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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 時をかける少女(2010) PS3にて観賞。いい役者ばかりで脚本の乱れもさほど気になりませんでした。最近の若手俳優・女優の方々は素晴らしいですね。[インターネット(字幕)] 6点(2011-07-18 02:50:48) 2. トゥームレイダー2 1は客が入ったかもしれないが、内容は低調だった。にもかかわらず続編を製作する勇気に驚きです。内容としては1と変わらないクオリティには脱帽です。[地上波(吹替)] 5点(2008-07-18 17:50:26) 3. Dolls ドールズ(2002) これほど色が美しく感じる映画もないだろう。さすが北野武。[地上波(邦画)] 5点(2008-07-18 08:30:51) 4. TRICK トリック 劇場版2 ドラマ未見です。1に続いて観たのだがやはりついていけない。日本のTVドラマの映画化は新しいファン層を取り込む意識に欠けている。これを映画としてみるのは難しい。[地上波(邦画)] 3点(2008-07-15 20:18:38) 5. TRICK トリック 劇場版 ドラマ未見です。そのせいなのかこの映画自体の内容がイマイチ「わからない」というのが率直な感想。[地上波(邦画)] 4点(2008-07-15 16:37:36) 6. ドラゴンボール 最強への道 原作の中身を壊さずにスタートからレッドリボン軍編までをまとめた作品。キャラの変化も含めてだが良い意味で裏切られたといった感じである。続編もみたかった。[ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 09:57:41) 7. ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる 《ネタバレ》 ドラゴンボール「Z」での最後の劇場版。この映画の見所は何と言ってもベジータが一般市民を助け、ボロボロになっている所を支えてもらうシーンである。彼の心情の変化が顕著にあらわれているシーンである。トランクスの剣への想いが伝わりシリーズの中でも優良な映画だろう。今回のヒルデガーンと前回のジャネンバ・・・。私はジャネンバの方が強いと思う・・・。[ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 08:23:42) 8. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 《ネタバレ》 やっぱり私はキャラの中で一番ベジータが好きである。そしてベジットよりもゴジータのほうに魅力を感じてしまう。ヒトラーはパロディとはいえ余計なように思う。[ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 06:06:18) 9. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ 人気キャラだからと言ってここまでくるとブロリーが痛々しいキャラとなっている。製作側には反省してもらいたい。三回も敵役の主役でもってくるとか何を考えているのだろうか。[ビデオ(邦画)] 4点(2008-01-02 04:46:51) 10. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 《ネタバレ》 この映画以降、ピッコロが出てこなくなるので哀愁をもって彼を見ることをオススメ致します。やはり超サイヤ人2の悟飯はカッコイイ。それにしてもボージャックとセルはどちらが強いのだろうか・・・。[ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:52:16) 11. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人 《ネタバレ》 悟空のスーツ姿で始まる驚愕の映画である。[ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:42:32) 12. ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち 《ネタバレ》 私の中ではシリーズ最高傑作。悟空とベジータとで最初にメタルクウラを打ち破るシーンはドラゴンボールの原作・アニメ・劇場版、全てを通じても名場面の一つだろう。[ビデオ(邦画)] 7点(2008-01-02 03:37:39) 13. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 《ネタバレ》 クウラとカカロットの惑星ベジータから脱出ポットとの関連してのストーリーが秀逸だった。クウラの最後のセリフは随分印象に残る。ドラゴンボールシリーズの中でも優秀な作品。[ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 03:29:05) 14. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空 《ネタバレ》 タイトルで「超サイヤ人」と銘打ってはいるが、原作で言われているような超サイヤ人(金髪)にはならないので注意が必要。[ビデオ(邦画)] 5点(2008-01-02 03:21:35) 15. ドラゴンボールZ 《ネタバレ》 TVゲーム(ファミコン)での「強襲サイヤ人」で登場するガーリックがここで初登場する。映画でのクリリンの扱いはいつも思うのだが原作やアニメに比べてかなり情けないように感じるのは私だけだろうか。この映画は肉弾戦の描写が迫力あるので○。[ビデオ(邦画)] 6点(2008-01-02 03:17:45)(良:1票) 16. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫 《ネタバレ》 原作やアニメでは全く雰囲気が異なり、不気味なテイストで描かれている。ドラゴンボールをみるというより、変わったものをみるという感覚ならみれるのだと思う。[ビデオ(邦画)] 3点(2008-01-02 03:07:19) 17. トゥームレイダー こういった肉体派主人公の映画の脚本は陳腐であるということは映画の常識である。だから、主役の画が光るという印象しか残らない。[地上波(吹替)] 5点(2007-08-13 19:50:16) 18. となりのトトロ 皆さん、この映画に心を打たれたのならば、都会を離れ田舎に住みましょう。[地上波(邦画)] 8点(2007-08-01 03:05:20) 19. 時をかける少女(2006) あんなつまらないことに使用するかと疑問に思ったが、思春期や青春時代を考えると否定はできないのかなと。初々しい作品といった印象が強い。[地上波(邦画)] 8点(2007-08-01 03:02:59) 20. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 《ネタバレ》 超サイヤ人とどういうものなのか、本来の超サイヤ人「ブロリー」の初登場作。 性格や気質が悟空・悟飯とも違い、またベジータとも違う。そしてこの映画で最も魅力がある点は(特にコアなファンには)あの「ベジータ」が物語の終盤までブロリーにビビリまくり、ピッコロに髪の毛を掴まれるシーンであろう。[ビデオ(邦画)] 7点(2007-07-31 17:11:41)
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