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プロフィール |
コメント数 |
1045 |
性別 |
男性 |
年齢 |
36歳 |
自己紹介 |
洋画派で特にクライム、サスペンスが好物。 評価7以上の作品を求めて幅広く鑑賞中。 24‘2投稿1,000突破。 |
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1. ALWAYS 三丁目の夕日‘64
連続で3部作見ましたが、決して内容は劣っているわけではないのだが見慣れてくるのでグッとくるシーンも減少。
淳之介が天才過ぎる。医師菊地の無料診療はやや強引だろうか。ノンフィクションだが設定が段々と現実離れに。
リアルさを求めているわけではないので、昭和下町ノスタルジー、下町人情については十分というほどお腹いっぱい。
「感動もの」の見せつけは賛否あるかもしれないが、嫌みが無い作品だと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-03-29 18:47:29)《改行有》
2. ALWAYS 続・三丁目の夕日
見所のひとつにVFX技術の完成度。
前作に引き続き、昭和34年をリアルに再現。東京タワーはもちろんこと、国鉄やら港区界隈やらは忠実。
あとは下町人情で前作を踏まえて続きを展開。王道ど真ん中ですが、たまにはこういうのもいい。
今作も夕日が映えました。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-03-28 00:24:28)《改行有》
3. ALWAYS 三丁目の夕日
東京タワー建設を情景に高度成長が始まろうとする東京。
生きた時代ではないが、昭和の良さとデジタルにとらわれない人間同士の近所付き合いが温かい。
べたなドラマではあるが、昭和が薄れてきた今でこそ文化や人情に価値がある映画。こち亀と双璧していいと思います。
特に日本のお母さんを演じた薬師丸ひろ子と堀北真希の津軽弁はツボでした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-03-27 23:58:23)《改行有》
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