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プロフィール |
コメント数 |
97 |
性別 |
男性 |
年齢 |
45歳 |
自己紹介 |
いい映画にめぐりあえた時のうれしさ、感動を求めて、もっともっと映画を観たいです。が、仕事中心の生活ではそんなにたくさんは観られませんね。多くの人が関わり、ありったけの知恵と技術を駆使して描く映画は様々な思いの詰まった結晶ですよね。映画って尊いものだなーって思います。 |
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1. ウォーターボーイズ
これはおもしろいっす。自分達の男子校のノリも近いところがあったよ。そんな時を思い起こさせる映画だった。演技を披露するシーンでは思わずこっちも楽しくなってきてしまう。選曲もいいしね。後味がいいので何度観ても軽い気持ちで見られる。[地上波(字幕)] 8点(2005-08-07 00:07:33)
2. 海猫
《ネタバレ》 予想通りの陰気な雰囲気で進む展開だった。縄で繋がれているシーンからは異常っぷりにぐっとひきつけられて飛び降りるまでしっかり観ることはできた。しかし伊東美咲はなんなんだろう。終始おどおどしていてセリフも少ないから頭が弱い人に見える。白痴美人というか…。それに濡れ場もなんだかね。あれじゃ人形としてるみたいで男としても観ていてあんまりおもしろくない。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-26 12:01:03)
3. 海猿 ウミザル
気になったのが「え、ここってそんなに感動するシーン?」って思った箇所がいくつかあったところ。20キロのおもりを持ち上げたシーンや、港にいる加藤あいと船上の伊藤英明が視線合わせる場面など、感動的な音楽が流れるようなシーンではないと思えるような場面で流れていて違和感あり。最後に助かったシーンだけに音楽的な盛り上げをしてほしかった。でもこういう男くさいストーリー、結構好きです。[地上波(字幕)] 6点(2005-06-26 10:32:43)
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