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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  笑う大天使 原作読んでいないので原作との対比での出来具合はよく分かりません。単純に映画として見た場合はストーリーが破綻しているし、「超お嬢様学校に庶民が紛れ込む」というつっこみどころ満載のおいしい設定をほとんど活かしきれていないように思う。上野樹里主演の映画って結構面白いものが多い(「スィングガールズ」「サマータイムマシーンブルース」「亀は意外と速く泳ぐ」)ので期待して見たのだけど、これは大コケ。事務所は仕事のチョイスを誤った。[DVD(字幕)] 3点(2007-02-01 16:27:34)(良:1票)

22.  WEEKEND BLUES ウィークエンド・ブルース (撮影当時)アマチュアが資金力がない中で自主制作で撮ったものとしてはすごいクオリティだと思う。アイデアが面白く最後まで見れるのはすごい。それと音楽が最高にかっこいい![DVD(邦画)] 6点(2006-09-25 12:45:10)(良:1票)

23.  (ハル)(1996) ハルとほし、お互いが惹かれあっていく過程が丁寧に描かれていて素直に感情移入ができました。それにしてもこの映画の深津絵里は非常に魅力的だ。ラストシーンで初めて会った二人の表情に、明るい二人の未来が暗示されているような気がします。この作品を偶然にチョイスしてよかった(こんなにいい映画なのに全く知らなかった)。森田監督に感謝。[DVD(邦画)] 8点(2006-09-19 15:25:35)

24.  花とアリス〈劇場版〉 あまり期待しないで見たらとてもよかった。高校生くらいの女の子の恋と友情と青春を描いて秀逸だった。無茶な設定もあるが、いいこと悪いこといろいろありつつ人生は流れるということを、重くなく爽やかにテンポよく描いていて岩井監督の手腕を感じました。思わず花とアリスのこれからの人生を応援したくなる。最近観た邦画で一番よかったです。[DVD(字幕)] 8点(2005-12-30 15:27:14)

25.  スウィングガールズ 《ネタバレ》 評判の映画やっと観ました。ストーリーを複雑にしないで、高校生が夢中になれるものに出会う青春譚として話しをまとめたのがよかったように思う。全体として大林監督の「青春デンデケデケデケ」の女子高生版という感じがしました(作品の完成度は大林作品の大勝)。でもね、観た後にさわやかな印象が残る佳作。厳しい評価の方もいるようですが、私はこの作品好きです。優しい米沢弁もよかった。猪は笑えた。[地上波(字幕)] 7点(2005-11-06 21:38:27)

26.  時をかける少女(1983) 若い頃、瀬戸内の穏やかな風景や尾道・竹原の古い街並に魅了されて「尾道詣」をしたことを懐かしく思い出します。観光協会で借りた、大林監督自身が吹き込んだ「尾道案内」のテープを聞きながら坂が多く道が狭い街を散策したっけ。筒井康隆の原作から引用しているのはプロットくらいなもので、見事な青春映画に仕上げているのは大林宣彦の手腕によるところが大きいでしょう。最後のユーミンの音楽にのって流れるオマケのNG集が楽しい。7点(2004-08-13 18:25:22)(良:1票)

27.  がんばっていきまっしょい(1998) 青春期はたぶん客観では語れない。いつだって主観の中での青春の記憶はみずみずしく、いとおしく、楽しく、そして少し哀しい。 6点(2004-01-11 22:35:03)(良:1票)

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