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プロフィール |
コメント数 |
960 |
性別 |
男性 |
年齢 |
39歳 |
自己紹介 |
知らないうちに『好みが近いレビューワー』っていうのが出来てたんですねえ。見てみると・・・なるほど!
★ やったー!2月のジェフ・ベックの来日公演が見れる!!
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1. ロスト・イン・トランスレーション
確かに淡々としてて、アカデミー賞映画ということで多大な期待して観たら好き嫌いがハッキリ分かれる映画だと思う。だけど個人的には好き。珍しくない東京の風景も何故か目新しく感じるし、“はっぴぃえんど”とか選曲も通好みな感じで素敵。映像も綺麗だし雰囲気もいい。ソフィア・コッポラ監督の才能の高さ(女優としては厳しいものがあったが・・・)には脱帽しました。さすがに巨匠の娘さんだけありますね。今後の作品が楽しみです。でもやっぱり本作で語られるべきなのは魅力的なビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソン。特にスカーレットの哀愁漂う表情が良かったですね。でも一番印象に残ったのはやっぱり拙者もお尻かな?(笑)結構、頭に焼き付いて離れません!お尻に「いい仕事してますね(笑)」と言いたい(?)。というか何故ホテルの部屋でずっと下着姿でいるのか疑問。まあ目の保養になるから無理には止めないが(笑)そのままでいてくれ!ラストシーンもありきたりだけどGood!!点数は8点にしたいけど、マシュー南がすべり過ぎなのと、序盤の日本人娼婦の婆さんがウザかったので-1点。MTVの鉄平も不要かも・・・。[DVD(字幕)] 7点(2005-12-17 19:32:11)
2. ロッカーズ ROCKERS(2003)
期待したわりには・・・でした。この手のバンドもの映画は星の数ほどあるからストーリー展開とか目新しい所は特にないし、ライヴシーンも中村の歌と、意外にも演奏が下手で楽しめませんでした(というか曲的にRockersというよりはPunkersじゃない?)。それとラストも実話とはいえ悲しい終わり方なのが残念!せっかくだからお馬鹿丸出しなハッピーエンドで終わって欲しかったかな。とはいえ本作で一番輝いていた玉木宏のカッコよさ、陣内の初監督にしたら悪くない出来ということを評価して5点!それにしても 王様とモト冬樹は何故出てたの?[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-07-20 17:39:14)
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