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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. 太陽を盗んだ男
《ネタバレ》 この映画を見たのは、高校3年か予備校のとき、、もう20年以上前か^^;
そのときの印象ですが、こんな感じですた→( ̄□ ̄;)!!
深夜にテレビつけてぼーんやり見てたらこの映画にぶちあたりますた。
あ、ジュリー出てる。ふーんアイドル映画かぁって、鼻くそほじりながら見始めたら、、、。「!!!」の連続で生まれて初めて見終わった後、あいた口がさらにあんぐりしてる自分を見つけました。。。
ものすごい衝撃で。。。死なない文太アニィ。。カーチェイス。。抜け落ちる髪。。ラストの原爆バッグを持って繁華街をふらふら歩くシーン。。。カチカチカウントダウンする原爆バッグ。。。
オイラが生きてきて初めてぶちあたった衝撃の(いい意味だよ)映画ですた。
もうね、20世紀正統な映画NO1作品としてオイラは評価しています。。。
あれから20年経つけどこれ以上の衝撃をうけた映画みてないなぁ。。
また見たいものです。。こういう衝撃をまた味わってみたいなぁ。
[地上波(字幕)] 10点(2005-11-05 09:24:08)《改行有》
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