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プロフィール |
コメント数 |
201 |
性別 |
男性 |
年齢 |
41歳 |
自己紹介 |
どんなジャンルでも先入観なしに、出来るだけ楽しくみるよう自分に言ってから、映画観賞していきたいと思います。 |
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1. ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT
ワイルド・スピードの良さって、
なんといってもノリの良さと格好良さとドライブの爽快感。
本作はどれもが不足しているように思います。
陰気な場所(格好良いというより不気味な集団)の中に、
わけもわからず転校してきた男が喧嘩を売ってレース開始。
ノリの良さなどないし、実にかっこわるい。
ドリフトで螺旋出口を登るシーンは凄いなと思わされるも、
単体で走っているようで、レースとしての爽快感もなく。
実に消化不良な一作でした。[地上波(吹替)] 4点(2018-01-28 01:23:13)《改行有》
2. ワイルド・スピード/EURO MISSION
迫力満点で素直に楽しかった。空中でキャッチ!はさすがに笑ってしまったが、車をつかった色々アクションは前作から色あせず。味方は魅力満載だったけど、敵のキャラクターの魅力がもう少し欲しかったかな。[DVD(字幕)] 7点(2014-01-08 17:46:21)
3. 藁の楯
「こんなやつ守る価値あんのか」という問答の多さは辟易もするが、藤原竜也のどうしようもない人間(クズ)っぷりが見事で、感情を逆立てられることこの上なし。エンドまで一貫してクズだったので、ある意味わだかまりなく見終えられた。各緊迫シーンはなかなかのものだが、人の生死はなんだかあっけないように感じた。逆にリアル?でも映画だしなー。[映画館(邦画)] 7点(2013-05-29 00:34:11)
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