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プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. ALWAYS 三丁目の夕日‘64
《ネタバレ》 話はもうありきたりの人情物であります。勿論この映画はそれで良いのです。
極めて鬱陶しく思える茶川もあれで良いのです。
普段あまり良いと思えない堀北さんがとても可憐です。
それにしても毎回素敵な映像で、作り物とは思えない。
それから森山さんのエピソードは西岸氏らしさ(或いは原作への敬愛)がよく出て
います。(疑わしいと思わせておいて、実は・・・・、みたいな)
映画館は渋谷とは思えない平均年齢の高さ(自分も含め)そして皆さん泣いてました。
(自分も含め)[映画館(邦画)] 6点(2012-01-23 19:56:52)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》
2. ALWAYS 三丁目の夕日
ずーっと気になっていたんですが、吉岡さんの「茶川」に食わず嫌いで
居りました事を、反省しております。何せ基の漫画のファンだったので
「茶川若すぎ!」っと思っていたんです。もっと早く観ておくべきだった!
色調なんか昔っぽくて良いですねぇ。リアルにあの時代を経験したわけでは
無いですが、30年代ファンとしては諸手を挙げて賛美いたします!
あと、六ちゃん可愛すぎ!頬の赤い田舎の子も絶滅しましたね。[地上波(邦画)] 7点(2007-11-05 16:18:02)《改行有》
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