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プロフィール |
コメント数 |
218 |
性別 |
男性 |
年齢 |
59歳 |
自己紹介 |
ストーリーに多少難があっても、映像と音楽のフィーリングがかみ合った作品には弱く、点数が甘くなります。 |
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1. バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌
レンタルDVDにて鑑賞。1と脚本家は一緒(健太)なのになぁ?しかし、あの設定は誰も止める人はいなかったんか?むちゃくちゃの設定の上にただ突っ走っているだけ。味わいもない、こんなのテンポ云々以前の問題。映画の作り手として、父(欣二)の巧さと息子(健太)の経験の無さが、モロにでた感じ。面白かったのは首相役の津川サンだけ。3点(2004-08-28 11:28:06)
2. バトル・ロワイアル 特別編
DVDにて鑑賞。原作読了済み。私は通常版よりこちらのほうが好き。追加シーンで事件前のクラスの様子がよりわかりやすくなっているので。原作の面白さにはかなわないが、“うまく”作られていると思う。時折の字幕や体育館での相馬光子の表情の挿入で、緩急をつけて、ただのドンパチで終わらないこの映画独自の“旨味”がよく出たように感じた。最後に、この映画に限らず鑑賞の選択権が明確になっている映画なのですから、映画について語るとき『子供の教育上~』とか無粋なことは言ってほしくないなぁ。失敬。8点(2004-08-28 11:10:00)(良:1票)
3. 配達されない三通の手紙
《ネタバレ》 出演者は豪華。なかでも、〇〇〇〇さんの顔に似合わない半狂乱の演技にはびっくり!内容はちょっと、メリハリがないかな。各々登場人物の心情が絡み合いすぎて、かえって全て中途ハンパになっちゃった感じがしました。松坂慶子はキレイすぎて、あの役はミスキャスト?神埼愛の“お約束”フルートに苦笑い。5点(2004-06-29 23:00:24)
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