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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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変更日付順12

1.  ブルーサーマル 部員が多く、それぞれに何らかの役割がありそうなんだけど、誰が何をしてるのかさっぱりわからない。 名前すらわからないキャラも多くて、よくわからないまま勝手に物事が進んでく感じ。 大会で何を競ってるのかもよくわからないまま全国優勝。 主人公が天才ということだけはよくわかったけど、それで何が面白いのかよくわからない。 もうちょっとグライダー競技の基礎知識みたいなのを教えて欲しかった。[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-21 18:40:58)《改行有》

2.  文学賞殺人事件 大いなる助走 《ネタバレ》 異常な登場人物に囲まれて、唯一主人公だけがまともだったのにね。 文学賞に対する皮肉は面白かったけど、オチが現実離れしてて、すべてが虚構に思えてしまう。 もしかしたら、これが文学界のリアルなのかもって思わせる方向性の方が怖かったかも。 あと、タイトルでネタバレしちゃうのはモッタイナイ。 どうせ殺すんでしょって感じで驚きはなかった。[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-11 09:45:18)《改行有》

3.  ブルーハーツが聴こえる 1話目は奇抜な演出で笑わせようという意図は理解できるけど、成功してるとは言い難い。 いい役者を揃えてるだけにモッタイナイ。 2話目は低予算でSFをやろうとするとこうなるという悪い見本のような作品。 映像的にも陳腐だし、ストーリーもつまらない。 1話目よりいい役者をたくさん使って、もっと酷い作品になってしまってる。 3話目は自主制作映画くらいのレベルで、更にクオリティは低い。 4話目もそれほどクオリティは高くないけど、母子家庭の哀愁のようなものが漂っていて、悪くない作品に仕上がっている。 新井浩文が嵌り役で、このキャスティングは先見の明があったとしか言い様がない。 5話目は映像的な斬新さがあって興味深い。 短編なので情報量は少ないけど、セリフを無くしたことで、更に謎めいた作風に仕上がっている。 よくわからない部分は想像で補完するしかないけど、いい作品だったような気がする。 6話目はメッセージ性の強い作品なので、内容的には賛否があるのかも知れないけど、映像としてはちゃんとしてた。 もし2時間の作品だったとしたら辛気臭くて見てられなかったかも知れないけど、短編なのがちょうど良かった。[インターネット(邦画)] 6点(2022-11-30 17:37:09)《改行有》

4.  福福荘の福ちゃん ストーリーとか内容的な部分では面白味が感じられなかった。 シュールな雰囲気のコメディが好みに合うかどうかで評価が分かれそうな作品。 大島さんの演技は悪くないけど、心に闇を抱えてる設定なので面白いという感じではなかった。 もっと能天気なキャラとか、脇を固める配役の方が持ち味が発揮されたのかも知れない。 芸人さんやコメディ色の強い俳優さんがたくさん出演してる中で、水川あさみがいちばん面白かった。 他はスベリ気味のネタが多かったけど、水川あさみだけはじわじわ滲み出るような面白味を醸し出してたように思う。 セクハラシーンでは一旦脱いでから我に返るくらいのサービスは欲しかったけどね。[インターネット(邦画)] 5点(2021-12-16 22:40:47)《改行有》

5.  Fukushima 50 当時、ニュースで見てた通りの展開だったので、驚きはなかった。 リアルタイムで知らない世代に伝える為の記録映画としては価値があるのかも知れない。 建屋内で何が起きてたのかを映像化したことで、事の重大さは伝わってきた。 あれだけ頑張ってもどうしようもなかったのなら、あそこに作ったのが間違いだったとしか言い様がない。 どこに作れば安全なのかもよくわからないけど。[地上波(邦画)] 6点(2021-06-25 17:27:45)《改行有》

6.  ふたりのイーダ 僕らの世代では公民館の試写会で強制的に見せられた作品です。 もう40年も前なので、はっきりとは覚えていないけど、強烈に残ってるのは椅子が怖かったという記憶です。 まず椅子が喋るという時点で怖いんだけど、その声がおっさんなんです。 もうちょっと可愛い声だったら印象は違ってたかも知れないけど、おっさんなんです。 しかも、歩いて近付いてくるんです。 ガタゴト不気味な歩き方で近付いてくるんですよ、おっさんの声で。 小学校の低学年くらいの子供にリングを見せるくらいの蛮行でしたね。 当時の教育委員会は反省した方がいいと思いますよ。 それでも、40年後の今でも覚えてるんだから、作品としてのインパクトは大したもんです。 まあ、戦争が怖いじゃなくて、椅子が怖いという記憶が植え付けられてしまったのは、作品の意図したところではなさそうだけど。[試写会(邦画)] 5点(2020-09-30 16:18:10)《改行有》

7.  武士道シックスティーン 冒頭から嘘臭い試合で白ける。 しかも、その嘘臭い試合をスロー再生する暴挙。 でも、どっちも可愛いから許す。 スカートめくりはパンツ見えるまでやらなきゃ意味ないと思うけど、めくろうとした精神は評価する。 あと、防具無しは危ないと思うけど、ミニスカートで打ち合う演出は良かった。[インターネット(邦画)] 6点(2019-02-07 14:04:09)(笑:1票) 《改行有》

8.  ふしぎな岬の物語 正直、物語としては退屈。 それでも、岬カフェに行ってみたいと思わせるだけの魅力はあった。 そして、終盤はちょっと泣けた。 ほぼ役者の力技で泣かされたと言っても過言ではないけどね。 あと、子役の演技はイマイチで、言わされてる感アリ。 そのせいで親子が新手の絵画泥棒としか思えなかった。 大切な絵を盗まれて放心状態の悦っちゃんという解釈で見てみると意外と面白いかも。 それから、すべて丸く収まってハッピーエンドのような体裁を整えているけど、 みどりにはとんでもない苦難が待ち受けてそうな気がしてならない。[DVD(邦画)] 6点(2015-12-07 13:01:09)《改行有》

9.  プープーの物語 何がしたいのか、よくわからない。 面白いのか、面白くないのかもよくわからない。 でも、原田芳雄の力技にやられてしまったので、低評価には出来ない。 あと、銃でピンポン押すのも好き。[DVD(邦画)] 6点(2015-10-14 17:31:22)《改行有》

10.  ブラック・レイン 序盤は明らかに洋画だったけど、舞台を大阪に移してからは、洋画でもない、邦画でもない、何とも言えない独特の雰囲気が興味深かった。 配役のバランスも良くて、それぞれの役者の良さが引き出されてたと思う。 内容的にはよくあるパターンの刑事物だけど、迫力ある演技の激突に見入ってしまいました。 あと、どうでもいいことだけど、原版は1枚ずつ分け合うのかなと思ってました。 揃ってしまうと、その後どうするのか気になってしまう。[DVD(字幕)] 7点(2015-09-03 10:08:52)《改行有》

11.  プライド(2008) 役者の演技が酷過ぎて糞映画の臭いがプンプンするけど、見所はあったと思う。 とりあえず歌が上手いのは確かで、デュエットシーンでは聴き入ってしまった。 それ以外はほぼコントみたいな内容で、要所要所にぶっ込んでくるとんでもない演出に大笑いさせてもらいました。 デュエットが良かったので、クライマックスのライブには期待してたけど、突然ミュージカルが始まるという斬新な演出も嫌いじゃないです。 2人の対決に関して言うと、グーパンチで満島ひかりが1勝、おっぱいでステファニーも1勝、ほぼ互角の良いバランスでした。 あと、どうでもいいことだけど、オペラはどこ行った?[DVD(邦画)] 5点(2015-08-28 12:47:49)《改行有》

12.  風俗行ったら人生変わったwww とっきーの乳に10点付けてしまいそうな勢いの出だしに期待値は上がったけど、メインの佐々木希は脱がない。 風俗嬢なのに脱がない。 とっきー主演で撮り直せと言いたいところだけど、脱がなくても佐々木希は可愛い。 変顔も可愛い。 作品の内容自体は恐ろしく低レベルで、演出が悉くすべってる。 とっきーの乳と佐々木希の変顔が無かったら0点でもよかったくらい酷い。[DVD(邦画)] 3点(2014-11-01 15:54:52)《改行有》

13.  武士の一分 《ネタバレ》 これはよくあるパターンのあなたごめんなさい作品ですね。 私は旦那の上司と…時代劇版って感じでしょうか。 濡れ場はカットされてたけど、妙にエロい。 1回目は騙されて、2回目は脅されて、3回目は… ほんとよく出来た構成に感心させられます。 しかも、身寄りもないのに家を追い出されて、行き先はもうあそこしかないじゃないですか。 そして、三津五郎が死んだ途端に戻ってくるというしたたかさ。 これキムタク目線じゃなくて、壇れい目線だったら満点でもよかったかも知れない。 壇れいが濡れ場NGということなら壇蜜主演で撮り直してもらってもいいですよ。 あと、どうでもいいことだけど、食うだけなら目が見えなくても出来るんじゃないかと思いました。[DVD(邦画)] 7点(2014-07-25 10:52:08)《改行有》

14.  ふがいない僕は空を見た 田畑智子の濡れ場なんてどこに需要があるんだろう???なんてスタンスで見てたはずなのに何故だか妙に惹かれて行く。 田中美晴の方がいいに決まってるということは頭では理解できるんだけど、何故だか田畑智子の方を選んでしまう。 悔しいけど、ラストの台詞ですべて納得できた。 ほんとあいつが厄介なんです。 まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、この作品は命の尊さとか、崇高な理念とか、堅苦しいメッセージを押し付けるんじゃなくて、ただ生きてさえいればそれでいいという至極真っ当なことを言ってくれる。 本当にそれでいいのかはよくわからないけど、傷付いて心が沈んでいるときには助けになる言葉だと思います。 安定感のあるいい役者を揃えて、とても説得力のあるいい作品に仕上がっているんじゃないでしょうか。[DVD(邦画)] 8点(2014-05-26 14:46:16)(良:1票) 《改行有》

15.  舟を編む 登場人物がそれぞれに魅力的でとても良かったです。 辞書編集という地味な作業を描いた作品ですけど、内に秘めた静かな情熱のようなものが感じられて感動的でした。 1つの辞書が完成するまでに途方もなく長い時間が掛かるということがよく伝わってきて、久し振りに辞書を持ち出して引いてみたくなりました。 最近はネットでなんでも調べられるようになって便利になったけど、ずっしりと重みの感じられる分厚い辞書でわからない言葉の意味を調べるというのは、言葉の海に航海に出る冒険物語のようでワクワクしますね。[地上波(邦画)] 8点(2014-05-07 15:45:48)《改行有》

16.  プラチナデータ 《ネタバレ》 序盤のヒロインというか鍵を握ってたのは明らかに杏だったけど、あっさり切り捨ててしまったのは勿体無かったね。 終盤は杏なんて居たっけ?というくらい忘れ去られてしまってた。 その代わりに中盤から水原希子が真のヒロインとして台頭してくるけど、こちらも既に死んでしまってるし、回想シーンだけの描かれ方ではちょっと弱かった。 最後に残ったヒロイン候補が鈴木保奈美では歳食い過ぎだし、どう考えても理解不能なキチガイ設定ということで、同情の余地はなかった。 まあ、殺す必要があったとまでは思わなかったけどね。 二宮和也とトヨエツを目当てに見てた人は多少楽しめたかも知れないけど、女優目当てで見てた僕には辛い展開でした。 あと、ストーリーを目当てに見た人にはご愁傷様としか言い様がない。 特に真のプラチナデータの真相がしょぼ過ぎてガッカリ。 もっと壮大な物語かと思ってたのに単なる隠蔽だったとはね。 そんなつまんないことの為に命懸けの攻防してたというのがアホらしい。 しかも、証拠となるDNA自体が偽装されてしまえば、プラチナデータは何の価値もない冤罪作成システムに成り下がるという設定が物語を薄っぺらくしてしまってる。 この前提がある以上、仮に真のプラチナデータが実装されたとしても、裏工作で隠蔽できてしまうという欠陥システムでしかない。[DVD(邦画)] 4点(2013-12-26 19:53:25)《改行有》

17.  復活の朝 癌告知という重いテーマを扱った作品で、出演者も豪華だし、なんだか重厚な名作の雰囲気を醸し出してるんだけど、意味不明なラストのオチですべてが台無しになってしまったような気がする。 末期癌という絶望的な状況下で、どう転んでも鬱な着地点しか思い浮かばなかったけど、予想の斜め上を行くラストシーンに唖然としました。 どうせなら和久井映見の方が良かったなぁって不謹慎な後味の残る迷作です。[DVD(邦画)] 4点(2013-11-28 09:48:58)《改行有》

18.  FLY!~平凡なキセキ~ 出演者の顔触れからふざけたバカ映画だろうなと思って見始めたのだけど、意外にもちゃんとした映画が始まって驚いた。 大阪の町工場を舞台にした人情味溢れる人間ドラマといった印象で、出演者だけでバカ映画とか偏見を持ってごめんなさいって神様に懺悔しようとしたところで温水登場。 完全に騙されました。 良く言えばコメディなんだろうけど、もうほとんどコントに近い。 でも、悔しいけど、笑えました。 これだけ多くの吉本芸人が出演してるのに笑いの9割が温水で占められているというのはどうかと思うけどね。 ラブストーリーの側面から言うと、ヒロインの相武紗季がシングルマザーという設定に驚いた。 まだ若いと思ってたけど、とうとう母親役をやるようになりましたか。 しかも、脇役のはずの本仮屋に完全に食われてしまって、相武紗季どうなってしまうのん?って心配したところで温水捕獲。 完全に騙されました。 本仮屋という時点で反則なのにあそこまでされたら誰だって惚れてまうやろ! トータルするとかなりバカなんだけど、出演者が地味に豪華で、そこそこ面白い作品に仕上がってるんじゃないでしょうか。 こういうB級テイスト嫌いじゃないです。[地上波(邦画)] 6点(2013-03-28 11:03:16)(笑:1票) 《改行有》

19.  フィッシュストーリー 意味不明にバラバラだった物語が最後に繋がるという構成だけど、あまりにも強引過ぎてすっきりしない。 それがフィッシュストーリーと言われてしまうとどうしようもないけど、面白いとは思えなかった。 今日世界が終わるというのに危機感がまったく感じられないのは狙った演出なのかよくわからないけど、いまいち盛り上がりに欠ける。 あと、やっぱりラストの総集編は野暮過ぎる。 あれがないと理解してもらえない程度の作品ということを認めてしまってるような気がする。 この手の作品の良さは、見終わった後にもう1度最初から見直して、ああ、こんな風に繋がってたのかぁって感心したりできるところだと思うんだけど、この作品に関しては最初から見直そうという気にはならなかった。 まあ、多部ちゃんが可愛かったことだけが唯一の救いでした。[DVD(邦画)] 4点(2012-11-29 14:33:45)《改行有》

20.  プリンセス トヨトミ 現実世界では大阪は独立どころか日本を乗っ取ろうとしているというのにフィクションがその激動に追い付いてないというのが物悲しい。 これだけの豪華キャストを揃えておきながら、ほんとにしょぼい作品に仕上がってます。 見所といえば、綾瀬はるかのけしからんおっぱいくらいのもんです。[DVD(邦画)] 3点(2012-02-01 14:20:14)《改行有》

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