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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. Dolls ドールズ(2002) これは映画というよりアートなのか。美しくもどこか奇妙なシーンが多くて印象的。だが面白くない。[地上波(邦画)] 3点(2017-07-27 14:54:15) 2. ドラゴンボールZ 復活の「F」 《ネタバレ》 ラスト近辺のバトルのオチは酷いものがあった。時間巻き戻しって…。[地上波(邦画)] 4点(2016-09-26 14:31:19) 3. 図書館戦争 全体的な陳腐感は拭えなかったかなあ。折角の特殊な設定がストーリー上あまり意味を成していない。ゆえに面白さにパンチが無い。ただの教官と教え子のラブストーリー以上のものが見出せなかった。[地上波(邦画)] 3点(2015-11-20 13:26:45) 4. TRICK トリック 劇場版 ラストステージ 基本的にはギャグを楽しむ映画ですね。若干やり過ぎ感もありますが、まあ結構面白いです。[地上波(邦画)] 5点(2015-03-12 14:22:18) 5. ドラゴンボールZ 神と神 マンネリを避けたかったのか、いわゆるいつものパターンでは無かったですね。[地上波(邦画)] 5点(2014-03-27 14:30:09) 6. トップをねらえ2! 直前に前作を見ましたが、1の方はそこそこ良かったですが、2は自分には合いませんでした。1と比べると萌え色が更に強くなり、感情移入できるようなリアルさがほとんど感じられないストーリーでついていけませんでした。盛り上がりも1と比べるといまひとつだったと思います。[CS・衛星(邦画)] 3点(2008-10-22 14:46:32) 7. トップをねらえ! 序盤はテンポが速すぎる印象。中盤以降の盛り上がり方は異常で、自分としては好印象。狙った演出の数々は一見の価値があるのではないかと思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2008-10-20 13:52:51) 8. 時をかける少女(2006) 青春物としてイイです。絵・雰囲気・テンポ、細かい描写のひとつひとつにこだわりを感じます。なるほどこれは賞を総ナメするに値する映画だなと思いました。ですが、タイムリープ周りの矛盾が多過ぎやしませんか。誰が見ても普通におかしいなと気付くレベルの矛盾がたくさんあります。これだけ細部に拘った映画ですから、当然作り手もわかっていての確信犯でしょうけどね。理屈抜きで想像力を持ってこの世界を楽しむことができるなら極上のアニメ映画になり得たでしょうが、残念ながら私個人としてはいまひとつ入りこめませんでした。[地上波(邦画)] 7点(2008-09-15 20:28:46) 9. どろろ 不気味さの演出はなかなか良かったように思います。終盤の展開が個人的には物足りなく感じました。[地上波(邦画)] 5点(2008-08-11 14:33:22) 10. となりのトトロ アニメならではの表現技術を生かした面白さが詰まっています。ひとつひとつの描写にアイデアが詰まっていて、見ていて飽きません。この手の子供向けアニメは、大人の鑑賞に耐えられないものが多いですが、これは全然違いました。[地上波(邦画)] 8点(2008-07-25 15:33:33) 11. 時空の旅人 《ネタバレ》 無理矢理感のあるストーリー。巻き込まれた現代人は結局、日本の歴史を物見遊山しているだけに感じました。ですが、終盤の本能寺の変での急展開・SF展開ぶりはなかなか良かったと思います。[地上波(邦画)] 6点(2008-07-22 14:45:19) 12. 時をかける少女(1983) セリフが棒読みだし、全体的な演出の古さは否めません。物語としてのギミックはまあまあですが、あまり印象に残るようなものでもありませんでした。深町君の魅力不足が大きいような気がします。[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-07-14 14:30:15) 13. トキワ荘の青春 当時の雰囲気は良く出ていると思うが、淡々と進むためドラマ性が薄い。しみじみと感じ入るための映画。過度な期待は禁物。[地上波(邦画)] 4点(2008-01-12 18:46:36)
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