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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  亡国のイージス 《ネタバレ》 最近では他のメディアとタイアップした映画(ゲームはもちろんですがStar-Warsシリーズとかもそれに近い)がトレンドになって、それで原作とかも売れるだろうとかの色気があるから映画としての完成度・完結性を損ねているようです。防大生の論文(インターネット上とか言うのがお笑いですが)とか学習会(かっての左翼教授の裏返し)とか福井小説の主張は映像で表現するならその背景まで描かないといけないけれど、そんなことしてたら観客を呼べないのも明らか(テレビドラマにしたら滑り出しで打ち切りにされてしまう)だから無理があります。特務員も目立たないのが任務なのに不必要な暴走族との抗争でバレバレだし、画を通じての専任下士官との交流はいいとしても、女性工作員との関係はどう見ても描き方に無理があって、それで水中での絡みも訳がわからない。海上自衛隊の紹介映画として派手なシーンを見せるだけではつまらないです。元々はイージスの名の通りこれはアテネ神とかトロイ戦争のアジャックスが手にした身の丈ほどもある盾で、その目的はこの大きな盾を自在に操る戦士が敵の一撃を横綱相撲で受け止めて自分の武器を存分に振るうためのもので、弱い人間を守る防空頭巾ではない(艦隊の主力艦防衛が目的)の艦ですから、それだけ持って専守防衛なんて言うことが自己矛盾なのだけれど、福井氏の小説だってそのことは衝いていない。まあ、唯一の救いは駄目士官が落下するサーモをダイブしてセービングするところで、それ以降のゲームみたいなゾンビ的抗争は無かったほうがまとまっているように思えました。[映画館(字幕)] 6点(2005-08-03 00:58:04)

42.  冷静と情熱のあいだ 《ネタバレ》 画を破壊した犯人は弟子間の嫉妬を匂わせておいて実は修復工房の女師匠であったとの展開の動機を彼女の弟子の才能への嫉妬と言わせているが、修復と言う確かに必要な仕事ではあるが、補助金依存の請負仕事で下手をすると贋作家養成所になる仕事に対する彼女自身の反発が奥にあり、主人公に画家としての才能を認めて、その自立を促すための行為だったように思える。有名画家の孫であるが、他の道を選んだ父親に続き芸術家としての自立には踏み切れない、それでもその周辺をうろつくあたりの優柔不断は恋愛ばかりではない。世界遺産とかの名のもとに過去の芸術資産だけに頼りがちになる芸術の都を批判する師匠であるが、一方でリスクをとらずにこの仕事に参加したがる芸術家の卵をスポイルしてしまう矛盾した事業であり、それと対照的に独り技術を磨くために努力したチェロ奏者のささやかな成功が描かれている。最後は恋愛映画としての結末であるが、主人公の画に対する姿勢はどうなってしまうのだろうか?6点(2005-03-23 00:05:42)(良:1票)

43.  赤いハンカチ 芸能界入りして50年と言う浅丘ルリ子はこの当時が一番輝いていたように思います。この映画は謎解きものとしてはたいしたことはないけれど主題歌は大ヒット。映画そのものは人気は今ひとつ。作られた背景はもちろん東京オリンピックで、当時警察官の吉川選手がスターでした。6点(2005-01-22 09:53:23)

44.  私は貝になりたい(1959) 《ネタバレ》 この映画を最初に観たのは昭和30年代の半ばでしたが、その当時と比べて日本人の意識はどの程度変わっているのかと言うと基本的な部分は全く同じようにも思えます。上官に対して「あなたは捕虜の殺害を命じた。」で死は免れる。兵卒に「あなたは捕虜を殺した。」で絞首刑。それで日本の軍隊での兵卒が上官の命令に従わずに捕虜を殺さなかったらどんな目に遭うか(軍法会議にはかけられないけれどリンチに遭うでしょう)ことは全く考慮されないことを不条理、不運としてこの床屋の言い分を受け入れてしまうところに恐ろしさがあって、それが軍隊でなくても多くの組織での組織防衛のためのルール破りの源泉になっているのですから。だからこの不運な男が汚物として扱われるのが当然とに意識が整うときまでは真の意味での自立などは難しいのかも知れません。恐らく日本人が戦犯裁判に関わっていたらこの不運な兵卒は死刑を免れたでしょうけれど、そんなことで責任を上にも下にも追及しない社会が多くの道徳的退廃を招いているようです。本当はこの不運な男の遺族とかが上官に対する訴訟とかを起すことが正論なんですが、それを抑圧する社会構造が問題の根源のようです。 この裁判の正当性とかへの疑問は別として裁判を通じて主人公は行為と責任について何も重要なことを学んでいないので、せめてまた人間に生まれかわることは勘弁して貰いたいと言うのは酷なのでしょうか。6点(2004-11-01 00:51:51)(良:1票)

45.  モスラ(1961) このモスラの原作は確か60年安保闘争の時代にサンデー毎日の月刊版に掲載されたのを読みました。だからか悪役の国籍とかはあいまいになっているようです。単行本は出なかったと思います。当時の純文学の若手(と言っても亡くなったひとが多い)何人かのリレー小説の形式ですからお遊びでしょうが。読んだときには小美人を(コビト:現在は放送禁止用語かも)と読ませるのに気づきませんでした。最近ビデオで改めて観たのですが、当時はイメージに合わないと思っていたピーナッツが「でも、モスラが来ます。」と言うときの悲しげな表情とか、よくキャラクタを選んだものだと思いなおしました。6点(2004-06-24 15:47:57)(良:1票)

46.  影武者 《ネタバレ》 劇場でなくテレビで見ました。「蜘蛛の巣城」はカラーでないのに色彩感覚が浮かぶのに比べてかなり見劣りがしました。最後の合戦を悟った三人の旗本が亡き信玄公の傍での再会を約して槍を打ち合わせるシーンとかはいかにもコッポラあたりの商業趣味じゃないかと思えます。軽騎兵と言えば、最後の馬の死体が横たわっているシーンは「黒澤の選んだ100本」の一つである「軽騎兵の突撃」(遥かなる戦場)のパクリです。この映画では無駄死にした軽騎兵の突撃の責任のなすりあいの論争の中で馬の死体が風の中の塵となるシーンで終わっています。6点(2003-08-04 01:47:59)

47.  光る海 《ネタバレ》 原作の背景は当時の4大文学部への女子学生の進出状況を早大・耀岡教授が 「女子学生亡国論」と嘆いた時代からのものです。この映画でも主席を争う 二人の女子学生が主役で男子学生はいかにも影が薄いものとして失神した 同級生を抱き留めるくらいの能力しか扱われていません。 新聞小説からのものですが、内容的にもコメディとしても軽薄過ぎる感が あって当時の若かった女優を観る程度しか期待できないようです。 [映画館(邦画)] 5点(2010-08-01 12:31:24)《改行有》

48.  真夏のオリオン 《ネタバレ》 あまり評判にもなっていなかったのに暇つぶしに観たのですが、日本の映画って予算をかけないとこの程度のものなのでしょうか。艦長のものの言い方とかの変な丁寧さは気にしないことにしてもちょっとストーリにも無理があり過ぎのようです。冒頭の魚雷戦はいかにも漫画的でなくもがなですし、この時期に組織的な潜水艦への運用の司令などできる状況ではなかったはずです。最後の回天2基を用いての偽装はタービン駆動の高速小型スクリュー音と電動・低速の大型スクリュー音の聞き分けなどプロでなくても簡単だからあり得ない話です。楽譜を通じての相互理解とかで人間性を表現しようとしたのでしょうが、もっとましな表現方法はなかったのでしょうか。立秋も過ぎれば夜明けの空にはオリオン座も見えるのでしょうが、真夏とは夏至を意味するときもあるので題名は少し変です。[映画館(邦画)] 5点(2009-06-22 12:42:11)

49.  メイン・テーマ 《ネタバレ》 この年の秋にワインで有名なカリフォルニアのナパ・バレーでこの映画のテーマミュージックが流されていたのには驚かされました。実際に映画を観たのはずっと後にテレビ放映でですが、桃井かおりと対比させた少女と大人の女のイメージ、いろいろあった最後に二人で入ることになったラブホテルがテーマパーク化して見えるエンディングだけしか印象にありません。男の二人はいかにも存在感が乏しかった。[地上波(字幕)] 5点(2009-02-27 12:32:18)

50.  セーラー服と機関銃 《ネタバレ》 アイドルを用いた映画として,だいぶ後にテレビ放映を観た「セーラー服」と「私をスキーに」ですが,どちらも一種のファンタジーでしょうが後者がゲレンデのプロモーション映画で観客に参加の心を喚起することを意図させるのに対して,こちらは子供向き人気作家作品のありえない状況の映画化ですから監督としてはコミック路線で作ったのでしょう。冒頭の背を反らせて「カシバの女」を唄う変な高校生が最後に生足に赤い靴で取巻き男子生徒達から離れての大人の性を表現することで意地を見せたのでしょう。その契機は勝手についてきた野良犬のペット(?)が死んでしまったからですから手向けのファーストキスもその一環として納得はできる筋書きです。しかし射撃直後の機関銃には相当に面の皮が厚くても顔を寄せては大変です。[地上波(吹替)] 5点(2008-08-07 23:37:30)

51.  ローレライ 《ネタバレ》 超能力者を探知用に使うと言うアイディアは決して目新しいものではないけれど、それと潜水艦を組み合わせて形勢の逆転を狙うとのストーリィはちょっと面白い。でも潜水艦に旋回砲塔を搭載するのは強度の上でも重心の配分でもかなり無理がありそうで、それが最後に爆撃機を撃墜するための伏線であるとしても効果に対する代償が高くつきそうです。通商破壊のために安上がりに済ませるなら簡単な砲で充分だし、水上での戦闘を主体にするなら全体の装甲が必要なので子供じみた発想に思えます。ラストの戦闘では、50年前の米国映画「地獄と高潮(Hell and High water)」で秘密基地から飛び立つ原爆搭載機(B29)を阻止する特殊部隊が潜水艦の甲板上に総員が上がって機銃で射撃すると言うのがあり (この映画でも女性が参加していた)そちらのほうが現実感があったので惜しまれます。原爆投下の阻止が任務なら飛行場への襲撃用の資材とか、対空射撃用の資材とかを周到に用意しないと、単に警戒網突破の手段では仕方ないし、何よりも大形爆弾を運ぶ爆撃機なら人的、物的、気象などの条件でスケジュールや離陸方向が変動するのが常識だから、どんな犠牲を払っても現地での偵察と連絡が必須なのに「スターウォーズ」かなにかのように時間どおりにことが進行すると考える幼稚さ、また人命が貴重でも任務の遂行を確実にするにはあるだけの資源を投入すべきなのに一回の砲撃に総てをかけるのもひどいです。どう見ても総ての戦闘シーンが漫画的過ぎます。5点(2005-03-09 22:10:14)(良:1票)

52.  海底軍艦 《ネタバレ》 この映画を封切り時に観て、凄く居心地の悪い思いをしたことを思い出しました。小学生などが空想する「無敵の軍艦」と言うイメージ(それでも明治の終わり頃にはその種の幻想が戦争の実態を理解できない作家には想像できたのでしょうが)を映像化するときの気恥ずかしさに耐えた監督、特撮監督、諸俳優の人達には脱帽しなければなりません。勿論だれでも判ることですが戦争の最中にはあらゆることが起こりえるし、偶然の一発が局面を変化させることもあり、完全な防御は不可能だし、周到なダメージコントロールのシステムを備えたほうが生き延びる確率が高いのです。従って兵器システムは充分な数によってその偶然性によるリスクを回避するし、完全な防御のための無駄なコストを省くことができます。でも少人数で秘密に作り運用する兵器は「無敵」でなければ話が進まない(このあたりノーチラス号やサンダーバードでも同じですが)。この映画はそれなりに観ることができたのですが、これを40年後のゴジラに登場させた製作・監督の頭脳構造は轟天号よりも謎です。5点(2005-03-04 01:09:00)

53.  ハウルの動く城 欧米系の原作による宮崎映画ですか。画像はいいけれど何か以前に沢山作られた少年少女向け海外原作アニメを見ているようでした。「政治的正しさ」に従ってこの種の作品を作れば間違いなく海外にも売れるだろうと考えて企画したのでしょうか?今までの宮崎作品全体を肯定するものではありませんが、このような作品を作っていたら今に中国あたりの低コスト作品によって市場を奪われてしまうように思えます。倍賞、木村の声優はさすがに立派です。5点(2005-01-25 00:23:21)

54.  廃市 柳川には数回行ったことがあるし、川下りの船にも乗ったけれど、夏の川(掘割り)の澱んだような雰囲気はこの映画には乏しいです。原作の廃市は静かに廃れていく世界であって腐っていくのとは違うのだけれど、この映画では腐臭みたいなものが感じられる。最後の場面で船頭の少年がその印象に抗議するようにして訴えるところがあるけれど、そうでなければ撮影に協力した地元の立場がなくなったかも知れない。時代は昭和30年代の中ほどあたり(主人公の服装とかから)に設定されているようだけれど、実際の柳川は当時から福岡市の中心からの西鉄の特急が頻繁に通う街です。5点(2004-12-30 23:47:03)

55.  ゴジラの逆襲 《ネタバレ》 封切り時に観て以来ずっと観る機会もなかったし、観る気も起きない映画です。名前を短縮したアンギラスは退化した羽根を持っているとかの設定だったように記憶していますが、とにかく顔の醜悪さとか完全にヒールの位置付けです。これによってゴジラの人気が相対的に上昇して「ゴジラさん」なんて(職場などで体格や顔からゴジラと名付けられた男性を励ます)歌までできた位でしたから。まあ、東宝にしてみれば折角作成したセットや縫いぐるみなどを活用してもう一稼ぎと思ったのは理解できますが。それに大阪城の宣伝も加わって舞台は関西へ。最後の氷山に生き埋めは明らかに次のシリーズ化を狙ってのものです。[映画館(邦画)] 4点(2010-10-21 23:00:13)

56.  戦国自衛隊1549 《ネタバレ》 前作はテレビで放映を見てから時間が経ったけれど,隊長の千葉真一の潔さが印象的でした。それに比べて,福井とかが脚本に加わったらしいけれど,馬鹿映画以下の駄作です。先のイージスとかローレライとかも小説としては女性が加わらないとホモになるのではとの危惧があるのか色気を出したいのか知らないけれど。映画化において女性観客も加えたい(そんなの微々たるものだが)とかの興行的下心は無用にしたほうがまだまし。あの変な女性自衛官とか,それに泣き落とされて参加の根性無しとかで,それがハッピィエンドで終わる筋書きなんて情けないです。動力源の確保があれば数年を経ても持続できるなんて虚構を膨らませるいい加減さには情けなくて涙がでます。それにしても信長の時空を超えての行ったりきたりとかより,どうして同じ場所(地球上の)はやはり地動説は間違いなんでしょうね(爆)。人物像としても限りある資源の優位さのある時間に自分を燃やし尽くす前作の千葉のほうがはるかに観客の共感を得られるものだと思えない製作者がいる限り日本映画に将来は無いようですが,こんな傾向は日本だけではないみたいなのに絶望を感じます。映画館で観たひとはお気の毒。自衛隊の名前の映画はこれで打ち止めかも。 [地上波(邦画)] 3点(2006-07-05 00:56:11)《改行有》

57.  愛のコリーダ 《ネタバレ》 気にはなっていたけれど初めて観ました。大島がタブーに挑戦の意気込みでフランス資本の支援で作った映画らしいけれど、日本での公開は相当に制約があったとは知っていました。それで内容ですが全く評価のしようがありません。場末のストリップ小屋から出てきたような映像をわざわざ映画として配給する必要があったのでしょうか?この少し前の篠田の「心中天網島」の映像美とかと比較するのも情けないです。ホテルとかのポルノビデオ程度の必然性すらない筋書きです。松田瑛子も自分で納得の上での出演とは言え、これで本番女優のレッテルで使い捨てされてしまった。事件そのものも表現に制約のあった当時のマスコミの事実ならかまわないとの商業主義が誇張したものだと思われるし、実際問題として性愛行為中の過失による死亡事故などは一般のひとの間でも起こり得る事件です。それよりもこの映像を通じて芸者は売春婦以下の行為を行う職業との偏見が世界に撒き散らされたとすると恐ろしいことで、大島の責任は重大です。2点(2004-05-20 23:31:03)

58.  ゴジラ FINAL WARS 《ネタバレ》 シリーズ最後だからと20年ぶりに観に行って後悔しています。冒頭に明治の遺物が出てきてもういけない。レンタルビデオならここで打ち切りとするのだろうけれどミニシアターではそうもいかない。その上に最近流行りの拳法やらワイヤーアクションやらで俳優の演技なんてあったものじゃない。怪獣とか次々に繰り出すのはキャラクタ商品とのタイアップとか考えたのかも知れないけれど、それにしても想像力が無さ過ぎ。子供相手の商売にしても子供をなめています。その上、「マトリックス」「ID4」「スターウォーズ」などからの総パクリ、小美人は○スだし。東宝も「地球防衛軍」とかの時代では次々に新手を登場させる余裕があったのだろうけれど、無敵軍艦なんてのは20世紀初頭に否定された構想で、新しい手段や戦術を繰り出さないと負けるのは対戦ゲームの鉄則です。この種の映画に出演しなければならない俳優の苦境に同情したいです。それでも真顔でお馬鹿セリフを言う役者根性に1点はおまけ。1点(2004-12-11 00:26:50)(良:1票)

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