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プロフィール |
コメント数 |
193 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. バケモノの子
《ネタバレ》 熱い映画でした。伏線が幾重にも張り巡らされていて、すこしずつ回収されていきます。
ちょっと詰め込みすぎなのではないかと思うほど、カット割りも早く、展開も速いんですが、登場人物の背景を十分に説明するためには必要です。
最後の闘いとか、ちょっと分かりにくいとこあるんですけど、そういうのは良いんです。映画の批評とかね、細かいところはいいの。
父親が子供に残したいことって、極端に削ぎ落としてしまえば、熊徹がやってることなんだと思います。
文面にすると野暮なので書きませんが、僕はああいう風に子供に接したい。熱く育って欲しい。本音で感情でぶつかりたい。
子供に感謝したい。[DVD(邦画)] 8点(2016-05-21 22:07:53)《改行有》
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