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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
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41.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 《ネタバレ》 バブルへGOーーーッ!!ってか。ドラムマシーンはタイム式ってか。 なんか今さらこの作品について語るのってちょいと恥ずかしいんですが。なぜにそんな後ろ向きな気持ちになってしまうんだろうか。(まあいいや)) そうだ。答えはきっとやたらデカかった期待に反して相当物足りなくって全然面白くなかったからなんだろうな。(きっとそうだ そうなんだ。)) ご注意あれよ 万博開催の年前後に生まれた方たち諸君。いくら懐かしの時代にタイムスリップしてくれたからと言っても、思い描いていたほどには 面白くはないですぞよ この作品。 で、我思うに、80年代のゴージャスバブルネタと広末涼子という2大アイテムを使っておきながら、この出来栄えとは一体なんたることか。監督一体ダレじゃね お仕置きじゃ!なんて思ったし。ついでに申す申す 80年代ネタにご期待されるであるなら、ケサリーノ・サンドラヴィッチ監督作品の1980(イチキューハチマル) がお奨めですね。ついでに、広末さんの笑顔やら すまし顔やらに癒されたいんあれば堤幸彦監督作品の恋愛寫眞(レンアイシャシン) だってお奨めですね。以上、ご参考になれば幸いなんですが。[DVD(邦画)] 3点(2011-02-20 00:45:42)(良:2票)

42.  博多っ子純情 字幕もしくは通訳が必要なんじゃないかと思われる映画です。ハイ。 常に博多弁満開ぶっ飛ばしの映画です。ハイ。 従って六平をはじめ誰一人として標準語を使っているものはおりませんので普通じゃないです。 あ、でも私らにとっては普通なんです。あれれ ^^; そして とにもかくにも小柳さんがかわいらしいのですvv 女子の博多弁ってとにかくかわいらしいのですvv  [ビデオ(邦画)] 10点(2011-01-02 20:30:05)(良:1票) 《改行有》

43.  発狂する唇 ひどい・・ どんぐらいヒドイかってーと 生ゴミ指定の日なのに不燃物まで出しちゃったって的にヒドイ!自信を持って言えるよ カスな映画です。にっかつ浪漫ポルノまがいだし[ビデオ(邦画)] 0点(2010-10-11 16:38:36)

44.  ハルウララ まずはDVD化されてた事に感謝。その上で鑑賞に至ったわけなのですが、そもそもハルウララブームに乗って製作されていたこの作品。当初は当然、ブームに乗っかって全国公開を予定されていたらしいんですが、この作品。 しかし、オーナーサイドと高知競馬場側とのいざこざによってハルウララの引退レースの決定が遅れてしまい、その後なにかとトラブルが相次ぎ、結果、うやむやになってしまい、最終的にはタイミングと需要性を逃してしまい、気づいてみれば、わずかに高知県内の映画館と愛知万博会場で(←なぜここで?)のみの公開で終わってしまってたというような悲しい履歴を残してしまったこの作品。せっかくDVD化されていたというのに、もはや風前の灯火といったところなのでしょうか 悲しい事情です。 そんなわけで、内容について少しくらいは触れておきますが、正直なところ ちょっとぬるいです。正直、ハルウララのストーリーというよりか、渡瀬恒彦物語みたいになっちまってる感じがなんか妙にヤバイ。とにかく人間チックになり過ぎてしまってるんですよね。悪い言い方するならハルウララの事なんてそっちのけで話が進んで行ってしまってる感がなきにしもあらずって感じなんですよね。その辺残念でしたね 結果、あまりお奨めできる作品にはなっていません。でも、別に渡瀬恒彦が悪いわけではない、忍成修吾クンが悪いわけでもない、ならば、一体誰が悪いんだって事になるんだが、そこはやはり監督さんのセンスの問題だったって事になってしまうのでしょうね。まあ残念。  ところで、今回、調教師一家の娘役として〝七海まいチャン〟って子がオーディションを勝ち抜いてココで新人デビューをなさってるんですが (この時、2005年なんですが。 ってことはピッチピチの17歳だったって事ですが。)、その後、一切名前も聞かず、どうしちゃったのかな〝 出演作に恵まれていないのかな〝 と少し心配してしまってたんですが、ちょっと調べましたらオジサンびっくりして目ん玉飛び出してしまいましたよ なんでそっち方面なんて行ってしまっちゃったんだろうな~ もうブイブイ言わせて活躍なさってますやん AVの世界で名を変えて。 さらに動画検索してみたならば、出て来る出て来る ほんでもって、あんな事こんな事もう見境無しにやっっちゃてるし、 オジサン、なんか悲しい ちょっと涙だったよ。ハルウララの事よりも。[DVD(邦画)] 5点(2010-04-29 01:14:05)

45.  ハンサム★スーツ 少なっ  谷原章介があれだけ積極的に出張宣伝をしていたにもかかわらず、客足伸びずに苦戦を強いられてた模様ですね。お気の毒。だがしかし、私は公開と同時に先行オールナイトに駆けつけて行ってしまってたクチだったのですが、その、いやあ、、ほどよく笑わせていただきましたよ。特に温水さんご登場のところだとか。塚地の顔だとか。 それにハンサムスーツのニコちゃんキャラクター自体がツボに嵌ってしまってて、勝手にひとりでやんややんやの大喝采!! とにもかくにも自分の中の笑い袋にプニュプニュ触れてしまって・・・ とまあ、かなりの娯楽感は与えていただきましたんですがねえ この作品。[映画館(邦画)] 7点(2009-05-16 12:02:40)

46.  白昼の通り魔 うっは! 邦題最悪 騙されちまった!(ってそもそも邦画なんで邦題しかないんだけど)大体そもそもですね、見てる私らからすっとさ“白昼の”っちゅうのは関係ない 大体そもそもモノクロなんだで白昼でなかったなら困るんですっちゅうの。 っでさ・・ なになに、通り魔ですか、これが通り魔なのですか・・ はぁ、なるほど・・(××) 実はかなりのご期待度にてご鑑賞に挑んでみたのですが(もちろんムフフ的な展開シーンも含めてなんですが) はぁ、なるほどですねぇ、あなたたちの言ってる通り魔とはそういう事なんですかね、でもさ、それは仕方がない事なのでしょうか、 /・・・って事はつまりは“通り魔”って言葉の解釈自体がきっと今と昔とでは違ってきているという事なのでしょうね。残念ですね。ならば、ついでに“通り魔”って意味を現代辞書で調べてみたのですが、《通り魔とは》⇒ (1)通りすがりの家や出会った人に災害を与えて、またたく間に通りすぎるとされる魔物。(2) 通りすがりの人に突然理由もなく危害を与えて去る者。 ←らしいです。まあ確かに私もそういう解釈をしていたのですが、なんかちょっとその・・ この作品の意味合い違ってましたね。そこが残念。っていうかやはりムフフが少なかったのが一番残念だった点なのでしょうか ああ結局はやっぱりそこにイチャモン行ってしまった だめなオヤジだなあ・・・^^;[ビデオ(字幕)] 3点(2005-08-19 23:39:44)

47.  ハチ公物語(1987) 日給なのか時給なのかは知らんけど、ハチの演技には大いに不満、ちっとも気合が入っていないんじゃ その表情からでは君の気持ちが全く見えてこないんだってば、あのハチ公様のご演技じゃ。表情見ててもまるでうわの空だったろーが、ただ役割無難にこなしてギャラでももらってサッサと家に帰りたいんじゃ~って風にしか見えてこなかったんだってば 彼の演技じゃ、はあ残念・・。 もっと気持ちの込めれる気合の入った犬って居なかったのかしら 期待がかなり大きく満を持して見てしまっただけにかなり残念、それに本物のハチ犬ってほんとにあんな風に周囲の者に対してそっけなかったのかしら そこのところからしてちょっと疑問に思ってしまった いくら主人想いで従順な犬であったとしてもあれでは厳しい犬社会 やっていけないでしょうに…。野良犬になって寝床もなくフラフラさまよっている犬公だってわんさかいるっていうのに、あれではちょっと自分勝手過ぎやしませんかな、もっと構ってくれる他の人間様に対しても愛嬌のお返しをしてあげなきゃ、慕ってもわなくちゃ  ちょっとこのハチ公好きになれませんでしたね 私だって犬好きなのですが・・、 ちょっと辛口意見です[ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-26 17:08:40)

48.  晴れ、ときどき殺人 赤川次郎さん。この頃は大変にお世話になりました。とても面白かったです。当時は 自分が夢中になってた小説が映画になるってこれが初めてだったので、その過程がすごく楽しみでした。配役についても、この役には誰がなるんだろうっていちいちそれがすごく楽しみなのでした。結果、私的には主人公は渡辺典子で正解だったと思います。殿役の太川陽介には何でこんなひとなのってちょっと不満でしたけど…。5点(2004-03-10 00:54:28)

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