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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ぼくらの七日間戦争(1988) 昭和の邦画でしかも学園ものの映画は観た記憶がなく、古いけどある意味新鮮だったけど、戦車だとか特殊部隊のヘタレぶりや何もなかったかのような後日談など突っ込みどころが多い映画。小室哲哉さんの音楽やメインテーマから観た感じなので感情移入しづらく・・・[DVD(邦画)] 5点(2017-03-08 23:06:29) 2. ホワイトアウト(2000) あんまり面白いとは思わなかったし、また観たいとは思わない。どうも敵をやっつけて映画が終わっても爽快感を感じない。やはりみなさんの言うとおり、強引な展開で、後半から飽きてくる。日本がアクション映画を作るとこんなになるんですかね…[地上波(邦画)] 3点(2010-12-26 22:07:08) 3. 火垂るの墓(1988) いい話ですね~。でもこんなので悲しくなるけど涙が出る気がしないし、また見たいという気がしない。ってか理不尽ばかりで悪い気分にもなる・・・。結構平均点良いのに0点が全体の5%あるのも頷ける。[地上波(邦画)] 3点(2007-09-21 23:37:51) 4. 亡国のイージス どうも中途半端。豪華なキャストが生かしきれてないし、よく分からない部分も多い。CGもいm(略)[地上波(吹替)] 5点(2006-10-29 23:49:42) 5. 北斗の拳(1995) 問題外[ビデオ(字幕)] 1点(2006-10-13 19:11:34)
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