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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  大怪獣のあとしまつ 前売り(ムビチケ)で購入しいてたが あまりに評判が悪く、ハードルを目一杯下げて チケットのあとしまつに行った。 まあ、ダメな映画ではあるが三木聡だし、らしさは出ていた 失敗の原因は大作らしくした事が全てじゃないかな[映画館(邦画)] 5点(2022-02-21 18:21:30)(良:2票) 《改行有》

2.  騙し絵の牙 テンポが良く、飽きないけど たいした話じゃない。 あれだけのキャストを集めたなら もうちょっと面白くなってもいいんだが 大泉主演で騙し合いなので アフタースクールぐらいどんでん来るかと思って 目を凝らして観てたけど、かわいいもんだった。 ちなみに予告編詐欺なので映画を見たい人は 予告編を見ないほうがいいです。[映画館(邦画)] 6点(2021-04-12 11:50:49)《改行有》

3.  探偵はBARにいる3 好きなんだけどな~この設定 1作目がなかなかの出来で2作目がダメダメ 監督交代で待望だったが2作目を下回った このシリーズは松田優作の探偵物語をモチーフにしていると 勝手に思っている、キャラが弱いので2人で1人分 安玉もしかり、そこに龍平がいることで感慨も深いのだが 今作、監督の力量が足らないのか 話はTVドラマの拡大版レベル とても映画館で満足できるものではなく 特筆すべきものが無くとても残念 唯一お仕置き部屋帰りのシーンは笑った あとリリー・フランキー演技に文句はないのだが あまり何でも仕事を請けると竹中直人や香川照之の轍を踏むよ[映画館(邦画)] 5点(2017-12-30 17:59:54)《改行有》

4.  滝を見にいく 期待の沖田映画だが、いつの間にか公開終了・・・でDVD鑑賞。 全然悪くない、尺はちょうど、間はいつもどうりで十分楽しめる 1シーンでキャラを説明する手腕は冴えに冴え、素人のおばちゃんでも、すぐに立ち位置を理解して物語に入れる 基本ニヤニヤ、つまらない過去は語らない流れの中で、唯一の回想シーンでグッとさせるのは絶妙のアクセント この監督、とても才能を感じるし、役者の演技も問題ないが、いかんせん地味すぎる、これは当たらない 良い映画が作れるのは十分解ったので、次あたりお金を少しかけた全国公開作を期待します[DVD(邦画)] 7点(2015-07-01 12:01:08)《改行有》

5.  探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 各シーンが少しづつ長い、はい次!と思ってからまだ続く場面が作品を凡庸にしている。観終わった後、あのシーン必要だった?と思う点がいくつかある。 1作目はストーリーよりも会話のテンポで物語を引っ張っていたのに、2は会話にもあまり洒落が効いていなかったかな。その上あのオチではチトいただけない、1と違い依頼人の命は守ったけど、犯人の動機がそれまでの伏線にリンクしなさ過ぎるのは2時間スクリーンを見つめた人に対してどうかと思う。同様に副題のススキノ大交差点ってなんか意味あったのか? それでも安藤玉恵には癒されるし常連キャラもかなりハマってきた、このシリーズは長く続いてほしい、常に平均点を取らないと継続はしんどいが今回が下限だと信じてます。スタッフや役者の皆様がんばってください。[映画館(邦画)] 5点(2013-05-15 16:09:41)(良:1票) 《改行有》

6.  探偵はBARにいる 面白いと思う、話はTVドラマ程度だがロケが多いので映画感は十分出ていた。 探偵といえば松田優作の「探偵物語」TVシリーズだがこの映画でも喫茶店のネェちゃんや歓楽街の様子、ボコボコにされ具合など雰囲気は周到している、違う立ち位置ながら息子の龍平が脇を固めてるのも感慨深い。 この探偵、感情むき出しのくせ最後まで依頼人の思うがままに動かされてラストもあのザマなんだけど、結果的に依頼人の希望を叶えた、仕事をやり遂げた事になっちゃうのかな? チョイチョイはさむ小ネタも笑えるしシリーズ化されるらしいから楽しめるかも。[DVD(邦画)] 7点(2012-03-16 10:59:24)《改行有》

7.  丹下左膳餘話 百萬兩の壺 《ネタバレ》 どのサイトでも、ものすごーく高評価のこの映画。しかし丹下左膳なんて名前しか知らないし、モノクロだし、ハンパなく古いし、きっと音悪くて聞き取りづらいだろうし、ショボイチャンバラやへんてこりんなメッセージあったらいやだな~と思い字幕付きで鑑賞開始・・・なんと!江戸舞台の人情コメディだったのかー、とても以外。展開は解りやすく、テンポもいい、会話の掛け合いも面白く、大満足でした。しかしモノラル音源の古い映画は(黒澤の映画など特に)やはり字幕付でないとモゴモゴ聞こえてよく解らない。今の監督が大いに学ぶべき作品だと思うが、こんなシンプルな話、今作っても通らないだろう、いい所だけ見習ってほしいものだ。話がそれたけど現代に生きる私にとっては評価的には平均点でヨロシク。[DVD(字幕)] 5点(2008-09-24 09:14:03)

8.  誰も知らない(2004) 《ネタバレ》 せつない・・・周りの大人や子供たち、全ての演技が異常にリアルで凄く良いのだが。ストーリーにリアルを感じなかった。実際の事件が元になっていても、子供たちの心情は事実かどうかは解らないし、あんなにみんな良い子ばかりだったのか。コンビニの店員や、女子高生などの絡みによりもう少し気持ちよく終われたのではないだろうか。ハッピーエンドになれとは言わないが、これじゃドキュメンタリーだ。映画だとするとあの子供たちにあんな演技をさせたことに対しなんだか罪深いものを感じる。[地上波(吹替)] 6点(2006-01-02 17:02:01)

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