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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. デスノート Light up the NEW world 10年も経ってから出すからにはよほど良い脚本でないとね。 全然ダメ。こんなのだったら無理に作る必要なかっただろうに… こんな映画ばかりだから邦画を観に行く人が減っていくんだよ。[DVD(邦画)] 3点(2017-08-24 12:49:32)《改行有》 2. ディストラクション・ベイビーズ 《ネタバレ》 意味のわからない内容で困惑した。 ずっと殴られ続ける「カット」っていう自分には全く合わない映画があったが、観てる途中であれを思い出した。 あの映画もこの映画も自分には全く意味がわからずどこをどう楽しめば良いのかわからない。 普通に「起承転結」のあるストーリーが必要です・・・[DVD(邦画)] 3点(2017-02-14 14:45:17)《改行有》 3. デンデラ 《ネタバレ》 敵がまさかクマだったとは。 クマのしょぼさが逆にたまらん感じ。 レヴェナントの超リアルCGクマと勝負させてみたい。[DVD(邦画)] 4点(2016-12-09 13:23:40)《改行有》 4. テルマエ・ロマエⅡ 《ネタバレ》 1と同じことやってるだけなんじゃないですかね・・・ 1はそこそこだったけどそれと同じっていうんじゃちょっとねぇ。[地上波(邦画)] 5点(2015-10-04 01:28:05)《改行有》 5. テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 前半は悪くない。古代人が現代にきて色々と驚く様子だけでそれなりに面白くなる。 でも普通なんだよなぁ・・・そこそこ面白いし今度テレビでやるみたいなんで観てないなら観ていいと思います。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-03-31 22:39:24)《改行有》 6. デンジャラス・ラン 《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンが極悪人の役で~、みたいなことを売り文句にしていたかと思いますが観てても全然そういう内容じゃない。日本の映画の宣伝ってのはどれもこれも本当にヘッタクソですよね。邦題の酷い洋画というのも多数あるし、映画と無関係な部分でその映画の評価を下げないでもらいたい。 で、この映画ですが可も無く不可も無く。適度な緊張感が続くので6点。[DVD(字幕)] 6点(2013-03-11 16:04:18)《改行有》 7. ディア・ドクター 《ネタバレ》 ここので評価の高さを先に見ていたせいで期待しすぎたか。 演出なのでしょうが「間」が長く感じた。 [DVD(邦画)] 5点(2010-09-20 23:22:50)《改行有》 8. 転々 《ネタバレ》 自分とは合わない。 時効警察は面白かったんだが。 絵描き女とかギター男とか時計屋のおやじとか 映画観てる人をクスリと笑わせる為に脚本家が作った変人達がたくさん出てくる。 これらに意味があるならわかるんだが、ストーリーとは関係無いんだよなぁ…[DVD(邦画)] 4点(2010-08-24 17:27:14)《改行有》 9. DEATH NOTE デスノート(2006) 《ネタバレ》 もっとひどいかと思っていたので予想してたよりはかなり良かった。 が…やはり何箇所かおかしい。細かい部分はたくさんあるが 一番ひどいのは最後にライトがペンをポケットから出すシーンで あれは映画を観ている人達に対するひっかけなのだろうが、 劇中、あの場面でライトがペンを出す必要は全く無い。 あのペンは劇中の誰に対してでもなく、観客に対してポケットから出しているのだ。 そりゃかなりひどい、というかセンスが無い。 製作スタッフは誰も指摘しなかったんだろうか? 原作と色々違う点もあるがそれはそれで楽しめました。 漫画を読んでないと説明が足りず、わかりにくい部分(監視カメラポテチとか)も多く 原作ファンならギリギリ6点、そうでないなら4点です。 [映画館(吹替)] 6点(2006-08-01 10:47:30)《改行有》
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