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21. 釣りバカ日誌2 戸川純はいくつになってもノリと雰囲気が変わらず、大好きな女優さんです![映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:49:11) 22. 釣りバカ日誌 映画館で観ました。 しかも当時に。 それだけで自慢です。 いや、自慢にならないですね。[映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:48:07)《改行有》 23. 月と雷 《ネタバレ》 高良健吾の喋り方が気持ち悪くて生理的に受け付けない。 初音映莉子も演技がイマイチ。 そんな中、草刈民代が出てきてから物語に奥行きが生まれた。 ラスト、初音映莉子が高良健吾を探すが、姿が見当たらない。 これは何を意味するのか。 彼も結局いなくなってしまうという事なのか何なのか。 この煮え切らないラストシーンもマイナスポイント。[インターネット(邦画)] 5点(2023-09-20 20:36:20)《改行有》 24. 月とチェリー 《ネタバレ》 この監督の描く世界は、他の作品でもそうだが、徹底して“女目線”。 それが良いか悪いかは別として、男がそれを観ると、興ざめになる。 メインの男女二人は、徹底して、人間的にカタワだ。 一人は、小説のためなら何でもする。 一人は、主体性がない、勃起人間。 個性があるっちゃあ、あるが・・・[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-10-30 01:52:36)《改行有》 25. 釣りバカ日誌7 1から6まで全てリアルタイムで映画館で観てきましたが、石田えりが出なくなってその記録もストップしました。 やはり主要キャストが変わるってのは痛いですね。[映画館(邦画)] 5点(2007-10-13 10:50:45)《改行有》 26. ツィゴイネルワイゼン 第一に面白くない。 そしていかにもな映像センスが自分とは合わない。 更に、原田芳雄が苦手。 大楠道代も楠田枝里子の様で気持ちが悪い。 だけど、不思議と印象に残る作品だ。 この特別な印象こそが、本作が高く評価される源なのかもしれないが、その良さを十分には理解できなかった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2008-02-05 19:03:37)《改行有》 27. 冷たい血 AN OBSESSION この頃の青山真治は、ほんとヤバイですね・・・[ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-15 12:08:56) 28. 土 うーん、、これは久しぶりに「期待していた割に良くなかった」作品になってしまった。 渋谷のホテル街・円山町にある映画館まで足を運び、週末のカップルでわきかえる雑踏の中を必死に一人で歩いていったのに、良くなかった。 うーん、いやー、残念! 大体、音声が聞き取れんじゃないか!! こらぁ!![映画館(邦画)] 3点(2008-08-03 01:22:39)《改行有》 29. 月形半平太(1925) フィルムセンターにて鑑賞。 断片的なフィルムなので評価のしようがない。 雨が降っているシーンなのか、フィルムの劣化が原因で雨が降っているのか、見分けがつかないシーンがあった。 というわけで、こんな変な部分しか印象に残りようのない断片的内容だった。[映画館(邦画)] 3点(2008-06-30 19:30:18)《改行有》 30. 月の砂漠 青山真治はこのレベルの作品を連発してよく今があるなぁと感心する。[ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-13 00:11:31) 31. 劔岳 点の記 ムダに豪華俳優陣を使い、そして使いきれてない。 確かに雄大な自然を映した映像は素晴らしいが、映画としては何ら見所がない。 浅野忠信の良さも全く出ていない。 有名どころの俳優を沢山集めて、ただ撮ったという感じ。 撮影大変だったぞ、という主張ばかりが伝わってくるが、それと映画としての良さとは無関係。 そしてムダに尺が長いのが更なるマイナスポイント。 雄大なスケールを持った渾身の駄作。[地上波(邦画)] 2点(2011-01-22 09:49:29)《改行有》 32. 土と兵隊 《ネタバレ》 ドキュメンタリーでこそないものの、戦争の様子を何の飾り気もなく映像化した本作は、まさに戦争の過酷さを痛いほどに焼き付けている。 土まみれになりながら、ひたすら攻め進む日本兵たち。 支那をひたすらつきすすむ兵隊たち。 本作は、戦争の様子をただ単純に映像化しただけの作品で、はっきり言って楽しくない。 面白味に欠けるその内容たるは、耐え難く至極退屈である。[ビデオ(邦画)] 0点(2009-02-05 19:58:08)《改行有》
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