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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 火垂るの墓(1988) 主人公に共感し難いところもあり 感情移入は出来づらいはずだが 涙が止まらなかった。 心に刺さって痛いぐらい。[DVD(邦画)] 7点(2023-03-17 13:10:50)《改行有》 2. ポーラX 《ネタバレ》 病気、不健康、近親相姦、冬の思い空、実験的なロック、不協和音、涙、死、というネガティブなイメージが映画を支配している。そんな世界観。スッキリするような映画ではまったくない。[DVD(字幕)] 5点(2012-01-15 03:14:46) 3. 鉄道員(ぽっぽや)(1999) 駅長さんの生き方に賛否はあるものの、泣かされる話で面白かった。[DVD(邦画)] 6点(2012-01-14 22:15:53) 4. 火垂るの墓(2005)<TVM> どうもアニメ版と比べてしまうとテレビ会社制作のドラマ臭さと安っぽさが鼻につく。[DVD(邦画)] 3点(2012-01-14 21:07:50) 5. ポストマン・ブルース サブ監督の走る映画に飽きた感はあったが、これはちょっと泣ける話だった。[DVD(邦画)] 6点(2012-01-04 03:07:02)
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