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プロフィール |
コメント数 |
193 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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61. 言の葉の庭
新海監督の映画らしく、風景の美しさを1シーン1シーンで丁寧に描画されています。青春時代は風景がこんなに美しかったのではないかと錯覚するほどです。甘酸っぱいストーリとまぶしすぎる風景は、大人になった自分にとってはちょっと胸焼けする気さえ覚えます。そのため、どうしても自分にとって感情移入できず、冷めた感覚で客観的に見てしまいました。ただ主題歌のRainとのマッチは完璧で、この曲に合わせて映画を作ったのかと思うほどでした。[DVD(邦画)] 6点(2014-08-09 22:52:43)
62. 虹色ほたる ~永遠の夏休み~
《ネタバレ》 夏の日の不思議な体験。少年時代の田舎での夏、そこでの夏祭り。懐かしい感覚がこみ上げます。ユウタが さえ子の手を引っ張り走るシーンは音楽の良さもあり引き込まれます。少年の真っ直ぐな全力が描かれます。そこからラストのハッピーエンドに至るわけですが、ストレートなベタなストーリーですがこれが良い。分かっていてもコレしかないです。ただ、ちょっとストーリーを構成する要素が少なくテンポが悪いので中弛みします。あとは好みの問題でしょうが、アニメの絵のタッチに最後の最後まで違和感が残り続けました。[DVD(邦画)] 6点(2014-08-09 22:25:18)
63. GODZILLA ゴジラ(2014)
《ネタバレ》 むかーし子供の頃に見たゴジラを、アメリカが本気で作ったらこうなるんだろうな、というような作品。良くも悪くもゴジラ。予想を裏切るようなストーリの意外性はありませんでしたし、冷静に考えるとなぜそんなことを?という不可解な点もいくつか。この辺はSF怪獣ものだからですかね。ツッこむほうが野暮かもしれません。あと日本の描写がおかしかったな、という印象もあります。前半のテンポ良く、緊張感を保ってストーリーが展開していった点は良かったなと思います。[映画館(吹替)] 6点(2014-08-07 01:17:58)
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