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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  20世紀少年 タダ券をもらったので映画館へ見に行きました。お金かかってるんだろうなとは思いましたが、かみさんが「な、な、何これ・・・」って口を開けていました。名作として語り継がれるものでもなく、大宣伝で荒稼ぎするしかないですが、後続作はがんばってほしいです。 [映画館(邦画)] 1点(2009-02-15 06:34:40)《改行有》

22.  キサラギ やるなぁ! ストーリーの展開が秀逸です。役者さんも素晴らしい。「母親ノスタルジックもの」や「中性的きらきら映画」や「展開破綻ホラー」や「大宣伝のみ映画」など安易な作りの映画へと怒濤のごとく崩れ落ちていく日本映画界にあって、ひさびさのクリーンヒットです。 [DVD(字幕)] 8点(2009-02-10 06:12:48)《改行有》

23.  突入せよ!「あさま山荘」事件 お腹がよじ切れるようなおもしろさ! 「解決に向け一丸となって」というよく聞かれるフレーズがいかに現実ばなれしたものか、ひしひしと伝わってきます。世の中をダメにしていくのはこうした奇麗事や理想をわめきちらす人々で、世の中をなんとか維持してるのは、彼らの下で不条理な戦いを強いられている人たちですね。あちこちにそうした風景への風刺やギャグをちりばめて抱腹絶倒の喜劇に仕上がっています。もちろん長野県警の役回りはちょっと気の毒ですけど・・・。 [DVD(邦画)] 7点(2009-02-08 06:14:43)《改行有》

24.  殯の森 本作品の持つ映像の美しさはただごとではありません。それだけでも見る価値があります。 [DVD(字幕)] 4点(2009-01-16 06:22:18)《改行有》

25.  THE 有頂天ホテル 目を覆うようなハッピーエンドではなく、みんながそれぞれ大変なものを背負いながら、とりあえず新年おめでとう! 年末にコタツに入って見るのには最高の一品ですね。 [DVD(字幕)] 5点(2009-01-15 06:09:07)《改行有》

26.  死国 二ヶ月あまりをかけてかみさんと四国歩き遍路にでかけ、帰ってきてから大いに期待して見たんですが、あまりのことに声が出ませんでした・・・ [DVD(邦画)] 0点(2009-01-10 06:25:23)(笑:2票) 《改行有》

27.  虎の尾を踏む男達 《ネタバレ》 太平洋戦争末期にすべてをセットで撮影していますが、あの時代によくぞ作ったものです。なにより大河内傳次郎の弁慶の迫力がものすごいです。今の時代、これほど迫力のある男などどこを探してもいません。対する藤田進の富樫も涙が出てくるようないい男です。常に死を見つめながら生きていた男どもの生き様がとてもすがすがしく感じられます。「死に場所などどこにでもある」と言い捨てる弁慶に、そういう時代を生きることができた彼らの幸運を思わずにはいられません。バックを流れる男性コーラスも美しく、忘れがたい映画となりました。[DVD(字幕)] 10点(2009-01-09 06:23:12)

28.  デルス・ウザーラ デルスを「自然と共生する心の美しい人」と簡単にまとめあげて賛美することはたやすいことです。けれどもいま都会に暮らす人々でさえ、あの森の中で育てば誰もがデルスのようになれるに違いありません。この映画の主題はあくまでも友情ではないでしょうか。人口密度の低さはかえって人々の間に強い結びつきを生みだし、相互の価値観の違いをも尊敬させ、そこに強い友情が生まれることができたのかもしれません。デルスの「カピタン(隊長)!」という声がいまも遠くから聞こえてくるようです。ラストのアルセーニエフの悄然とした姿に、彼の失ったもののいかに大きかったかを思わずにはいられません。 [DVD(字幕)] 10点(2008-12-30 15:15:09)《改行有》

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