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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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41. トニー滝谷
ナレーションと役者の演技が淡々と続く映画。なんだろう。ああ、これは詩だな。詩の朗読だ。
好きな人は好きなんでしょうね^^
でも、映画化する意味が理解できないな。オイラ、終始いらいらしていたし。
だから何?ってのが感想。
こういうオナニー映画は80年代で根絶されたと思っていたが。文学を気取るのもいいが、商業作品でするな!!!
作品が始まって45分たってやっと本筋にたどり着いたみたい。上映時間の2/3を前置きでつぶすなよ!!!
撮影が最悪です。固定カメラでの映像、淡々と、淡々と。。眠くなるっていうの!
最後まで話が中途半端。
監督誰だよ?市川準。そか、彼の映画ははじめてみたよ。
どうも肌にあいそうにないね。
話のコンセプトは悪くない死んだ妻を忘れようと彼女の服を着る女性を雇う。
悪くない。
でもさ、そういうコンテンツをここまで面白くなく描けるものか?
全く面白くなかった。
レビュー初めてはじめてこの点数をつけます最低点です。
[DVD(字幕)] 1点(2006-05-28 23:12:43)(良:1票) 《改行有》
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