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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. WiLd LIFe jump into the dark 光石研、斉藤陽一郎と、相変わらずな青山映画な訳ですが・・・ う~ん、ダメでしたね・・・ [ビデオ(邦画)] 4点(2007-09-22 09:18:24)《改行有》 22. わたしの自由について~SEALDs 2015~ 《ネタバレ》 本作を見たきっかけは、代表の奥田という人とある共通点があったからなのだが、内容は単なる文化祭的なノリの延長線上という印象。 おそろいのTシャツを作って、それをみんなで着て、ラップ調の掛け声でデモをして。 全てが平和ボケの中で生まれた、おままごとのようにしか見えない。 大学生活、勉強するのも嫌だし、デモでもみんなでやりましょか!みたいな。 映画としてはどうか? ドキュメンタリーとして見ても、全く面白くない。 ダラダラとデモの様子を流すのみ。 構成が無いというか。 とにかく平坦な行動日記を延々と見せられた感じ。[インターネット(邦画)] 3点(2021-05-16 02:13:55)《改行有》 23. わたしのグランパ うーん、菅原文太はあんまり・・・あと、浅野氏、この役どころはかなりカッチョイイと思うけど、出番少ないかな。。[DVD(邦画)] 3点(2007-09-04 09:24:00) 24. われ幻の魚を見たり 《ネタバレ》 男のロマンだか生き甲斐だか知らないが、それにこだわるあまり、家族に苦労を強いて、あげくにはリウマチこじらせたカミさん殺しちまう。 ろくでもない男だ。 そんな事にこだわるなら独りでやればいい。 およそ、家族持ちがやるべき事ではない。 それに、カミさんが危篤なら、まずは側に付いてあげるべきだろう。 勲章を見せて喜ばせたかったとは言え、勲章授与式でスピーチなぞしてる場合ではない。 あと息子の戦死を知った際、泣いたとはいえ、すぐに魚を見に行きやがった! 息子が死んだと知ったら、魚なんかどうでもよくなるはずだ。 魚なんかどうでもいいから、もっと家族を大事にしろよ![CS・衛星(邦画)] 2点(2022-07-23 21:04:32)《改行有》 25. わが青春に悔なし この映画の良さが分からない。 原節子の魅力が分からない。 黒澤明の作品が苦手。[CS・衛星(邦画)] 2点(2020-10-10 02:03:28)《改行有》
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