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コメント数 1504
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
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1.  男はつらいよ お帰り 寅さん 総集編というだけでなく、後藤久美子が登場した新作ということで評価できる。安心して観られるし、いい感じで物語は進む。 そして、振り返りだとしても最後はちょっと感動した。加点したくなる。 寅さんは現実的では無いが、いたらいいかな、でも付き合うのはやだな、でもいて欲しいな...という不思議なキャラ。[インターネット(邦画)] 7点(2021-08-12 19:47:33)《改行有》

2.  おっぱいバレー まあこの手の映画は...と思って終盤にいくとなかなか良いのでは、と感じた。 昭和レトロなイメージも心地よい。[地上波(邦画)] 6点(2021-05-20 21:57:27)《改行有》

3.  お父さんと伊藤さん 登場人物のおかげなのか、何かフワッとした印象が続く映画。 気持ち良ければずっと観ていたいような感じだし、つまらなくて飽きてしまうこともありえる。どちらになるかはその人次第。[インターネット(邦画)] 4点(2018-11-14 22:06:39)《改行有》

4.  おくりびと 再見。物語とそれに合わせるようにチェロを中心とした音楽がいい。本木雅弘と広末涼子の演技も好感が持てる。 生と死を上手く表現した、日本映画としてスタンダードになり得る作品だと感じる。[CS・衛星(邦画)] 8点(2018-04-01 17:14:13)《改行有》

5.  オリヲン座からの招待状 あ、これはテレビドラマで観た。でも内容はちょっと違っていた。 ニュー・シネマ・パラダイスを思い出すし、映画好きというか人によってはかなりハマると思う。いい雰囲気だが、逆に言えばそれのみ。[地上波(邦画)] 6点(2016-10-26 23:18:18)《改行有》

6.  お早よう この時代の日常を描いている作品。 「(挨拶のような)無駄なことが世の中の潤滑油になっている」、でも「(男女間で”好き”という)大事なことはなかなか言えない」というのが印象に残る映画。 単純に面白いかどうかという観点では評価しにくい。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-24 21:45:53)《改行有》

7.  男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花<特別篇> さすがに、寅さんの全作を観た後に観る映画ではないな、と。 満男がもっと現在の状況を語ったり、寅さんがいない日常の柴又が描かれたりした方が良かったと思う。いずれにしてもシリーズの完全なる完結となった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-12-19 20:29:55)《改行有》

8.  男はつらいよ 寅次郎紅の花 封切り時に映画館でも観たし、テレビでも観たがやはり寅さんの最終回という印象から特別な映画となっている。 満男の泉ちゃんへの気持ちは、自分の若い頃の果たせなかった夢のようでもあって微笑ましい。本来は通りすぎてしまった未来を自分で掴んだのかもしれない。 リリーの本音も結局は寅さんとすれ違うんだろうということが分かっていてちょっと哀しい。 前作を観終わって、感慨深いものがあるがそれをどういう形で表現するかは難しい。この後もしも続いていたらどういった作品になるか、それは想像がつく。それでも終わってしまうのは寂しいな。日本映画の一つの形を意識させられた。[映画館(邦画)] 7点(2015-12-12 23:35:17)《改行有》

9.  男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 寅さんの渥美清の体調不良を思わせる作品。 満男シリーズもいいけど、雰囲気はこれまでと違う。寅さんの印象が薄くなるほどにこれまでのインパクトが凄かったんだとあらためて実感する。映画館で観た時は思わなかったけど、こうしてまた観てみると最終回に向けての思いがどうしても強くなってしまう。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-12-05 22:49:09)《改行有》

10.  男はつらいよ 寅次郎の縁談 島での生活がいい感じで、雰囲気も良い作品になっている。 満男の恋と寅さんの恋と、どちらもそれなりに見応えがあって、純粋に映画としても悪くない。 途中で、釣りバカ日誌の西田敏行が出てきたのは意外。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-11-21 23:09:17)《改行有》

11.  男はつらいよ 寅次郎の青春 《ネタバレ》 物語の多くはこれまでの流れを踏襲しているが、泉が東京を離れるシーンが切なくて、寅さんシリーズとちょっと違う色合いかと思う。 寅さんが久し振りに頑張っている感じは強く、もうすぐ終了を迎えることを考えると寂しい。御前様の笠智衆もこれが最後の出演だったかも。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-11-14 21:49:31)《改行有》

12.  男はつらいよ 寅次郎の告白 すっかり、満男と泉のシリーズ、今回はどちらかと言えば泉の回という作品。 寅さんのマドンナも出てくるが、盛り上がりも短めだ。 鳥取の風景が多く取り入れられていて、地方色は強い。 それにしても、満男と泉は見た感じの雰囲気がちょっと合わない。最終的にこの二人がずっと一緒にいることはないんだろうな、ということが想像される。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-11-07 22:12:36)《改行有》

13.  男はつらいよ 寅次郎の休日 寅さんが良い脇役に徹している感じが板についてきている。 満男は本当に生意気盛りではあるが、最後に「幸せって何だろう」という自問自答をするところは今後の作品観を多少意識する。それでも、現実的には終盤に入ったシリーズで、そのことがちょっと寂しさを感じる。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-31 21:25:07)《改行有》

14.  男はつらいよ ぼくの伯父さん 寅さんから満男に主人公が移って「青春映画」になりつつあるが、寅さんもアドバイザー(?)としてしっかりと存在感を示している。 博を含めて、徐々に人間模様も現実的な変化をしている。感動するにはまだちょっと物足りないが、今後を期待させる内容になっている。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-10-24 20:45:31)《改行有》

15.  男はつらいよ 寅次郎心の旅路 遂に海外に行くということは、ネタ切れか...という感じだけど、日本での展開とほとんど変わらない。 車屋での喧嘩のシーンとかないのは、寂しいような、逆に自然なような。 疲れたサラリーマンの登場に期待したが、それ程でも無かった。さすがに厳しい状況になったことから、これからは満男の台頭か。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-10-17 22:56:07)《改行有》

16.  思い出のマーニー 主人公が好きになれそうでなれない感じ、の映画。 そこそこ面白いが、退屈との境界をミステリーっぽい展開が何とか支えている。小品。[地上波(邦画)] 5点(2015-10-14 00:15:25)(良:1票) 《改行有》

17.  男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 寅さんシリーズとしてはごく普通の作品だと思う。 前作の終盤で良いセリフが多かったが、今回も後半で「何のために勉強するのか...学のない自分は悩んだ時にサイコロを振って決めるが、大学に行っていればどうしたらいいか自分の頭で考えることが出来る」といううようなやりとりはなかなか考えさせる。 それでも多少マンネリ感の漂う状況を今後どうしていくか。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-11 21:03:31)《改行有》

18.  男はつらいよ 寅次郎物語 《ネタバレ》 安定した寅さん物語だが、物語の終盤のそれぞれのセリフが良い。 「仏様は愚者がを愛する」とか「人間は何のために生きているのか」とか、趣きのある作品になっている。寅さんも自分の人生を分かっているようだし、シリーズをずっと観ている人にはなかなかの映画になっている。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-10-10 22:06:45)《改行有》

19.  男はつらいよ 知床慕情 《ネタバレ》 久し振りにセリフもなかなか気が利いているし、寅さんシリーズでは懐かしい安定感がある作品。 年老いたプロポーズはちょっとウルッとくるぐらい感動的でもあった。また、北海道の風景、今回の知床も「男はつらいよ」には合っている。 また、このシリーズ中ずっと世の中不景気という話が出てくるのは不思議な感じがする。高度成長期の雰囲気があまりない。平和だけど。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-10-04 20:26:59)《改行有》

20.  男はつらいよ 幸福の青い鳥 マドンナは志穂美悦子だが、長渕剛との恋愛物になっている。 寅さんのシリーズの中で、中だるみ感が漂っている。次の一手が難しいのかもしれないが、今回は中身ではなく、俳優(の話題性?)で何とか上映しようとしたように感じる。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-10-04 15:17:52)(良:1票) 《改行有》

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