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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 手紙(2006) 《ネタバレ》 甘ったるいセンチメンタリズムしか感じられませんでした。 それにしても、主人公のもとには次から次へと美女が寄ってくるという大変なリア充ぶりで、とても羨ましかった。 「兄」という呪いを背負わされたものの、その反対給付として神様は「美女」をくださったのですね。[地上波(邦画)] 3点(2020-08-07 16:27:09)《改行有》 2. デッドマン(1995) ストーリーや役者の演技を楽しむような類の映画ではないですね。主人公の逃避行は、まるで生と死の間の世界を彷徨っているようでもあり、その雰囲気が楽しめる人にとっては名作なのだろうと思います。5点(2004-05-04 20:38:55) 3. 天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 ロボットが目覚めてその破壊力をしめすシーンが印象的。しかし、宮崎アニメには、成熟した男と女が出てこないように感じる。この映画も少年少女が主人公で、脇役にばあさんとマザコンの海賊達だなんて。9点(2003-12-27 22:55:44)
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