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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 母性 この作品も「秘密」や「告白」といった要素が多いが、テーマは母娘ということで分かりやすい。 登場人物の見た感じが似ていてちょっと誤解することがあったが、それぞれの個性は強い。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-11-26 10:51:44)《改行有》 2. ぼくたちの家族 冒頭から登場人物を個々では好きになれないが、全体的には悪くない状況になる。 それがリアルなようで、そうでもないようで...まあ作られて良かった映画だとは思う。[地上波(邦画)] 7点(2019-06-13 20:18:16)《改行有》 3. 北斗の拳(1986) 懐かしい。ただそれだけ。[インターネット(邦画)] 5点(2018-11-18 15:33:59) 4. ボクの妻と結婚してください。 想像がつく物語。それでもこういったことに感動する気持ちが、自分の中に残っていたことを再確認した、そういう映画。[地上波(邦画)] 6点(2018-06-30 19:32:37) 5. 本能寺ホテル タイトルから、三谷幸喜風の作品かと思いきや、ちょっと違う。 中途半端な出来になったが、綾瀬はるかのおかげで何とか成り立った。そういう映画。[地上波(邦画)] 4点(2018-02-17 17:22:52)《改行有》 6. ホテル・ハイビスカス 物語はよく分からないが、沖縄の風景はいい感じ...という映画か。[地上波(邦画)] 4点(2018-01-08 20:32:20) 7. 星を追う子ども 「秒速5センチメートル」に続いてこの作品、とは...そして次が「言の葉の庭」。意外だ。 正直言って、無理にジブリ系をアニメのお手本として一度なぞった、そんな気がする。そして、そんなことは全く必要ない、ということを認識できる映画。[地上波(邦画)] 4点(2018-01-03 20:06:33)《改行有》 8. ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム 当たり前だが、ボブ・ディランに興味が無い場合ははとても長い作品。 現代から過去を振り替える面白さもあって、引きつけられるところも多い。ただし、繰り返しのような冗長感も否めない。 普通に曲を聞きたくなる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-12-17 16:46:12)《改行有》 9. ぼくたちと駐在さんの700日戦争 正直、珍しい映画。 序盤はひどくて観るのをやめようと思ったが、途中からバカバカしさがハマってきて、終盤は多少の感動(?)まで辿り着く。 全体的にはふざけた作品だが、まあありか。[地上波(邦画)] 5点(2017-08-15 17:42:11)《改行有》 10. 星守る犬 無名の男と犬のロードムービー。 観終わった後の感覚は悪くない。でも、思ったよりは感動しにくいのは何故だろう。それぞれのエピソードがちょっと弱いからかも。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-03 22:48:29)《改行有》 11. ボクたちの交換日記 最初はどうかな〜、と思ったが、途中から引きつけられた。 面白い。伝えたかったものがちょっと消化不良気味ではあるが、それでも十分に感動的な気分にもなる。意外な映画。[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-30 23:41:05)《改行有》 12. ポテチ いい話、という映画。 不思議な流れ、でも物語は理解できる、という展開が続いていて、最後にはまとまる感じか。観て損はないが、もの凄く感動するわけでもない。これで終わりか、という短編作品。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-11-15 19:04:06)《改行有》 13. 僕の彼女はサイボーグ 綾瀬はるかが凄く可愛いけど本当にサイボーグに観えてきた...ただそれだけ。 違和感と退屈感を未来への興味で何とか抑えて最後まで観たけど、意味は無い。[CS・衛星(邦画)] 2点(2014-07-27 12:11:22)《改行有》
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