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プロフィール |
コメント数 |
142 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
とりあえず出来るだけ見た直後の印象で採点するようにしています。 作品の平均点を自分の評価に近づけるため、実際の自分の評価とはかけ離れた点数を付けるのはやっぱりちょっと良くないなあと思うのです。 |
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1. 天空の城ラピュタ
そういえば、まだこの映画の点数を付けていなかったので・・・9点献上。冒険活劇として良くできています。[ビデオ(邦画)] 9点(2008-12-04 21:53:43)
2. デビルマン
ここでの評価はもはや伝説の糞映画となりつつあるデビルマン、以前から気になってはおりましたがわざわざDVDを借りてまで見る気にはならず、だけど少しは見てみたい、自分の中ではそんな微妙な位置づけの映画でしたが地上波で深夜に放送されていたので早速録画して鑑賞です。ショッキングなシーンなどがかなりカットされていたようですのでその部分はネットで鑑賞させていただきました。さて、感想ですが、なんと言いますか、それほどひどくないんじゃないかなと、思ってしまったわけです。果たしてこれは0点や1点を付けるほどのものであろうかと考えてしまいました。確かに映画の出来は褒められたものではありません。ストーリーは原作の切り張りです。役者もへたくそです。登場人物の行動も突っ込み所満載です。しかし、これよりひどい映画はいくらでもあるのではないでしょうか。実写映画化に対する過剰な期待と出来上がりとのギャップがここでの低評価につながっているではないかと勝手に解釈しておりますが、もしかすると私の感性が糞映画に慣れすぎてしまったのかもしれません。[地上波(邦画)] 4点(2008-03-21 21:35:45)(良:2票)
3. DEATH NOTE デスノート(2006)
原作未読。漫画の映画化はデビルマンなど悲惨な例があるのであまり期待していませんでしたが以外と楽しめました。しかし、あの状況で警察やFBIが動くはずはないと思ってしまったり、死に神がいきなり現在にひょっこり誕生したのでないのなら過去にも同様の事件が頻発していたはずだと思ってしまうのは野暮ですか?[地上波(邦画)] 6点(2006-11-03 09:22:19)
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