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プロフィール
コメント数 81
性別 男性
自己紹介 映画は、面白いと思います。水準以上の映画に出会うと、幸せですが、10回に1回くらいでしょうか。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  戦場のメリークリスマス これね。ロードショーでみた。メリークリスマス・ミスターローレンスというたけしの顔だけが、印象に残っていたりして…坂本教授は、日本風男色のステロタイプで、ちょっと目瞑りたくなりました。珍しく、絵を見せてくれる日本映画か…(それほどでもない…)でも、もう一度みてみたい気がする…気だけだけど。 いま映画館にかかったら、みてしまうかもしれません。[映画館(字幕)] 5点(2003-06-21 23:09:38)

22.  これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫 《ネタバレ》 ゴールデンウィークのみなとみらいで、鑑賞しました。 赤塚不二夫さんのリアルタイムを経験している身には、偶像になることもなく、天才性の秘密が明かされたわけでもなく、消化不良は否めませんでした。作品としては、製作に携わった人の数が、鑑賞した人の数を上回るかもしれない感がするタイプの作品です。せめて旧作を展示なり、販売なりしていれば、インパクトが得られたかもしれません。…すみません…こんなことしか言えません。[映画館(邦画)] 4点(2011-05-07 23:57:21)《改行有》

23.  破線のマリス この前、つた○でDVDを借りて拝見させていただきました。なんか、だんだんトーンが落ちていく。ゆーうつだ…さておき、まぁ最後の落ちは、これはないだろう…というのが正直な感想ですね。あっこまでひっぱておきながら、なんだというのか…いまふうにいえば、ありえねぇ~…ってとこでしょうか?あれは、反則技ですね。タイツの下に栓抜きを忍ばせておくみたいなもので、あんなのでは、勝負に負けて、試合に勝った…って、なにいってんだろう。ちょっと、つっこみが足りない感じがして、満腹できませんでした。[DVD(吹替)] 4点(2005-06-17 23:16:40)

24.  十三人の刺客(2010) 《ネタバレ》 時代劇を撮るといって、現代劇になっています。フィルムではないので、デジタル感が満載で、キャスティングに冴えがありません。 ネタバレしちゃいますが、 前半のバカ殿突き抜けて、キ〇〇イエピソードの羅列に、リアリティがありません。 カリギュラ風エピソードは、違和感満点でした。 ストーリーは、赤穂浪士や7人の侍とどこが違います? しかも、現代アクション劇でしょ? 若い観客が知らないからって、これはないでしょ。 がっかりでした。 SMAPつながりで、ゴローちゃんの役者っプリをみたかったのですが、これまた残念。 本編に命を掛けているような"映画人″の仕事を鑑賞したいです。 高く評価している方々には、申し訳ありませんが、うっかり見てしまった感がいっぱいでした。 声を大にしていいたいのは、『これは映画でなくて、劇画かマンガの類です!』ということです。[インターネット(字幕)] 3点(2016-08-14 22:08:23)(良:1票) 《改行有》

25.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 本作で描かれている“群像”を、リアルに実感できる世代の観客ではない評者としては、辛口の点数になります。キャスティングに冴えがあって、現実のステロタイプなアナロジーとしては長けていると思いますが、それ以上の中身のない映画です。正直、どうでもいい部類の映画でした。それだけ、日本が平和なのだと思えば、よいのだと思いますが、時間潰しにもなりませんでした。少しは、まっとうな映画をとってみてほしいものです。いわゆる『やおい』 の系列に属する、駄作になりかねません。 (つづき)鑑賞する前から抱いていたやな予感を裏切らない、みみっちい話の展開に失望しました。この程度の仕掛けに、作り手がほくそ笑んでいる姿を想像して、寒気を覚えました。限られた予算で、若手主体でギャラも抑えて、いっちょあがり的なのりがみえみえです。記号化したキャストを型どおりに組み合わせる、テレビドラマ的手法のテキストのような映画です。邦画だか、TVドラマだか区別つかない時点で、『オワコン』化していることに気が付いてもらいたいです。 (つづき)娯楽ですから、いっときの満足が得られればいいと思いますが、好きか嫌いかでいえば、間違いなくNOですね。もっと骨太の邦画を期待していますが、活字メディアと映像メディアが寄せ集まって作られた映画に、これ以上を期待するのは無理なのだということでしょうか。筒井康隆の『幸福の限界』というショート作品がちらついてしまいました。 ぶっちゃけ、冒頭の映画研究会のシーンと、最後の群衆シーンのきっかけとなる飛び降りの映像は、なんだったのでしょうか? (つづき)仕掛けがみえみえで、spiritsを欠いた隠喩は、苦笑を禁じ得ないくらい滑稽でした。映画を作るのなら、技術か、映像か、ストーリーか、何が言いたいのか、めりはりを利かせて、容易には妥協しない本編を作ってみてはいかがでしょうか? 評者は、立腹しています。何に対して立腹しているかというと、迂闊にも本作を鑑賞してしまった間抜けな自分に対して、一番立腹しているのでしょう。[映画館(邦画)] 3点(2012-08-12 20:19:35)(良:2票)

26.  大日本人 《ネタバレ》 本日、横浜のシネ○リンで拝見させていただきました。 そりゃ、カンヌで話題になったというので、それがなければ、やっぱり見ないでしょうね。一言で言えば、『やおい』映画です。やまなし、おちなし、いみなし。コミケで代表されるオタク文化と、テレビバラェティのコメディの精神風土が共通していることが判明したのが、収穫ですね。設定と、キャラクターのヒントだけで作品を作ってしまうと、こういうことになる。特に楽屋落ちのような『獣』の造形には、あきれてしまいました。一度でも、テレビを視聴したことのある観客なら、腑に落ちるとは思いますが、初見の異邦人には、どうか…これを芸術だというなら、民放のバラエティはみんな芸術でしょう。まだ、素直に4代目を勝たせてあげたほうが、落ちがついたのかも、まあそれでは月並み、という判断が働いたのでしょうけど…二者択一の選択肢しかないのが、この手の作品の限界でしょう。同好会で、盛り上がったついでに、できてしまった…残念★★★★★…と一気に書いてから、みなさんのレビューを拝見させていただきました。みんな、やさしいのね…ネタバレ御免ですが、『酒井素樹withブルーシーツ』のブルーシーツの方々が、ちょい役で出演されていました。やっぱり、プロの方なのね… 追加ですが、テレビのバラエティは、いわばある種の『お約束』があることで成立している世界です。映画は、そうはいきません。自分が、どの『お約束』に縛られているのか知らないまま、映画を作ると、こうなってしまうのではないでしょうか? しばらくみなさんのレビューがあつまってから、見返してみましたが、いいといっているのは、うちわのかたばかりなので、げっそりしてしまいました。 本当に面白い映画を撮ってください。無責任に、持ち上げないであげてください。[映画館(字幕)] 3点(2007-06-10 19:39:52)《改行有》

27.  ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~<TVM> 昔のルパン三世のイメージで、子供と見て、大失敗しました。レビューをみて、自分の感覚が正しいことがわかって、よかったです。タカラ○カか、エロ劇画かしらないけど、敵のキャラが違和感ありすぎ…感覚って、大事ですよね♪[地上波(吹替)] 2点(2005-08-07 20:52:46)

28.  千と千尋の神隠し 別に石投げられてもいいんだけど、はっきしいって、つまらなかったです。これが、マスコミに持ち上げられるのが、正直いって信じられません。悪いけど…このアニメを面白がるアメリカ人って、いまだにフジヤマ・ゲイシャとかいってそうで、困惑してしまうって、ちょっと言いすぎか…分からないおいらが、悪いのでせうか?2点(2003-06-01 14:45:05)

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