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プロフィール
コメント数 196
性別 男性
自己紹介 映画を見てなにか感じたこと、考えたことを記録に残しておきたいときに、レビューを書いています。見た/見直した直後に書くようにしてます。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  トゥームレイダー 最初は結構よかったんだけど。アクションがだんだんショボくなったのが悲しい。多分にそれはショボいセットのせいで、最後の惑星みたいのがぐるぐる動いちゃうあのシーンに至っては、「風雲!たけし城」の「まわってコマネチ」かと思った。[DVD(字幕)] 5点(2007-03-11 17:11:10)

2.  遠くの空に消えた 《ネタバレ》 のっけからキャラクター祭りみたいな人物造形ばかりで、うんざり。しかも、場面場面でトーンが変わり、笑うに笑えないし、しみじみ見るわけにもいかない中途半端さに、イライラする。けど、さすがに2時間半の長尺だけあって一応伝えたいことは伝わった。ラストシーンは、大人になったからこそ分かる、恥ずかしくも懐かしく、甘酸っぱい感傷にあふれていて、そこはいい。あのシーンを見るために、2時間半我慢する映画。[映画館(邦画)] 4点(2007-09-08 20:48:05)

3.  時空の旅人 《ネタバレ》 原作未読。 小学生の時に一度見たことがあるはずなのだが、まったく内容を憶えていないので、おそらく内容がわからなかったのではないかと思いながら、30数年ぶりに鑑賞。見終わって改めて子供にはわからないだろうなと思ったし、なんなら大人にとっても謎ばかりだった。 80年代のアニメだから、大人を第一のターゲットにしたとは考えられないので、子供に見てほしい映画だっただろうが、ディストピアとして描かれた未来像、といくに思想を管理する社会を子供が現実のものとして想像するのは難しいのではないかと思った。また、歴史の勉強という意味もあるのだろうが、東京大空襲や関ヶ原、そして本能寺と、正直子供が興味を持って見られる歴史を舞台にできているとは思えなかった。そして何より、おそらく眉村卓の原作とは関係ない(と思われる)角川春樹の俳句がいきなり何度も差し挟まれるのは、大人にとっても意味不明なのに、とても子供のことを考えているとは思えない酷い作りだと感じた。 また、大人にとってみれば、歴史を旅してきた主人公たちが、結局最後に記憶を失って何も成長していないところが、まったくもって謎なのだった。「何か懐かしい感じがする」と言い出すのが、唯一の大人である先生であるところも、謎。ただし、唯一の女子であるテコについては、恋愛が描かれていて、また竹内まりやがこの映画のために「テコのテーマ」を主題歌にしていることからも、もしかしたらオッサンにはわからないものを、女子なら感じられるのかもしれないとも思った。 アニメーションの技術や作り自体はその時代の制約もあるだろうから、今見るとどうかということを問うてもナンセンスだとは思うが、ストーリーやコンセプトが謎すぎて、あえて今見る価値のある映画だとは思えなかった。[CS・衛星(邦画)] 3点(2023-08-09 20:22:08)《改行有》

4.  鳶がクルリと 《ネタバレ》 主人公の立ち位置やエピソードが原作とほとんど変えられてしまっている。もちろんそういう映画の作り方もあるだろう。けど、原作で最も重要な最後の仕事のシーンがまったく撮られていないのは、これはもう逃げとしか思えないし、はっきり言って「鳶がクルリと」を映像化した意味はまったくない。原作に対し、たいへん失礼な作品。[DVD(邦画)] 2点(2006-06-11 13:41:57)

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