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プロフィール |
コメント数 |
726 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
中学3年時、「交渉人」と出会い、映画の世界にのめり込む。
※2007-08-01以前の投稿はレビュワー登録後、短期間で400作品ほどレビューしたものです。1、2行で済ませているわりには、誤字脱字も多く、作品の記憶が曖昧なまま書いてあるものもあり、全く参考になりませんので御了承下さい。それ以降のレビューは鑑賞後すくに投稿しているものばかりなので、幾分マシになっているかと思います。
【好きな映画】
交渉人 グラディエーター スターウォーズシリーズ ロードオブザリングシリーズ ルパン三世シリーズ
※グラディエーターに代表されるような「男が惚れる男」が出てくる映画が大好きです。
【好きな俳優】
渡哲也 竹中直人 渡辺謙 小栗旬 仲里依紗 吉高由里子 トム・ハンクス ダスティン・ホフマン デンゼル・ワシントン ウィル・スミス ロビン・ウィリアムス |
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1. それでもボクはやってない
《ネタバレ》 映画のように本当にあそこまで犯人と決め付けた対応を皆が皆するのだろうか。私はそうとは思えない。しかし私の考えが甘くこれが現実だとしたらどうだろう。メディアが注目しない我々庶民はあそこまで闘えるだろうか。恐らく示談金で罪を買い自由を得ようとしてしまうだろう。裁判で闘うほうが示談で済ますよりもお金がかかることが痴漢冤罪の一番の温床となっているように思う。司法について興味を抱く作品であった。[映画館(邦画)] 8点(2007-09-07 04:43:56)
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