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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. MOON CHILD
ひとつ得をしたかな。
先にここのレビューをみて、なにせけっちょんけちょんだもん。
だから、全く期待せずに見ました。
それが吉と出ました。
映画を見ながら何度か胸が詰まるシーンがあって、素晴らしかった。。
ということで、おいらのこの作品に対する評価は高いです。。
酷いといわれたHYDEの演技もぜんぜん許容範囲。。。
ガックンに関しては俳優一本でやっていけるんでねぇのってぐらいに思えました。
彼の演じるすこーしヘタレの入った男の演技は、すごくナチュラルで、安心して見られたし、感情移入もできました。
かっこいいだけではない、自分の弱さをちゃんと画面に映し出していたと思います。
でも、みんなが否定するこの映画を良かったといっているオイラは映画評論者失格なのでしょう^^;
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-09 21:39:14)《改行有》
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