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プロフィール
コメント数 731
性別
自己紹介 奥さんと長男との3人家族。ただの映画好きオヤジです。

好きな映画はジョン・フォードのすべての映画です。

どうぞよろしくお願いします。


…………………………………………………


人生いろいろ、映画もいろいろ。みんなちがって、みんないい。


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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  月とキャベツ ヒロインの下手クソなダンスを冒頭近くに見せられた時にはどうなることかと思ったものの、中盤以降どんどん見せてくれる。山崎まさよし、雰囲気あるじゃん。でもって、篠原カントク、技巧を感じさせない技巧派ぶりで、ピュアな情感を醸し出していて、やっぱりやるじゃん。ヒロインの”正体”がわかった後、ラスト「Onemore Time Onemore Chance」の熱唱までの展開は、素直に泣かされました。まさやんのプロモ・フィルムだとしても、これくらいきちんと作ってくれていたなら、ぼく的には全然オッケーですね。6点(2003-08-23 18:41:57)

2.  月はどっちに出ている 日本社会に生きているものの、どこか見えにくい人々にスポットをあててくれた、面白うてやがて哀しきひゅうまん・すけっちぶっく。この監督がこんなに「巧い」映画を撮ってどうするとも思ったが、いやぁ、実に良く出来ている。脚本の構成力の勝利でしょうかね、やっぱり。絵沢萌子と、ルビー・モレノの存在感が効いてます。8点(2003-08-12 18:33:27)

3.  釣りバカ日誌10 釣りバカシリーズは、明らかに前作の『9』から変わった。それまでの他愛ないコント調から、往年の松竹小市民映画へとシフトして、それはそれで大いに期待したものだったのに…。あきらかに前作の路線を継承しながら、この『10』は、むしろ寅さんシリーズの匂いが強いかな。ただ、ラスト近くのあの高木ブー(!)登場は、山田洋次の抑圧に抗する監督の自己主張がハッキリ出ていて、思わず拍手!6点(2003-05-29 13:53:21)

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