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281.  ALWAYS 続・三丁目の夕日 《ネタバレ》 良くも悪くも前作と同じことやってるなー、という印象。前作で人間関係は出来上がっているから、ストーリーは割かし緩やかではあるものの、キャストはがっちりだし、映像・演出も丁寧なので安心して見られます。 それにしても詐欺のくだりはベタストーリーと言えどあまりにも安易すぎて閉口しました(昭和の人間は人を疑わないなんてのは流石にありえないだろっ)。そしてクライマックスと思しき場面になってからがやたら長くてクドい。泣かせたいのはわかるが、二作目としてもっとサッパリ作るなり、それ以外にも変化球がほしかったところ。 なんだかんだ言っても結構このシリーズは好きだし、ひろこママの母性にノックアウトされ気味だったので、7点は堅いかな。こうなったら手を変え品を変え、延々と続編を作り続け、空席のポスト寅さんを狙ってしまえばいいんじゃないか?[DVD(邦画)] 7点(2009-05-28 14:48:07)《改行有》

282.  独立愚連隊西へ 邦画で文句なしに軽快で豪快なアクション娯楽活劇を見たかったらやっぱり喜八映画に限る。前作は観てても観てなくても全く影響がないくらいほぼ別物。佐藤允が主役でガンガン活躍するスタイルではなく、多彩な登場人物が均等に活躍するスタイルとなっておりました。全ての役者さんの顔つきが良いっ。 個人的には前作で佐藤允の立ち回りに惚れこんでいたので、今作はその点が物足りなかったんですが、こちらも十分すぎるほどの粋な快作。[DVD(邦画)] 8点(2009-05-24 11:03:44)《改行有》

283.  独立愚連隊 戦争映画ながら、登場人物たちの表情が生き生きとしていて人情味があり、感情移入させられます。特に最初は香田晋に似てるなーと思いながら観ていた主演の佐藤允はルパンさながらの飄々とした強さを持っていてかっこよく、いつの間にかに惚れこんでいました。 サスペンス要素なども盛り込まれ、ストーリーにグイグイひきこまれます。妙なリアリティを持たせつつ、陰惨さを無駄に強調したりはしないので、逆に戦争による死のあっけなさがストレートに現れていると思います。色んな楽しみ方、感じ方のできる上質なエンターテイメント作品。[DVD(邦画)] 9点(2009-05-24 11:01:04)《改行有》

284.  近松物語 《ネタバレ》 古典の映画化として全くケチのつけどころのない完璧な世界観と構図。物語は乱暴に言ってしまえば、ただの不倫&逃避行。人の迷惑を顧みず、自分勝手で、人前でもイチャイチャする姿はまったく腹立たしいというか、羨ましいというか…。 恋をしてるやつらってのは全くおめでたいもんだ、と現代の話なら鼻で笑っちゃうようなものですが時代が時代だけに命掛けで大袈裟な話となっているのですね。そんな二人の恋情が屁に思えるほど、親父の海より深い愛情にやられました。 俺なら、お玉ちゃんを選ぶ。[DVD(邦画)] 7点(2009-05-23 17:38:03)(良:1票) 《改行有》

285.  油断大敵(2003) 話と役者は良いですが、ヤマもなくゆったりしすぎててどうにも地味。少し時間がたてば忘れ去ってしまいそうな映画です。[DVD(邦画)] 5点(2009-05-19 18:37:30)

286.  ダウンタウンヒーローズ 《ネタバレ》 戦後間もない1948年の松山を舞台にしたカラー映画というのは、あまり馴染みがなく、街並みとかを観ているだけでも楽しむことができました。すぐに二階の窓から飛び降りる血気盛んなバンカラな若者達は見ていて気持ち良い。 だけどストーリーがどうも面白くない。序盤の娼婦を匿う騒動の話があっさり完結して、また別の話が始まるという流れに、ちょいとかったるさを感じました。同時進行だったほうがよかったんじゃなかろうか、と。 恋物語としても皆それぞれが、いつの間にかただ勝手に想ってるだけなので、積み重ねもなく、後半急に盛り上げられたような感がありました。 とはいっても魅力のあるシーンは多く、女を巡ってのヘタレ二人の喧嘩のシーンなんかは、いつの時代にも共通の青春だなーと暖かな気持ちになりました。我らが渥美清もいいとこもってきますしね。[DVD(字幕)] 6点(2009-05-16 23:31:55)《改行有》

287.  GSワンダーランド 《ネタバレ》 栗山千明が男装して、GSをやる。それ以上でも以下でもないですが、このキーワードで観たいと思った人は、充分に楽しめるレベルで作られてると思います。ショートカットの千明嬢はいつも以上に輝いておりました。 予算の問題か、ほとんどが屋内のシーンで60年代後半の日本の風景があまり見れなかったのは少し残念ではありますが、楽曲やら色調やら演出やらには拘りと愛を感じました。脚本がイマイチなのと、主人公たちの熱意があんまり感じられなかったため、こちらのテンションもイマイチ上がりませんでした。意外なエンドロールにはちょっとビックリさせられました。[DVD(邦画)] 7点(2009-05-16 21:01:00)《改行有》

288.  トウキョウソナタ 《ネタバレ》 重い・・・。重すぎる。見ている間中、重しを上から乗っけられているようなしんどい気分でした。ここまで現代的で普遍的で平凡な不幸って一番観ていてきつい。こういうのって一番映画で観たくないものかもしれない。後半からは雰囲気が変わり、ちょっとだけ非日常な展開を見せ、妙に綺麗なラストに落ち着きますが、その嘘臭さが美味いのか不味いのか僕にはわからないです。どんなホラー映画の化け物や悪霊より、ずっとリストラや家族崩壊の方が怖いですよ、監督。[DVD(邦画)] 6点(2009-05-13 12:22:06)(良:1票)

289.  座頭市兇状旅 本作は随分サービス精神旺盛かつ手堅いエンターテイメントアクション時代劇となっておりました。90分足らずの尺で多様な登場人物それぞれの思惑や複雑な人間関係を描いていて、ちょっと欲張りすぎたかごちゃごちゃしてて焦点がぼやけ気味。 しかし、最後まで退屈するところはなく、殺陣の見せ場も出し惜しみなしだし、手強いライバルとの死闘も熱く、充分に座頭市を堪能できました。冒頭でのいっつぁんの相撲シーンが実は一番の見どころかも。 [インターネット(字幕)] 7点(2009-05-10 00:26:12)《改行有》

290.  新・座頭市物語 《ネタバレ》 カラーになっても影の見せ方が綺麗、いっつぁんの三味線にシビれる三作目の座頭市。 90分ちょいの話だが、濃厚で無駄なシーンは一つもない。というか、足りてない気がする。居合の師匠がどんな人なのか、兄妹の関係性はどうなのかとかの掘り下げがあれば、もっと深味のある一本になってた筈。 二人の恋はいつの間に盛り上がってたのか知らないし、魅力的なヒロインとも思えないが、女のために生まれ変わろうとするいっつぁんは情けなくも人間臭く男らしい。それでも結局は大暴れ。なんたって、市はこんな男ですから…。切ないぜ。[インターネット(字幕)] 7点(2009-05-10 00:23:15)《改行有》

291.  馬鹿が戦車(タンク)でやって来る 《ネタバレ》 田舎での差別といえば陰湿なものを思い浮かべるが、この映画での差別者である村人達はそこまで陰険に描かれておらず、正面きってのただの嘲笑であり、村人には(ごく一部をのぞいて)差別する意識も悪意もないように思われます。要するにサブはバカキャラといったところ。しかも、村人達も同程度にマヌケに描かれているため、意外と仲良くやってるように見てとれます。 しかし、悪意があろうとなかろうと、傍から見ればうまくいっているようでも、バカにされてる側が深刻に苦しんでるとなると、やはりそれは悲劇…なんですが、ここからが喜劇足るところで、戦車に乗ったサブは怒りのやり場に困ってしまう。誰に怒ってるのか、何に怒ってるのかわからなくなってしまう。こんな滑稽さが喜劇であり、復讐の悲劇を回避しています。 この微妙な喜劇への転化が少し苦しいのがこの映画をもう一歩楽しめなかったところですね。それぞれの人物像がただのバカ(この映画のほとんどのキャラクター)、ただの強欲、ただの偽善者なので深みを感ぜず、村内で「馬鹿が戦車を乗り回す」以上の話、いわゆる人情喜劇になっていないところが少し物足りない。[DVD(邦画)] 6点(2009-05-08 00:25:45)《改行有》

292.  ドラえもん のび太のパラレル西遊記 《ネタバレ》 楽しい! やっぱりドラえもんはハラハラして、その上楽しくなくってはイカン。問題の発端も責任も全てドラえもんという、自分でまいた種きっかけだと、過剰な説教臭さがなくて気持ち良い。ドラえもんはいい加減道具を出しっぱなしにするのをやめなさいっ!(映画版のお約束だけど) 子供の頃はゲームも西遊記も大好きだったから、この映画も大好きだったなー。 不穏になっていく世界での先生や、パパの影や、ママの階段のシーンはなかなか怖い。西遊記の流れに乗ったストーリーも面白いストレートなアクション活劇。 本作のドラえもんは異常に役立たずで、ドラミちゃんを出した意味がわからないし、今観ると絵が意外と雑だったり、挿入曲がミスマッチだったり(割と好きですが)もするが些細なこと。スネオのちょっとした活躍が観れたのも嬉しかったし(地味なシーンだけど割とレアだと思います)、ラストシーンとエンドロールの素晴らしさはトップクラス。[DVD(邦画)] 8点(2009-05-06 10:39:41)《改行有》

293.  ドラえもん のび太と竜の騎士 《ネタバレ》 導入部のサスペンスチックなスネオ失踪までの流れから、竜の騎士の初登場シーンは全シリーズの中でも最高の掴みだと思います。しかし、中盤からのたるみっぱなしで堅っ苦しい物語展開は結構退屈。笑いもないのに緊張感もない…。ドラちゃん達は新世界の神となってしまいました…って。設定や地底の世界観は素敵なんですが、流れが鬼岩城とかと同じなんだし。竜の騎士にもっと活躍してほしかったところです。[DVD(邦画)] 5点(2009-05-06 10:34:43)

294.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 《ネタバレ》 ドラ映画のベストになることも多く、子供の頃熱中した作品ですが、改めて見るとなんか違う・・・。ドラえもん達に(能動的に)地球を救ってほしいとか思ってないんです。 自分たちでまいた種とか、なんか巻き込まれて成り行きで、とかじゃないとどうにも乗れない。なんか説教臭いし、作画も雑な気がしたし、泣かせようとするし、しずかちゃん以外キャラクターの見せ場がないし、これといったボスキャラもいないし、興奮できなかった。 ちょっとぐらいのズルはドラえもんなら許せるけど、この映画のラストはズルすぎるでしょう。ドラえもんならではの捻りもなかったし。これは本当に子供向けな気がしてしまいました。ドラえもん映画全盛期作品としては、残念ながらあまり好きでなくなってしまった一本。[DVD(邦画)] 4点(2009-05-06 10:31:55)《改行有》

295.  ドラえもん のび太の宇宙小戦争 《ネタバレ》 長編六作目にしてドラえもん映画史上最も激しいアクションが繰り広げられる、ガチのSFアニメ。他のドラより、寄り道が少なく、全編しっかりとした戦争映画となっております。このメンバーが挑んだ最も過酷な戦争は子どもが手を出せる代物ではなく、スネオのビビり方が一番正しい。それだけにスネオの勇気にはテンションが爆上がりです。 他にも最高の主題歌「少年期」、ホントに悪い悪役、サブキャラの魅力などなど、全く隙のない布陣で固まっていて隙がない。 それだけに、いかにスモールライトを奪還するかにかかってると思いきや…ドラえもん最初と言ってることが違うよ…と突っ込みたいのはヤマヤマだし、そこだけが惜しまれるのだが、クライマックスはいやがうえにも盛り上がったので水に流そう。 面白かった!![DVD(邦画)] 8点(2009-05-06 10:24:24)《改行有》

296.  ドラえもん のび太の魔界大冒険 《ネタバレ》 幼少の頃、余りの恐さに興奮して何度も繰り返し見た(変な子供だ)最も思い出深いドラ映画。物語性や伏線の張り方はドラ映画でも随一。序盤の恐怖のシーンは言うまでもないし、ドラえもんの世界が魔法の世界になるなんて最高じゃないか。朝窓を開けると魔法のじゅうたんが行きかっているシーンは、かなりワクワクしたものです。 ラスト近辺の演出が割りと淡白で子供の頃の興奮は丸っと蘇りはしなかったのは、一人一人の活躍が薄かったからかな。 ドラミちゃんは万能すぎて、出てくると安心しきっちゃうから映画では参戦しない方が良いかも。優秀すぎるが故に参戦できない出木杉君もしかりですが、彼の素晴らしい博識っぷりに唸らされました。魔法って、本当にあったかもしれない。なんて、思わせてくれたのは出木杉君のおかげ。そういった意味で、この映画のMVPは出木杉君でしょう。[DVD(邦画)] 8点(2009-05-04 11:31:40)《改行有》

297.  ドラえもん のび太の恐竜 《ネタバレ》 この度、個人的にドラえもんブームが来てるので初期劇場版再評価させていただきます。ドラえもんは子供だけのものじゃない。 一作目ということもあってか、短編ではめったに見せないのび太の自立をみせるのが本作では重要だったからか、ジャイアン、スネオ、しずかちゃんの活躍がほとんどなく、脇役なのが残念。 前半のコメディタッチの演出は、初期ドラえもん独特なもので笑ってしまいましたが、中盤以降シリアスな展開になるとやや物足りない。敵もなんか小悪党だし。そもそも冒険の発端の無理矢理な設定と融通の利かなさが気になる。ドラえもんで細かいことは気にしたくないが、気になっちゃうということは傑作ドラとくらべると脚本がイマイチなのかな。気にならないだけの勢いがなかったというか。 しかし、この時代のドラえもんの絵のタッチや、キャラクターのノリ、音楽の使い方が大好きです。主題歌は「あったまてっかてーか♪」で、 エンディングは「ポケットの~中には~♪」なのも良いなー。[DVD(邦画)] 6点(2009-05-04 11:19:25)《改行有》

298.  MIND GAME マインド・ゲーム(2004) 《ネタバレ》 定まらない絵柄とアバンギャルドな映像の数々に圧倒されながらも、序盤のダイナミックでパワーのあるストーリー展開にガッツリ心を掴まれました。造形不明な神様とのやりとりなんか最高でした。 しかし、中盤以降の映像はもはや歯どめがきいておらず、ストーリーそっちのけ。ジェットコースターに乗っていたと思ったら誰かの脳内美術館に放り込まれてたような気分。 終わってみれば何が何だかわからなかったけど、面白かったような気がする。整然とされない怒涛の映像の情報量を受け止めきれなかったなー。 アニメの可能性を示した意欲的な一品でした。このスタイルでもう少しエンターテイメントよりな映画も観てみたいっす。[DVD(邦画)] 7点(2009-04-30 12:00:25)《改行有》

299.  ソナチネ(1993) 《ネタバレ》 都会バイオレンス⇒沖縄バカンス⇒沖縄バイオレンス。この流れで印象的なのはたけしが演ずる村川の表情。ヤクザ稼業をやっているときは全くの無表情。人を殺すときも、仲間が殺されても、命を突然狙われてもまったく動じず、むしろ退屈そう。 しかし、沖縄に派遣され、やることがないからと、ゆきずりの女や子分とグダグダと遊んでると次第に本当に楽しそうな子供のような表情になる。だって沖縄だもん。沖縄の美しい景色と、ゆるやかな音楽と、寺島進いじりのコメディで一時は彼らがヤクザということも忘れてこちらも微笑んでしまう。 そして忘れたころに戻ってくる血の匂い。あっという間に元の表情に戻ってしまう。そして、全てが終わり、全てがなくなったときの放心とした空っぽの表情に浮かぶ切なさ。たぶん、観ている僕と村川の表情はシンクロしていたような気がする。 程度の差はあれ、弱っちいのに強がっている人や、希望のない毎日に退屈している人には、その心持ちが伝わるのではないでしょうか。[DVD(字幕)] 8点(2009-04-30 11:53:23)(良:1票) 《改行有》

300.  吹けば飛ぶよな男だが 《ネタバレ》 無鉄砲なチンピラと家出娘にふりかかるあまりにも痛く悲惨な出来事の数々…まともな人間だったら絶望感に襲われることでしょう。しかし、寅さんと同じような服装をまとった吹けば飛ぶよな男-サブもまともじゃない。何の取り柄もなく、ヤクザ稼業で酷いことも良いことも平然とする。そしてどんな苦難があっても、なんだか悲愴感がない。ただのバカなのかもしれないこんな男が堪らなく魅力的。取り巻く人々も映画の中でホントに生きているようで、飛び交う下品な会話も軽快で気持ち良い。花子ちゃんが可哀そうすぎるけど、悲しみを引きずらないサブの能天気さと真っ直ぐさに明るい気持ちになるのでした。[ビデオ(邦画)] 8点(2009-04-30 00:29:09)

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