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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
21. 南京1937 日中いずれも自分に都合のいい資料を持ち出すだけで収拾のつかない不毛な議論がネタ、というわけで各国共同制作になったわけですが、わが国の代表は中共に寝返ったようです。本作は、共産国お得意の政治宣伝映画として、後世の資料となるでしょう。なお、芸術作品としての価値は絶無です。虐殺の描写も安っぽいため、そういうのを求めるならOGRISHで代用可能です。[映画館(字幕)] 2点(2003-10-21 01:20:39)(良:1票) 22. 世界の終わりという名の雑貨店 足フェチにとってはうれしい映画です。[映画館(字幕)] 2点(2003-10-21 01:16:23) 23. マン・オン・ザ・ムーン 《ネタバレ》 サントラが最高です。作品のほうは、やはり最後に生き返っちゃった、ってのがちょっと…。[映画館(字幕)] 8点(2003-10-21 01:10:49) 24. アポロ13 再現ドラマなら、もっとどきどきさせて欲しい。5点(2003-10-20 21:30:21) 25. 自殺サークル ↓で真尋さんが仰るように、鈴木宗男ってのが萎えます。新宿の飛び込み以外、特に見るべき点はありません。[映画館(字幕)] 3点(2003-10-19 00:25:08) 26. プライド・運命の瞬間 東條英機を美化しすぎだと思います。評価の分かれるところですが、「東條上等兵」と揶揄されたり、戦陣訓の提唱者にあるまじきヘマをしたりといった側面もありました。個人的には、東條の魅力は新井白石のような実直な努力家であった点にあると思うのですが、そういった点をもう少しクローズアップして欲しかったところです。あと、大川周明との絡みは東京裁判におけるオアシスだと思うのですが、これもみたかったです。とはいえ東京裁判がメチャクチャな茶番だったという事実はきっちり伝えられているので、この点は良いと思います。[映画館(字幕)] 6点(2003-10-18 23:49:16) 27. シベリア超特急 水野晴郎の真骨頂といえます。ただ、水野の部下がかなりホモっぽいのが気になります。[映画館(字幕)] 4点(2003-10-18 16:42:55)(笑:2票)
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