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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  男はつらいよ 私の寅さん 《ネタバレ》  今回は、会った途端の一目惚れとは違うパターンだと思ったら、とらやに現れたりつ子にたちまち陥落した寅さん。ここの所、どうも納得がいかない。アトリエでの剣幕と再開時の笑顔との、もっと分かりやすい落差を見せるとか、寅があえてここで惹かれた訳を納得させてくれないと、ええ!?という感じ。   [DVD(邦画)] 6点(2014-05-15 19:52:42)《改行有》

22.  男はつらいよ 柴又慕情 《ネタバレ》  寅と血続きだというセリフと、おいちゃんまでもがタコ社長に酷いこと言ってしまい、寅との血縁感を強調している様に見えるのは、今回から変わったおいちゃんのファミリー感を表現しているということなのだろうか。  27・8のさゆりちゃん、可愛いと美しいの中間点くらいの、絶妙な頃合いである。  話は相も変わらずの、寅の部屋を貸す貸さないの一悶着だが、今回はヒロシたちのマイホーム話や、さゆりちゃんの家を出て彼氏と暮らす話と絡んで、巣立ちがテーマとなっているようだ。  だが、さゆりちゃんの彼氏の話が、最後に唐突に出てきてる感が否めず、ちょっとうまく描ききれてない感じ。  それでも、寅さんに結婚の話をする星空のシーンは、作り物感ハンパ無いのになぜか美しく、映画ってすごいと改めて感心する。 [DVD(邦画)] 6点(2014-05-14 20:22:00)《改行有》

23.  男はつらいよ 奮闘篇 《ネタバレ》  冒頭、当分会えなくなる親子の別れの時間に、延々ととら家の話をする寅に違和感。『続』の最後に二人で仲よさげに歩いた寅と菊の間が、また元に戻ってる風なのも違和感。  だが、そいうったモノを完全にぶっ飛ばしてしまう榊原るみの可愛さ!知恵遅れという設定が少々卑怯な感じだが、「弱い女の子」の誇張表現として受け止めておく。  灯台下暗しを言い換えただけでこれだけ笑わすのはさすが、と思ったが、今回はなんといっても「知りませんか?」だなぁ。真面目一方だと思っていたヒロシが、こんなに笑いに入ってくるとは。[DVD(邦画)] 6点(2014-05-13 23:05:48)《改行有》

24.  男はつらいよ 純情篇 《ネタバレ》 「もしその男が2000円ぽっちの金で、妹の体をどうこうしようなんて思っていたら、おれぁそいつを殺すよ」今回のベスト名言は、序盤で寅が宮本信子に言ったこの台詞。自ら寅に輪をかけたダメ兄貴ゆえ、一層そう思うのかもしれない。  ところで今回のマドンナは、なんだかちょっと消化不良な感じ。個人的にこの女優さんの魅力にピンと来ないというのもあるが、とら家からの去り際があんまり薄情じゃないか、と言う気がするからかも知れぬ。物語の話しだし、おいちゃんおばちゃんも「気にするな」とは言っているが、あんな唐突なやめ方はない、と思うのだ。店が困るじゃないか。 [DVD(邦画)] 6点(2014-05-12 17:20:22)《改行有》

25.  おかえり、はやぶさ 《ネタバレ》  一つ前の探査機の責任者の息子が、はやぶさのエンジン担当者って、ちょっとありきたりな設定だな。その親子のドラマはどっかで見たようなもので、あまり感動はしないんだが、息子のドライな技術者という部分にちょっと惹かれた。  彼は、人がはやぶさを擬人化して感情移入しているのを、最初はバカにしている。ところが、何度も危機を乗り越えてついに彼は、おかえり、と声をかける。そのへんのトコロ、彼の変化をもっと掘り下げて観たい気がした。それを焦点に絞って進む物語なら、良いタイトルだったのに。挫折した父と子の話は、他でやればいいよ。[DVD(邦画)] 6点(2012-08-13 23:47:43)《改行有》

26.  鬼平犯科帳 《ネタバレ》 「迷うな、躊躇うな、一歩も引くな!」まではカッコイイ!しかし、「全ての責めは、この長谷川平蔵が持つ」って…。 持つのは責任、責めは負うものじゃないか?どうなの、天国の池波正太郎先生? ま、それはそれとして、この映画版長編の痛いところは、やはり極力原作通りという、生前の池波さんの意向に沿っているためか、オリジナルは出来なくて、いくつかの作品を繋ぎ合わせた感が否めないところであろう。特に、狐火の話は、お豊・菊右衛門事件にはほとんど関係ない。それに加えて、白子の菊右衛門が、「只々悪人」的な感じで、鬼平の世界の登場人物としてそぐわない。鬼平の面白さは、悪人にだって「人としての苦悩や、良き心、業」などがあり、それらが巻き起こす「人のドラマ」なんだと思っているのだが、お豊、狐火は別として、この菊右衛門には、そういった部分が見えてこない。 まあそれでも、好きな(TVシリーズと云えども)シリーズの映画版は、いつものメンバーの活躍を見れるだけで嬉しかったりするので、点は甘めで6点。 [DVD(邦画)] 6点(2011-06-16 10:50:46)《改行有》

27.  オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 《ネタバレ》 予想よりかなり良かった。と言わなければならない程、昨今はやりのオールライダー映画ってのは、酷いものばかりなのが、残念だった。 今回は90分くらいあるようだけど、話がテンポよく進むためか、あるいはいつもより10分長いのが効くのか、充分楽しんだ気がする。お腹いっぱい食べた感じ。 V3以降を思い切って「その他大勢」として物語の本筋から排除したため、1号2号と電王・オーズの活躍が充分描かれた。やっぱり記念作品なんだから、誕生パーティの主役である一号二号が活躍する話じゃないとね。すっかり忘れてしまっていた「少年仮面ライダー隊」が活躍するのもいい。それと電王の世界観をうまく活かして、ライダー達を、「ライダーへの思いにより蘇る」としたのは、上手かった。 だけど、どう考えてもキカイダーとイナズマン・ズバットは余計だった。「正義の味方は仮面ライダーだけじゃない」って、あの徒党を組んでる人たちが出てきちゃったらどうしよう?なんて思ったよ。  さて、仮面ライダー40周年記念作品をどうするかについては、いろんな人が何度か試みているように、「原点回帰」的な怪奇・シリアス路線の作品を作る手もあったと思う。TheFIRSTみたいな。あるいは84年版ゴジラ。でも東映が選んだのは、子供たちが喜んで応援した、多少支離滅裂な部分を持ちながらも、素直に声援を送れる、2号が出て以降の路線のライダーだ。それが当時よりも、より熱い男になった本郷猛=藤岡弘、の演技と相まって、とても嬉しくノレるのだ。原点回帰組が、ちょっとカッコ悪いとして、否定してきた部分のアツイ気持よさ。それが、今回の記念作の意義なんだろうと思う。自分は子供いないけど、親子でこれを観て手に汗握れた人たちは、幸せなひと時だったと思う。もし自分に子どもがいたら、あの赤い仮面の段々の奴について、帰り道に訥々と講釈していたかも知れない。 [映画館(邦画)] 6点(2011-04-12 21:18:14)《改行有》

28.  男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 《ネタバレ》  珍しくフラれた寅が、泣き言的な嫌味に言うセリフ「わざわざ来ることはなかったんだよ。こっちの気にもなってくれっていうんだよ。」に、ちょっと違和感を感じたが、ただ確かに言うとおり、わざわざフリに来るためだけに会いに来なくても、とも思う。  考えてみるとこのセリフは、寅の気持ちを当然女も知っているはずだ、という前提に成り立っている。そのへんの具合がちょっとしっくりこないというか、そうは思えない感じがする。  それにしてもとらやに来た途端に寅をフッたシーンでのやり取りは、シリアスに隠れて笑うシーンが多く、クスッとさせられる。 ふみ「寅さんみたいに楽しい人じゃないんです」 おいちゃん「楽しけりゃ良いってもんじゃありませんよ、男は」 ヒロシ「大事なことは、人生を力強く生きることです。兄さんみたいな人はそれがないんですよ」 笑っちゃうけどヒロシ、そりゃあないだろ。[DVD(邦画)] 5点(2020-10-08 15:17:02)《改行有》

29.  男はつらいよ 寅次郎紙風船 《ネタバレ》  「寅ちゃんのお陰でたくさんきれいな人に逢えますよ、あたしたちは」。今回おばちゃんは寅に泣かされたが、この大反撃がお見事![DVD(邦画)] 5点(2014-07-29 12:18:11)

30.  男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 《ネタバレ》  松竹歌劇団である。SKDと倍賞千恵子だ。ちょっとはその方面を期待するではないか。(私は加藤登紀子の知床旅情より、倍賞さんのオホーツクの舟唄のほうが好きなのだ。)  今までの設定があるから、さすがに若いころ在籍していたなどは無理としても、ナナと一緒に歌のレッスンを受けた事があるくらいは良いだろう。いつもの夕餉の宴ででも歌ってくれるくらいのサービスを見せて欲しかったものだ。  ナナとグラスを傾けた夜、もうちょっと寅にオトコとしての「肉食さ」というようなモノがあれば、後の展開は違っていたのであろうが、そこが寅のやさしさでもあり弱さでもあるんだろう、『わが道』のつらさだ。  男、というより寅のサガはつらいなあ。  今回はそんな風にタイトルを理解することにする。……まあ、それにしても寅さん、妹の友達ってのは、それはそれで厄介そうだぞ。[DVD(邦画)] 5点(2014-06-12 21:14:36)(良:1票) 《改行有》

31.  男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 《ネタバレ》  複数回出ているマドンナというと、リリーさんをすぐに思い浮かべるが、その最初の人は歌子さんだったのか。しかし、やはり前回の後日談感が否めない。  当然DVDではそうだが、公開時でもマドンナが誰かは公表されているので、最初の話で寅の結婚(希望)相手が焼き物師と聞けば、そこに(歌子やその旦那との)つながりを期待するのだが、そんなことは全くないのが残念。  基本的にこのシリーズは同じ事の繰り返しとは言うものの、同じ演者で同じようなことを繰り返すのはいかがなものか?と感じずに入られなかった。[DVD(邦画)] 5点(2014-05-16 21:08:58)《改行有》

32.  男はつらいよ 寅次郎恋歌 《ネタバレ》  まくら、さくら取ってくれ、はもう3回目だ。……なんて思ってたら4回目も同作でやるのか……。まあ、いいや。  それより今回寅はフラれていないのに、なぜ柴又を後にしたんだろう?女の不幸に手を差し伸べてやることが出来ないから、身を引いたのだろうか?なにか、寅さんらしくない気がする。  池内の借金問題もちゃんと解決したのかどうかもわからず、いろいろと謎のうちにいつもの大団円とは。[DVD(邦画)] 5点(2014-05-13 23:06:55)《改行有》

33.  大奥絵巻 《ネタバレ》  大原麗子は確かに愚かだ。姉さんたちがよせと言うのに、きれいな着物が着たいなどと言い、勝手に大奥に入っちゃうのを見て、頭いいのに制服のためにアホ高校へ行く、と言っていた同級生を思い出した。女ってそういうもんなのかねえ。  それと、恋人が浮気をした時に、男はその恋人を憎むが女は浮気相手を憎む、という言葉をも思い出す。この人たちにとっては、家斉の意向なんて、関係ないのだな。 [地上波(邦画)] 5点(2013-04-02 01:24:47)《改行有》

34.  大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇] 《ネタバレ》  こんなに手当たり次第に子作りしてると、いざご懐妊という時に、誰の子?となる事必至だろうな。  一応、後継ぎの父はそれなりに地位を与えられる仕組みらしいから、結構厄介なことになると思うのだが。  ま、いいけど。  主に女性(と、男の好きな人)向けの「たくさんの若いイケメンを楽しむ」という目的で、男女逆転の世界を作ったハズのわりには、今回女将軍に選ばれる人たちが、どれもこれも田舎のにいちゃんっぽいのは、いかがなものか。いや、自分は別に構わないけど。  好意的に解釈すれば、今回の映画はそんなところに主眼は無く、堺雅人と菅野美穂のラブストーリーなのだ、と取れるが、それなら男女逆転してなくて良くないか?  この設定を生かすなら、冒頭書いたような騒動でも起こって、男と女の否応ない違いと役割を問う位しないと、意味が出てこない気がする。あっ、若いイケメンを楽しむのが意義だったか。[DVD(邦画)] 4点(2013-07-09 10:25:50)《改行有》

35.  美味しんぼ 《ネタバレ》  三國連太郎と佐藤浩市の関係をつなぎ直した作品らしいが、観る者にはそんなこと関係ない。  原作を読んでいないしテレビも見ていなかったので、よく分からんが料理対決の部分の説得力が無さすぎではないだろうか?片方は「贅沢な素材よりも普通の真っ当な食事に…」的なよくあるヤツだし、もう片方に至っては、思い出に対する評価になってしまっている。さて次に、と思って見ていると、何と物語がそこで終わる。  そもそも料理というのは勝負事ではないのに、そこを無理に勝負に仕立てた挙句に結果を出さない、というのが何ともフラストレーションがたまるのである。  映画の主題は親子の絆だから、と言うならそれでもいいが、己が持ち込んだ仕掛けなのだから、その料理勝負という仕掛けと絡めて親子を描くのが、真っ当な描き方ではなかろうか。[地上波(邦画)] 4点(2013-05-02 23:36:58)《改行有》

36.  黄金を抱いて翔べ 《ネタバレ》  どこが面白いのかさっぱり分からない。  北朝鮮がらみの話、暴力団っぽいモノや左翼とかいう連中の話、みんな中途半端に終わってて、興味の対象が持続しない。幸田のモノローグで始まり、それに対応するセリフで終わるこの映画の、本当の興味の対象は幸田の人生であるのではないか?幸田の生い立ちや、彼の過去などをもっと、掘り下げるべきだったんじゃないだろうか?  というか、そういうところが見たかった。  それにしても、あんな金塊がある金庫が、鏨で開くんだろうか?[DVD(邦画)] 4点(2013-04-06 22:47:51)《改行有》

37.  大奥(2010) 《ネタバレ》 男と女の比率が極端にアンバランスになり、将軍が女に大奥が男だらけに、という逆転の世界。 まあよくあるっちゃァ、よくあるがひょっとして面白い話になるかも、と言う期待を持たせる設定だ。 でも、怪獣映画なんかと同様、こういうモノの場合、一番の大嘘の他の部分については、リアルにリアルに描くのが基本。男が25%という割には、町には女しかいないし、いくら少なくなったとはいえ、「力仕事」に男が居ないというのは、嘘臭い。立場がひっくり返ったからと言って、大奥の男どもがBLに走っているというのは、いかがなものか?原作者の嗜好か。(そういえば「きのう何食べた」って読んだことあるなあ) それでもまあ、男女がひっくり返っている事に意義のある物語だったら、面白く見れたろうけど、これ、別に男女まんまでやっても、いいんじゃない?と言う話。 それと、最後の顛末だが、「謎解き」がないのは駄目だろう?将軍様が例のしきたりの元になっている「大奥法度」を読んで、何か策を巡らしているらしいカットがあるのに、それがどんなアクロバティックな技や屁理屈(場合によっては力技でもいいが)、でこの事態を乗り切るのだろう?というのを見せてくれないと、殆どの人がおそらく期待していただろう、カタルシスが感じられないじゃないか。 物語については、3点ほどだが、女優陣の美しさ(殊に菊川怜ちゃんのキレイさは何だ!)に1点おまけで、合計4点。 [DVD(邦画)] 4点(2011-05-19 02:51:38)《改行有》

38.  踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! 《ネタバレ》 まあ、三作目で批判されるの判ってて、こういう映画を作っちゃうのは大変だとは思うよね。だけど、だからといってこれだけ面白くないものを映画館で見た人は、怒ってるだろうな。つまらないわけじゃないけど、面白く無い。微妙なセンだな。  この人達は何時までも、過去の事件から逃れられない、って感じ。ドラマ内の事件でもそうだけど、映画そのものもそうだ。 そして、シリアスな中にある日常的な、コミカルな部分が、悪ふざけが過ぎるように、今回多すぎる。例の会議室の高官たちのやりとりも、稚拙でリアルさに欠ける。あと、スカンクの部分とか、冗長。 ただ、今回一つだけ前回より良かったことがある。前回の事件で青島は、「上司が良ければ組織も悪くない」というような事を言ったが、それが自分にはとても嫌だった。TVシリーズの最初から、本店と支店、キャリアと現場という、組織の論理によって辛い思いばかりしていた青島だろう?それが今回、「部下ではなく仲間」という発言を聞いて、ちょっと安心。 それにしても、いくら引越しがゴタゴタするものと言っても、拳銃の管理が、「あんなにいい加減な訳ないじゃん、これを作った人は、ひょっとして本気で世の中舐めてるんか?」と思ってしまった。 [DVD(邦画)] 3点(2011-02-17 09:47:26)《改行有》

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