みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ラブ&ピース 《ネタバレ》 感動ドラマの皮を被った悪ふざけなのか、悪ふざけの皮を被った感動ドラマなのか、笑って良いのか泣いて良いのか……色んな意味でよく分からない映画だった。社会から見放された日陰者の若者が、有名になってやると野望を燃やす青春物語……なのか?メタファーが入り組みすぎて複雑になっているのか?園監督、仕事のし過ぎで疲れているのだろうか。[ブルーレイ(邦画)] 3点(2017-09-02 09:22:23) 2. 乱暴と待機 《ネタバレ》 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」といい、本谷有希子は強烈かつユニークな登場人物が繰り広げるヘンな話がうまいなあ。 みなさんもおっしゃってるように、山田孝之のセリフ「そこんところは積極的に麻痺していこうよ」はすごい。めちゃくちゃ笑ってしまった。[DVD(邦画)] 8点(2011-12-21 15:19:04)《改行有》 3. 乱歩地獄 《ネタバレ》 一言で言えば雰囲気映画ですね。この雰囲気に合うか合わないかがこの作品の評価の分かれ目だと思います。ストーリーも「蟲」と「鏡地獄」は観れるレベルだけど「芋虫」と「火星の運河」はつまらない。特に「火星の運河」は音楽PVみたいであろえりーなさんが言うとおりまんまクリス・カニンガム。 原作は読んだこと無いですけど、どの話も改悪されている感じがします。[DVD(邦画)] 6点(2010-08-11 12:07:35)《改行有》 4. らせん 意味がよくわからなかった。 真田さん。たのむからそんな姿で話さないでくれ。マジで気持ち悪いから。[地上波(邦画)] 2点(2008-03-29 14:26:32)《改行有》 5. ラスト サムライ そこまで印象深い作品ではなかった。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-15 17:17:11) 6. 羅生門(1950) 映像が美しい。 特別面白い話ではないけど、引き込まれたのはなぜだろう。[DVD(邦画)] 8点(2008-03-14 01:28:27)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS