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1. 震える舌
《ネタバレ》 カルト映画というイメージが強かったので敬遠していましたが、いざ見てみたらちゃんとした俳優さんを揃えてきちっとした作りで思ってた映画とは少し違いました。破傷風という病気の恐ろしさがこれ以上ないぐらい伝わってきて爆弾をずっと抱えているような感じでドキドキが最後まで止まりませんでした。長期に渡る闘病生活の中で両親が少しずつ壊れていく様が痛々しかったです。最後見終わった後の安堵感はなかなか他の作品では味わえません。[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-11-18 00:08:30)
2. プリンセス トヨトミ
《ネタバレ》 原作がそうなのか知りませんが、なんでこんな軽い作りなんでしょうかね?コメディなんですかこれは?まるで予告編詐欺ですやん。王女が誘拐されたから立ち上がるって、そんなに大事な人なら気づかれないようにでもボディガードぐらいつけておけよ・・・、見てて普通に「馬鹿じゃね・・・。」って言葉が漏れました。少年の女装の意味は何かあるのかと思いグーグルで検索してみたら [プリンセストヨトミは女装少年のパンチラが見れる] ・・・・・そういうことかと納得しました。映画自体に3点、綾瀬はるかのおっぱい揺れに10点で僕の評価は夢の13点です。[地上波(邦画)] 3点(2012-05-14 23:11:26)
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