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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. ぼくらの七日間戦争(1988) 大人になってましたんで、大人目線で鑑賞してますから、まるで楽しめません。シッカリと義務と権利をこどもに教えてください先生。こどもに権利なんていりません、教育をシッカリしてやってください。2点(2003-11-16 10:42:10)(笑:1票) 22. 星に願いを。 この手の”ゴースト”チックなジャンルを確立した偉大なる女優、竹内結子。彼女に敬意を表して今後はこの手の作品を”タケウチユウコ”と呼びたいと思います。 今作の場合、ラブストーリー,ファンタジー,リメイク,ロマンス,タケウチユウコとなります。1点(2005-01-30 09:04:43)(笑:1票) 23. ホワイトアウト(2000) 邦画No.1俳優、織田先生は何をやってもいいんです。お前ら黒部なめてるだろ。日本では彼は正当防衛ではなく過剰防衛で犯罪者ですよ。 1点(2003-09-13 13:27:55) 24. 火垂るの墓(1988) 怒りこそすれ涙など出ようはずも無いヒドイ映画。友人から”お前には合わない、絶対に見ないほうがいい”とまで言われ、止められていた程のなのにも関わらず、ついに見てしまったら案の定...当時の日本に彼らのような子供は五万と居り、彼らだけが特別なわけでもない。事情がどうであれ教育を受けるわけでもなく、労働するわけでもない兄妹は扶養者の叔父叔母に従うのが当然で、自由や権利の主張には大きな犠牲が伴うね。[DVD(字幕)] 0点(2006-12-10 11:55:03)(笑:1票) (良:3票)
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