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プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形- 《ネタバレ》 テレビシリーズに指し挿まれたような第x話、といった感じの劇場版。 テレビシリーズの出来が良すぎたせいか、このクオリティを以ても「特に可もなく不可もない」という評価に伏してしまうという。 テレビシリーズが秀作過ぎると、改めて劇場版に落とし込むってホント難しい! だが終盤、ゲストキャラ二人が「出会わない」という選択は、美しく愛おしい。[DVD(邦画)] 7点(2020-05-14 05:18:43)(良:1票) 《改行有》

2.  宇宙の法ー黎明編ー 《ネタバレ》 前作「UFO学園の秘密」からの続編で、メインキャストはそのままという今作「宇宙の法」。 まぁ、ストーリーを要約すると、前作同様「いいちきゅうじん(チーム・フューチャー・五人組の大学生戦隊)とわるいうちゅうじん(レプタリアン・なんか人を襲う)とのたたかい」なんですが、今作は「わるいうちゅうじん(レプタリアン)のじょおう」が、登場。その女帝・ザムザ役は、清水富美加こと千眼美子。これが、無駄に好演。 おまけに、前作では「神の威光で怒涛の排斥」に瀕したレプタリアンでしたが、今作は女帝とあって「フン!別に神の威光に配したワケじゃないんだからね!」とツンデレ要素に織り込まれ、挙句には愛を知らぬレプタリアンに、愛(と信仰)の目覚めまで成す始末。どこへと向かうというのか、幸福の科学アニメ。 さて、今作のアニメの出来ですが、ザックリというと「幸福の科学のアニメの中では、普通」の出来。初代プレステ感のあるCGも、今作に至ってはプレステ2程度の進化が。 しかし、主人公の黄金聖闘士っぽを始めとするデザインセンスのなさは相変わらず健在で、そこそこ失笑できます。 脚本はいつもどおりのアレな感じですが、控えめです。どうした大川隆法。いつもの三球三振ですが、今回は空振り、ファール、空振りといった三振でした。豪快さの薄い、及び腰な三振だったと言うべきか。 うーん。黎明編の続きがあるようなので、次回作に期待。もちろん「豪快な空振り三振に」ではありますが。[映画館(邦画)] 1点(2018-10-19 01:48:40)《改行有》

3.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017) 美術や動画の美麗さはさておき、全体的に可もなく不可もない印象。キャストも悪くないんだけどなぁ。惜しい。 渡辺明夫のキャラクターをそこそこ堪能できるという点で、+1点。[DVD(邦画)] 6点(2018-04-27 03:15:22)《改行有》

4.  宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 テレビ未放送話というには豪華で、オリジナルというにはアリキタリ。結城信輝デザインのオデコ広いゲスト異性人女子の美麗さが、嬉しい。マワリクドイ上に疑心暗鬼というクズっぷりも、ご愛嬌だ。(おかしい)[DVD(邦画)] 6点(2015-10-07 01:25:47)

5.  宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 《ネタバレ》 イスカンダルが冥王星より近くに感じるという、非常に残念な距離感を持った作品「劇場版・宇宙戦艦ヤマト2199…総集編」であった。 森雪、理系メガネ女子、そしてガミラス女子がやたらと可愛いかったので、点数は甘めである。[DVD(邦画)] 3点(2015-05-13 00:50:42)《改行有》

6.  宇宙兄弟 原作ファンとしては、やはりハショリ過ぎだと。イヤでも「出来のよいアニメ版」と比較してしまうのだが、ムッタ(子役のムッタも)、日々人、せりか、古谷のキャストの上手さは、唸らされた。全体的には、良くもないが悪くもない。[DVD(邦画)] 5点(2013-02-13 23:07:32)

7.  WXIII 機動警察パトレイバー 黒幕が難を逃れるところが新鮮かも。なんかイカにも「邦画!」っていう暗く重い感じをアニメで出しているのも悪くない。しかし、パトレイバー知らない人にこの映画、どうなんだろ。[DVD(邦画)] 7点(2011-08-14 01:46:01)

8.  宇宙ショーへようこそ 他作品の話で恐縮ですが、D・フィンチャーの「ゾディアック」を観て「俺がフィンチャーに求めている作品は、こんな中途半端な作品じゃないんだ」的な感想を抱いたんですが、今作品も同種の感想が。 まぁ、言うなれば「舛成監督&倉田脚本の作品に求めている作品は、こんな純ジュブナイルじゃないんだ」的な感想というか…でした。 しかし「ゾディアック」の時と違うのは、今作品が予想外な面白さに満ちていたこと。 ジュブナイル作品がイマイチ苦手な私ですが、この作品は非常に満足のいく出来でした。声優初挑戦の子役たちも、ケチの付けようがない好演でした。 そして「なつき」や「ポチ」の「格好イイけど、どこかヌけたダメ人間(宇宙人?)っぷり」に「やはりコレ、舛成・倉田アニメなんだなぁ」と思わずにはいられない私だったりします。 年齢を問わず観てもらいたい、隠れたジュブナイルの名作。 [DVD(邦画)] 9点(2011-02-26 01:43:28)《改行有》

9.  宇宙怪獣ガメラ 《ネタバレ》 主人公少年が作曲した「ガメラのマーチ」で、平和宇宙人キララが勇気を奮い立たせるシーンで大爆笑。決して短くないと思う私の映画鑑賞歴で、これほど大爆笑させた映画など、他に記憶がない。 【後記2010.10.23】祝!ブルーレイ化!どこに需要があるのかは知らんが、再び大爆笑! [DVD(邦画)] 1点(2010-10-23 23:54:43)《改行有》

10.  ヴイナス戦記 ほぼ及第といえる植草克秀の演技よりも、脚本と演出が酷い。安彦良和のキャラクターを、ほぼ忠実に動かしていた動画の美しさが際立つだけに、非常にもったいない。 この動画クオリティと維持し、脚本と演出を練り直して、テレビで26話くらいでじっくり観せれば、そこそこ面白そう。製作はサンライズあたりで。[ビデオ(邦画)] 4点(2009-11-30 04:58:50)《改行有》

11.  海猿 ウミザル 《ネタバレ》 海の男のドラマにしては低カロリー。プールサイドに全裸の男たちを並べるセンスがありながらも、音楽のセンスが最低なまでにダサい。手に汗を握らせない展開は、意図的なもの?キャストや舞台など、せっかくネタもイイ物使ってんのに勿体無い。加藤あいのプリティさ、役ドコロに反映されてないあたりが、特に勿体無い。他のキャストもイイ味出てるんですけどね。[DVD(邦画)] 4点(2007-08-13 04:45:10)

12.  姑獲鳥の夏 「姑獲鳥」なんて、映像化できんのかよ?と、疑心暗鬼になりつつ観させていただいたのだが、やっぱりシンドイな。しかし、原作ファンゆえに京極堂がウンチクを披露するシーンやら、小道具のコダワリ(特に古書店内!)様・等は、嬉しかった。キャスティングに難癖つける気にもなれず、まぁまぁ観れたんですが。如何せん・な~んかテンポ悪いな~と、思わない訳にもいかなくて。まぁ「京極シリーズ・第一弾」とのことで、ナニ?第二弾もあんのか?と、期待せずにはいられない。あ、原作者が出演しない訳ぁ無いぜ?と思っていたら、やっぱり出てました。コッソリでしたが。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-28 17:03:27)

13.  うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 「ここにはラムがおらんではないか」の、台詞がいい。欲深い男だ。諸星あたる。監督お得意の「現実と虚構の狭間でウニウニ」な世界観。もはや、お家芸。[映画館(字幕)] 8点(2005-09-24 16:07:16)

14.  うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー 劇場「うる星」のエアスポット的存在な本作ではありますが、主題歌は後期「うる星」にしては秀逸だったりします。絵的には「リメンバーマイラブ」よかソリッドで、すきなんですが・・・。4点(2004-11-02 00:14:22)

15.  海と毒薬 「戦争」が奪っていくのは、生命だけではない。人間の尊厳ってヤツをも、削り取っていくモノなのだ。如何に自分が「戦争」に対して画一的な嫌悪を示していたか、この作品を通して感じれた。が、説教臭さは微塵も無い。怪作。9点(2003-07-26 03:38:39)

16.  海がきこえる<TVM> 若いっていいなあ、とは、まるで思えない作品。若いって、損だな。と、的外れとも感じつつこういう評価を下す俺も、いやな大人だな~笑。4点(2003-06-08 13:01:49)

17.  うる星やつら 完結篇 鬼ごっこに始まり鬼ごっこで終わる。この二人の「終わらない」何か。何だろう。しかし高橋留美子の世界観っぽい。原作の焼き直し感もあるが、まぁ、好きな方。しかしほんとに平野文の声は、こそばゆい?否、色っぽい。俺もそう思う。笑。6点(2003-06-03 20:30:29)

18.  うる星やつら3 リメンバー・マイラヴ ラストオチと、絵がチョッとね~・・・。しかしラムの「ウチはダーリンの妻だっちゃ!」の台詞は、何と明石屋さんまも惚れたらしい名台詞。平野文は、いいなぁ。笑。5点(2003-06-03 12:39:07)

19.  うる星やつら オンリー・ユー 諸星あたるの「ほら~!踏んでないだろぉ~が!」の、シーン。往生際の悪さだ際立つ、迷シーンです。7点(2003-06-03 12:33:15)

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