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プロフィール |
コメント数 |
558 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
馬鹿の一つ覚えのように「映像ガー」「音楽ガー」「テンポガー」と言っております。お許しください! 目指すはレビュー数1000 社会人になってなかなかレビューを書けなかったのですが、また書いていきたいと思います。この数年間も変わらず映画が大好きだったので。 |
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1. ももへの手紙
ストーリー展開にこれといった驚きはなく、序盤に笑いどころがあって中盤盛り上がりがあって最後にホロっとさせる家族もの。くどいほどに説明的な演出に少し萎えたため、少しは行間を持たせた方が良い気がした。(子供も観るのでそういう風にしたのかもしれないが…)
ただ、田舎の雰囲気といいキャラクターの動きといい作画は本当に細かく丁寧で、映像は期待していた以上だった。[試写会(邦画)] 6点(2012-05-04 15:37:52)《改行有》
2. モテキ
《ネタバレ》 原作は連載が始まった頃から愛読し、ドラマもリアルタイムで観てました。オリジナルストーリーということで心配していたけど、原作者が参加していることもあってめちゃくちゃ面白かった!女の子たちとの絡みが(直接的なエロではないが)めちゃくちゃエロくて、長澤まさみや麻生久美子、仲里依紗と濃厚なキスをしたり乳を揉んだりする森山未來マジ羨ま死刑・・・。
ドラマであったOPの神輿やミュージカルシーンがパワーアップしていたり、幸世のヘタレっぷりや駄目男っぷりに拍車がかかっていて、あらゆるシーンでゲラゲラ笑えた。
ヒロイン4人の中なら麻生久美子演じるるみ子がいいなあ。麻生久美子が好きっていうのもあるけど、好きな人の趣味に合わせようと頑張る女の子ってなんか良くないですか!?
[試写会(邦画)] 8点(2011-11-17 18:42:34)(良:1票) 《改行有》
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