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プロフィール
コメント数 3277
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 22
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  炎上 やっぱり市川雷蔵と市川崑の組み合わせがイマイチな気がする。 市川雷蔵はカッコいいか、もしくは渋いキャラを演じさせて、初めてその魅力が発揮される俳優だと思っているので、こういう朴訥なキャラを演じさせてしまうと、その魅力が半減してしまう。 暗い作品は嫌いではないが、本作の暗さを退屈さをも招き入れてしまっていた。[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-10-13 22:51:35)《改行有》

22.  エロス+虐殺 アートなだけで、面白くもないし、感動もしないし、心も洗われないし、共感もできないし、なんも得られない作品。 ATG作品ってのは、得てしてこんなもん。[CS・衛星(邦画)] 1点(2008-10-04 01:34:39)《改行有》

23.  エレファントソング(1994) 利重監督の作品として初めて観た作品。 寺島進もまだ若く、この頃は今よりももっと尖った感じ。 松田美由紀はあまり好きな女優じゃないなぁ、という印象を本作で持ってしまった。 内容的にはとるにたらない内容で、しかもやや非現実的。 この監督の作品はどれも中途半端なものが多い。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-10-15 10:00:08)《改行有》

24.  “エロ事師たち”より 人類学入門 今村昌平の作品の特徴は、気取りの全くない泥臭い性描写と暗い画面。 そういった特徴ある作品を作るという観点から言えば、ずば抜けた才能の持ち主ですね。 しかし、個人的に好みから言えば、必ずしも満足はいきません。 いかんせん、ぽっちゃり目の女性が苦手という性的好みが邪魔をしているんだと思います^^;笑 それにしても、近藤正臣や佐藤蛾次郎や浜村純が出演していたとは気付きませんでした。[ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-13 23:57:10)《改行有》

25.  エリ・エリ・レマ・サバクタニ 青山作品の持つ特有の色合いと、一見なんてことのないように思われる風景描写が素敵な作品。しかしそれ以外にそそられる部分はなし。青山真治は紛れもなく現代日本映画界を代表する監督の一人だが、ここ最近の彼の作品については疑問符の連続である[DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:44:57)

26.  ELECTRIC DRAGON 80000V 「音楽映画」色の強い作品が苦手なので、3点で。あと、目が疲れた。これがもし120分作品とかだったら、息切れすると思う・・・短い作品だったのが、唯一の救い。[ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-04 09:29:38)

27.  江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 本日、念願の新文芸坐へ行き、「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」を観てきた。 すると・・・ なんと、1Fまで行列が伸びているではないかっ!! これは完全に予想を裏切られた。 いくら“キング オブ カルト”、石井輝男監督の追悼上映とはいえ、こんなにまで混んでるとは思ってもいなかったのだ。 あきらめて、列の最後尾へ。 私は時計に目を遣った。 上映時刻を間もなく過ぎようとしている。 なのに、列はちっとも前へ、いや、上へ進んでいかない。 あまりの混雑の為、上映時刻に客の入場が間に合わない状況だった。 座れるか不安になったが、何とかギリギリ座れた。 「それでは上映を開始いたします。」 のアナウンスが流れる。 後ろを見渡すと立ち見が。 最新のメジャー映画じゃあるまいし、立ち見が出るとは・・・ しかもミニシアターとかじゃなく、普通に立派な映画館だというのに、何たることだ。 どうやら私は、石井輝男人気を侮っていたようだ。 そして上映開始・・・ 評判通りの“カルト”映画であった。 それにしても苦痛だったのは、隣の客が“キ○ガイ野郎”だったこと。(石井輝男監督に敬意を込めて敢えてこの表現を使わせて頂きました。) とても笑うようなシーンでないところで笑い出すのだ。 しかも頻繁に。 99分の間じゅう、ずっとその笑い声に悩まされ、席が2列目であったこと、映画の内容自体が濃かったことと相まって、非常に疲弊した。 映画そのものも「カルト映画」だったが、隣りの客も「カルト客」だったというわけだ。 ラストの有名な「花火シーン」は確かに凄かった。 あれはやり過ぎだ。 でもこれでやっと“キング オブ カルト”、石井輝男監督の代表作『恐怖奇形人間』を観ることができたのだ。 それだけで十分満足である。[映画館(邦画)] 6点(2007-09-01 20:28:24)(良:2票) 《改行有》

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