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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ひゃくはち 普通に想定されるスポ根ものとはちょっと違う。前半は途中で観るのやめようかと思ったが、後半からなかなか面白くもなってきて最後まで行き着く。 市川由衣のアクセントも効いている。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-11-23 22:20:18)《改行有》 2. 羊とオオカミの恋と殺人 面白い設定だが、中盤から急激にその魅力が下がる。 宮市さんがとてもキレイなので、映画は最後まで観続けられる。[インターネット(邦画)] 5点(2023-01-03 14:51:14)《改行有》 3. 光(河瀬直美監督作品) こういった作品への意欲は感じる。でも伝わるかどうかは難しい。 何だろう、道徳的過ぎるのか、どうか。[インターネット(邦画)] 4点(2021-08-16 17:14:19)《改行有》 4. 百万円と苦虫女 《ネタバレ》 序盤と終盤以外は何だか落ち着いて観られる映画。この物語では何も解決しないが、何かがこれから必要で、でもまた失敗することもあって、そういう予感がずっと漂う。 ラストシーンはそれをすごく象徴していて、この作品全体をうまく表している。あれで加点することになる。[インターネット(邦画)] 7点(2020-05-23 21:27:01)《改行有》 5. ひろしま(1953) この時にこういった映画が作られていたとは知らなかった。 観続けるのは少し苦しい面もいろいろあるが、一度は見るべき作品だと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-08-19 16:23:26)《改行有》 6. 百円の恋 全く共感し難い序盤から徐々に物語に入り込んでいく。 ボクシングのシーンは感動的だが、それ以外はどちらかというと汚い場面が多いので評価が分かれるのが自然な気がする。それでも演技の迫力なり終盤の盛り上げなりで、なかなか良い作品にはなっている。[インターネット(邦画)] 6点(2018-08-18 16:16:25)《改行有》 7. 昼顔(2017) 全く期待せずに鑑賞。 ところが、想像よりは良かった。現実味のない物語だが、終盤がちょっと効いている。[地上波(邦画)] 6点(2018-07-08 16:30:52)《改行有》 8. 秒速5センチメートル(2007) 正直なところ、正面から向き合うには恥ずかしい、そういう作品。 でも、最後の山崎まさよしの歌のシーンはとてもいい。この短さでこれだけ上手く、そしてあっさりと表現出来るのは凄いと感じる。人に薦められるかというと難しいし、この映画の感想を誰かと話ししている状況を思い描けないが、どうしても記憶に残る、そういう映画(?)だと認めざるを得ない。[地上波(邦画)] 8点(2016-08-21 16:05:50)(良:1票) 《改行有》 9. 陽だまりの彼女 主演の二人が好きならいい映画かもしれない。 そうでもないなら、2時間ドラマの雰囲気だし、内容的にも軽い作品だと思う。[地上波(邦画)] 3点(2016-05-06 22:58:20)《改行有》 10. ピンポン 面白いだろうと思って観て、やはり面白かった。 どんなスポーツでも同じような展開は出来るだろうけど、卓球でやって、ギャグをふんだんに取り入れている感じがいい。時々はこういう青春のスポーツって観たくなる。[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-06-13 23:49:04)《改行有》 11. ビルマの竪琴(1985) 音楽や、終了後の余韻も悪くはない。でも、この長さというか展開にちょっと耐えられない。 戦争に対するメッセージもこの中から自分自身として捉えることは難しいかもしれない。期待してみたが、自分にはちょっと合わない。[CS・衛星(邦画)] 4点(2014-12-21 19:22:10)《改行有》 12. 陽はまた昇る(2002) サラリーマン物として良い話だと思う。 「一人の強い思いが...」というところも(普段はあまり好きではないが)納得できる。それでも、ドラマでいいかな、という雰囲気は拭えない。それにビクターの現状はどうだったか、とか思うとちょっと寂しい。[地上波(邦画)] 5点(2014-11-04 23:41:01)《改行有》 13. ひみつの花園 面白いし結構笑える。途中ちょっとダレる感じもあるが、最初から最後までずっと惹きつけられる。 「お金を得る」というプロセス自体が目的とモチベーションになっていて、そのためなら何にでも取り組むという姿勢が気持ちいい。 脇役の存在がイマイチだけど、まあこんなものか。[地上波(邦画)] 7点(2014-05-04 17:04:08)《改行有》
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