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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 竜馬暗殺 幕末ものが好きな人にはおすすめ。そうでない人もそこそこ楽しめると思う。5点(2004-01-19 00:42:14) 22. ドラえもん のび太と夢幻三剣士 「のび太と夢幻三剣士」ですね。けっこうよく考えられたストーリーだったと思う。まあまあ好きかな。5点(2004-01-19 00:41:20) 23. 13階段 命の尊さとか登場人物の苦悩とかの描き方についてはすごく在り来たりな感じがした。しかし、細かい部分にこだわらない人であれば、サスペンスドラマとしてそこそこ楽しめるとは思う。少なくとも私は見ていて退屈しなかったので。5点(2004-01-19 00:40:15) 24. 海がきこえる<TVM> 私は高知出身ではないが、この映画を見ると土佐弁を使いたくなる。5点(2004-01-19 00:39:57) 25. 生きる 今となっては有名すぎる映画であり、私は実際に見る前にだいたいのストーリーを知っていたので、あまり楽しめなかったのが個人的に残念。6点(2004-01-19 00:36:45) 26. 天国と地獄 《ネタバレ》 エンターテインメントに徹した映画。見ていると、主人公がすごくかっこよく思えてきて、憎い犯人が早く捕まって欲しいと心から願ってしまう。少しずつ手がかりが見つかり最後には犯人は逮捕され死刑。溜飲も下がるというもの。6点(2004-01-19 00:35:57) 27. Wの悲劇 よく考えられた脚本だと思いました。私には展開が読めませんでした。5点(2004-01-19 00:34:06) 28. 時をかける少女(1983) この映画の原田知世は今のアイドルと比べても全然古い感じがしない。映画自体はいかにも昭和時代のB級映画だが。6点(2004-01-18 23:52:07) 29. 大阪物語(1999) この映画の魅力≒池脇千鶴の魅力。退屈な映画だったけど池脇千鶴の大阪弁はかわいい。池脇千鶴のイメージビデオとして鑑賞するとよいかも知れない。4点(2004-01-18 01:29:57) 30. 敦煌 つまらなそうな映画だなあと思いながら見ていたが、途中からだんだん面白くなってきた。敦煌についてちょっと興味がわいてきた。原作も読んでみたい。6点(2004-01-14 19:22:45) 31. ゆきゆきて、神軍 真相を明らかにすべく関係者を訪ねてまわるという点では日本版「ショア」とも言うべき映画。「ショア」と違うのは、奥崎謙三という特異な人物を中心に据えている点。しばしば誤用される「確信犯」という言葉は、本来奥崎のような人のために使われるべき。7点(2004-01-14 14:29:34) 32. ひとごろし 松田優作扮する腰抜け侍がかなり可笑しい。松田優作が主演した中では最も笑える映画ではないだろうか。 7点(2004-01-14 01:02:12) 33. 陰陽師 子供騙しっぽい側面もある映画だけど、野村萬斎は良かった。 5点(2004-01-13 18:20:51) 34. 生きない(1998) ロカルノ映画祭でアキュメニカル特別賞を受賞したらしいが、欧米人にどこまで理解されたのだろうか。 7点(2004-01-13 18:15:33) 35. スーパーの女 伊丹作品らしい、よく作りこまれた喜劇。ただ、今までの伊丹作品と比べて特に新しい所はあまり無かったと思う。5点(2004-01-13 13:20:34) 36. お葬式 伊丹さんの初監督作品ですが、自分が撮りたいのがどういう映画なのかはっきり分かった上で撮っている感じがします。5点(2004-01-13 13:11:22) 37. マルサの女2 前作は、マルサというものがどういうものなのか全く知らずに見たのでインパクトがあった。本作については、前作でマルサについてある程度知った上で見たので、前作のような面白さは感じなかった。5点(2004-01-13 13:05:40) 38. マルサの女 普通に生活している人にとっては馴染みのないマルサをテーマにして映画を撮ろうと思いつくことがすごい。伊丹監督ならではの分かりやすさ・テンポの良さを生かして、エンターテインメントにすることに成功していると思う。6点(2004-01-13 12:57:36) 39. ココニイルコト 大阪的な雰囲気があまり好きでない。真中瞳はまあまあ好き。5点(2004-01-13 12:49:15) 40. 潮騒(1964) 悪い映画ではないと思うが、原作を読んだことがあったので、この映画を見ても特に面白いとは思わなかった。4点(2004-01-12 17:01:56)
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