みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ヴァンパイア(2011) 《ネタバレ》 いや~こういうヴァンパイア映画は斬新ですよ。ただ、それだけです。2時間に渡るゆったりした映像と音楽は、退屈としか言いようがない。生々しい映像も繰り返されると飽きてしまいます。そもそも「モールス」のような少年少女の恋愛映画と勝手に想像していたので、まったく作品に入り込めません。しいて言うならアデレイド・クレメンスとの絡みは良かったかな。綺麗な女優さんですし、今後にも期待。蒼井優は当初、浮いているんだろうなと思っていましたが、意外と馴染んでいます。しかしながら、物語に深くかかわる人物でもなく、動きませんので居てもいなくても作品になんら影響はないですね。パッケージで借りてしまった感がありますが、お勧めはしないです。[DVD(字幕)] 4点(2013-04-20 12:27:27) 2. 海猿 ウミザル 《ネタバレ》 伊藤英明と加藤あいの抜擢は非常に良かったと思いますね。この手の映画は苦手なのですが彼女に「純粋になれる」と言われ観賞しました。話によると、1作目→ドラマ→2作目という順に観賞するとベストらしいです☆とりあえず始めに1作目を見ましたが横道なストーリーながら丁寧でヒロインとの絡みが少なく、海上保安庁での出来事に重点を置いていることに好感を持ちました。工藤の死は少し悲しかったです。あと、査問委員会のシーン、ラストの2人の絡みが気に入っています。 [DVD(字幕)] 7点(2007-05-20 03:20:13)《改行有》 3. ウィニング・パス 《ネタバレ》 高校での人権の勉強で市民会館にて上映したのを観賞しました。期待をまったくしてなかったですが意外と笑えるシーンもあった。この手の映画で高得点は付けれませんが授業の一環としては満足できる内容でした。松山ケンイチが後輩にすごく似ていてネタになった(笑)佐藤めぐみは個人的に微妙でした・・・あまり好みではないかも。彼女の目の前や学校でお漏らししてしまうシーンとお母さんがヤケになって健太にご飯をねじ込むシーンが強烈でした!!足が使えなくなった時の絶望感は十分に伝わってきて痛々しかったです。後半にかけては普通の青春ものって感じで軽い気持ちで楽しめるあたりが評価できる。CGを使った時間ギリギリのシュートシーンにはやられた。まさか外れるとは予想もしなかったので・・・。全体的に良かった☆[映画館(邦画)] 4点(2005-12-14 14:44:44) 4. ウォーターボーイズ 《ネタバレ》 まぁ~普通の娯楽映画だと思う。映画と言うよりはドラマに近い感じ。こういうノリは好きではないがそれなりに楽しめた。ラストのシンクロも男が見ると気持ち悪いとしか言いようがない場面。ヒロインの女の子が可愛かったのが唯一の救いだろう。[地上波(邦画)] 4点(2004-07-04 17:33:58) 5. 海がきこえる<TVM> 《ネタバレ》 こんな女は絶対好きになりません!!面白みもなく途中でダレてきた。終わり方も中途半端だと思う。[ビデオ(邦画)] 4点(2004-05-17 17:07:50)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS