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コメント数 253
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自己紹介 自分も結構10点が増えてきたこともあり、
是非11点制を導入してもらいたいです。
11点とはあらゆる映画の中で一個しかつけられない点数とします。
これでその人の本当に最高と思ってる作品がわかっておもしろい
と思う!

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567
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81.  ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン 《ネタバレ》 ユフィ「私のマテリア使ってるの誰?」ティファ「もちろん悪者」ユフィ「くっそ~」 もうこのやりとりだけで10点付けたいくらい笑ってしまったんだけど・・・ 内容はFF7をやった人向け。この姿勢はこれでいい。しかし・・・ 売りの高速アクションだが、ところどころコマ落としの早送りのように見えるぎこちない場面も。特に最後のカダージュとの戦いは不自然。 インクレディブルなどと比べてみるとまだまだ動きが洗練されてない感じだ。 音はもっとド派手、強烈でもよかった。例えば剣と剣がぶつかり合うような音は、グリーン・デスティニーや、HEROにも遠く及ばない。サラウンドも今のハリウッド映画の フロント・リア・ウーハーを縦横無尽に使いまくるレベルには達していない。 日本のアニメで言うと、イノセンスやバンパイアハンターDより劣る。 インターナショナル版で間に合うなら修正強化してもらいたいとこだ。 できれば音入れはスカイウォーカーにでも任せてやりなおしてほしい。 文句ばっかりいってきたが、いいところも。FFムービーでなにがだめだったか、 なにがつまらなかったのか、やっとスタッフは気付いたようだ。あとはクオリティだけ。この調子で更に完成度の高い映像作品も期待。 [DVD(吹替)] 8点(2005-09-15 00:10:22)《改行有》

82.  機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 リメイク?するならこういう中途半端なものより、OVAで全編描き下ろしで、しっかりと丁寧にやってほしかった。 Zファンはみんなそう思ってるんじゃないかな~。残念。今からでも企画変更してもらいたいくらいです。[映画館(吹替)] 2点(2005-06-09 01:32:36)《改行有》

83.  デビルマン 《ネタバレ》 DVDデビルマンプレミアムセット。定価6300円。おい、こら、ちょっと待てい!630円か63円の間違いじゃない?( ̄□ ̄;私のいいたいことはこれだけです。0点(2004-12-22 07:52:11)(笑:3票) (良:1票)

84.  ゴジラ(1954) 《ネタバレ》 この初代ゴジラは水爆の化身として描かれていた。 その最後は水爆よりも更に恐ろしい新兵器によって滅ぼされる。 これならいい。これなら筋が通ってる。 しかしながら、水爆の化身であったものは、宇宙からの侵略者の圧倒的軍事力の前には もう一度登場せざるを得なくなるのだ。そして子供たちにも人気者になる。 善となっていく。これだと水爆も使いようによっちゃ、いいものじゃないの?という思想になってしまう。 平成になってそれじゃいけないと、またゴジラを悪役にしてしまったが、 どっかおかしい。なにかモヤモヤが残ってしまう。どっか軽いのですよ。 やっぱりどっかアイドル化・ヒーロー化してるのだ。 水爆の化身がアイドルになっていいのだろうか。 しかしながら、この特撮はすごい。SFXというよりは、職人の工芸品を見てる感じだ。この重量感、存在感、完ぺきなフォルムは、50年過ぎた今になっても 超えられてない。映画界も職人がいなくなってしまったのかもしれない。 ちなみに円谷職人特撮は、その後のラドンで最高潮を迎えると思ってる。 7点(2004-10-05 13:28:04)《改行有》

85.  CUTIE HONEY キューティーハニー 《ネタバレ》 評価が難しい作品になってしまった。 「実写でもない、アニメでもない」これがこの作品のコピーだが、じゃあなんだ?と 問われると、「中途半端」としかいいようがない。 1:この作品は技術はあるのに、敢えてチープさを狙ったというのとは違う。 単に技術の未熟さをごまかしてる感じがした。冒頭でのゴミ袋を巻いての町中疾走場面 からして合成がありありと見えてしまっており、しらけた。 2:音楽の使い方が最低。最初はこれでもかというくらい、 しつこくキューティハニーのテーマやパッパパヤのテーマが流れる。 むしろ前半はキューティハニーのテーマは抑えて、 ここぞ!というときに流さなくては。 例えばインディジョーンズのテーマの使いかたをみならってほしい。 3:ワーナーにある最新予告編の出来がスピード感たっぷりで、 非常にカタルシスがあったので、期待しすぎてしまった感じだ。 本編もあのようなスピードがほしかった。 たかが1時間半なのに、だれる。 4:なっちゃん、青児の演技がイマイチ下手くそ。 ハニーの演技は許せるが格闘シーンは厳しい。 トレーニング不足。あと半年は猛訓練が必要。全ての仕亊はやめて 半年トレーニングに打ち込んでから撮影に望みました!というのは あっちじゃ良く聞くが、所詮日本の芸能人じゃ無理なのか。 5:もっとゲラゲラ笑わせてくれるのかと思ったら、そうでもなかった。 かといってシリアスでもない。やはり中途半端。 6:四天王のキャラはおもしろいが、目新しさもない。 7:ラストの戦いはつまらない。ジルってあの程度の甘ちゃんだったの? 8:人懐っこく、ちょっとオバカで可愛く、ピュアなハニー。 でも友人はいない。誰からも相手にされていない。 でも、ラストにやっと清児となっちゃんという友人ができるのだ。 わ~!よかったねえという感じではなく、どっかそれでも孤独を感じるハニー というふうに終ってしまった。 これはこれでいいが、監督が劇場を出たとき、 元気がでるような映画を撮りたいといった意図とは違う。 とはいえ、2は見たい。いろいろ文句付けたが、 やはり庵野ハニーのキャラの魅力はすごい。 今度はハニメーションなどという小手先の技じゃなく ハリウッドに真っ向から勝負するような特撮に期待したい。10倍の予算が欲しい。 5点(2004-06-03 11:53:23)(良:2票) 《改行有》

86.  さくや妖怪伝 恥ずかしい作品。スタッフは本気でしょうか。 映画に行ったときは、イマイチだったかなあと思う映画も一応記念にプログラムを買うのだが、さすがにこれは買えなかった。 オマージュなんてとんでもない。昔の大映妖怪映画に泥を塗った最低映画。 特に化け猫の造形には腰を抜かしました。 0点(2004-04-20 17:39:35)《改行有》

87.  怪獣総進撃 2番さんにだいたい同意なんですが、 バランのファンで、それを観にいったのに、 まるっきり活躍もなにもしなかった。 マンダの造形にもガックリ。 0点(2004-04-20 17:28:32)《改行有》

88.  イノセンス 《ネタバレ》 簡単に言うと、精巧な少女H人形を作るために、ナマの 少女を誘拐、その子のゴースト(いわゆる、知識、知能、人格)をダッチワイフに転写していく。 ナマの少女の方は最後には廃人となり、死んでいくという恐るべき犯罪に挑むバトーとトグサ。 まずこの設定にぶっ飛ぶ。欧米で公開されたらとんでもない 抗議運動が起こるんじゃないだろうか。よくぞ押井さん、 この危険なテーマをやってくれましたという感じ。 ただ欠点もある。1:2Dと3Dがケンカしてるように見える。 私はこういうのはアヴアロンのような実写で見たかった。 あるいはFFムービーのような完全3D。 なぜかというと、2Dのシーンでは肝心の少女人形の、リアルドール独特の生命感、存在感、不気味さ、妖美さ、色気がものすごく軽くなってしまった感もあるからだ。 2:アクションシーンが平板。全然ドキドキしない。 最後の少女人形軍団が、ザコキャラのように弱い(笑) もっとアクションにアイディアが欲しい。 例えば相手がコンピュータなら、最低限バトーや素子の行動パターンを読み、次々にそれに対応した攻撃をしかけてくるようなものじゃなくては。敵のコンピュータがデクノボウに感じてしまった。 ラストの戦闘シーンだけでも壮絶なものに作り直してほしいくらいだ。戦闘が終ってもバトーも素子も元気いっぱいなんだもん。もったいない。 3:いちいち難しい言葉を引用するのは、かえって軽薄に感じる。 *音響はすごかった。音楽が素晴らしい。サラウンドも緻密・繊細。 7点(2004-03-12 15:04:12)《改行有》

89.  大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン バルゴンのなにも考えてないような冷たい目はすごい。 今の怪獣は表情がありすぎる。 怪獣に人間臭さを与えたらお終いだ。 戦闘シーンも素晴らしい。 ガメラシリーズの最高傑作。 9点(2004-03-02 20:55:57)《改行有》

90.  羅生門(1950) 《ネタバレ》 テーマはおもしろいが、いかんせん今となっては テンポが遅すぎる。60分でもいいくらい。 京マチコさんの演技は黒沢が好きそうな 気の強い怒鳴り泣きわめくタイプの女。 しかし、今見返してみると逆のほうがいいと思った。優しく静かでさめざめと泣き、殺してと男にねだる女が本当に怖いんじゃないだろうか。ラストも甘いと思った。 誰かも書いていたが、全編に絶え間なく流れてる音楽もうるさく、合わない。2点(2004-03-02 16:01:38)《改行有》

91.  GODZILLA ゴジラ(1998) 監督はどうやら、ジュラシックパーク&エイリアンを 作りたかったようだ。いいところはゴジラが登場するまでかな。 オープンングもかっこいい。 しかし、くだらんギャグはいらない。 デザインはもっとなんとかならなかったんだろうか。 日本のゴジラデザインと全く同じくする必要はないが、 デザイナーはよほどジュラシックがお好きなようだ。ゴジラより 好きなんじゃないだろうか。脚本もよくない。 しかし、じゃあ、最近の日本のゴジラは素晴らしいかといえば これまた最低。メカゴジラなどエヴァンゲリオンになってしまった。日本の監督の方はよほどエヴァがお好きなようだ。 今度はエヴァ好きでも、ジュラシック好きでもない 本当のゴジラファンの監督に、ハリウッドの技術で作ってもらいたいと思ってます。とにかく、誰か死ぬまでにこりゃすんげ~!というゴジラ映画見せてよ。 3点(2004-03-02 15:52:34)《改行有》

92.  呪怨2 (2003) 《ネタバレ》 もはや伽耶子や俊雄もキャラ化してしまい、お笑いになってしまった。二人が出てこない呪怨もあっていいんじゃないでしょうか。ラスト輪廻転生はやりすぎ。くだらないアイディア。ありえないと思ってしまう。 出産シーンもやりすぎ。「エクストロ」じゃないんだから。 こういうの、ありそうで怖いというのが本当に怖いのだ。幽霊や亡霊は怖いが妖怪や化け物は怖くないんよ。清水監督ならわかってると思ってたんだが・・・。 全体的に外国ホラー風のやりすぎになってしまった。 呪怨には合わない。 深夜、壁から聞える物音の謎はすごかったが、 髪の毛がするする伸びて、髪の毛だらけになるというのは やりすぎ。怖さ激減。白ける。 のりぴーは熱演だけにもったいない。 呪怨映画版1よりはましだけど。 ハリウッド版呪怨も、ものすごく不安。たぶん、あっちの嗜好に合わせてさらに幽霊色は減るような気がする。それでいいの? 清水さん。日本の歌手が海外デビューするとき、あっちに無理やり合わせて、いつも失敗してしまう例は知ってますよね?5点(2004-03-02 01:46:35)《改行有》

93.  バンパイアハンターD 日本アニメの・・というより邦画の最高傑作のひとつ。 アイディア満載。Dも含め、それぞれに弱点を持ってるのがいい。 Dも、マイエルもグローブもなにもかもかっこいい。 脚本も秀逸。音響もすごい。 音楽も素晴らしいがラストのDO AS~の歌にはがっかり。折角Dの世界観に浸っていたのに、あれで思いっきり 現実に引き戻された。エンドロールの音楽は今からでも差し替えてほしいくらいだ。しかしそれでも10点。10点(2004-02-26 20:59:15)《改行有》

94.  ゴジラ×メカゴジラ いやあ。監督さん、あなたもエヴァンゲリオン好きですか? という作品。イリスもそれっぽかったけど、 ここまでやると影響というよりパクリに近い。 でも、面白い。実写版エヴァに期待!(笑) しかしエヴァって賛否両論が渦巻いてるけど やっぱ映像製作者達には エヴァショックってすごかったんだな。6点(2004-02-24 23:22:27)(良:1票) 《改行有》

95.  ウインダリア 《ネタバレ》 宮崎アニメに隠れてしまった幻(?)の傑作。 マーリンの運命には誰もが呆然とし、泣くだろう。 主人公が身勝手なだけという意見もあるだろうが、 自分が、金銀財宝を手に入れ、王宮の超セクシーな女まで 与えられたら、果たしてそれでも、古女房の元に帰れるかどうか(笑) アニメのマーリンは可愛いけど、現実は畑仕事専門の ド田舎の泥臭い女だろうし、王宮の女は、きっと 一流レースクイーンと、加納姉妹と、松浦亜弥が混ざったような、 とにかく男を堕落させる官能、 セクシーダイナマイトのフェロモン120%の女だろう。 究極の選択だ。10点(2004-02-21 01:03:05)《改行有》

96.  ゼブラーマン 《ネタバレ》 どうも監督と私のリズム感が合わない。 間を大切にしてるっていうことはわかるんだけど、ずっと同じ リズムに感じてしまい、時にはけれん味たっぷり過ぎて 間じゃなく間延びに感じてしまうところがあった。 スピード感を要求されるとこは もっともっとスピード感があっていい。 ラストももっと客席からも拍手が沸き起こるような演出に出来たんじゃないだろうか。文句ばっかり書いたけど、是非続編を見てみたい気がする作品でした。鈴木京香さんとの関係はどうなる?というところが見てみたい。彼女はいい演技してました。ゼブラナース最高!!今回一番よかったのはゼブラーマンよりゼブラナースだったかもしれない。ゼブラーマンは理解してくれない家族を持ってるけど、そんな家族でも捨てられないと思う。だから、 2があれば、夢じゃなくホントに京香さんにゼブラナースになって、二人で活躍してほしいな。二人はそういう結び付方しかないし、それを望んでいます。それから堤監督がやったらどうなるかなんてふと思ってしまいました。たぶんハチャメチャになるでしょうけど。 6点(2004-02-19 21:59:08)《改行有》

97.  の・ようなもの 《ネタバレ》 家族ゲーム、ハルと並ぶ森田監督の傑作。 皆さんも書いてるように、どこがいいのかわからないが、いい! 出てる人物は誰も彼も・・・主人公自体もう下手くそなんだけど、それもすげえいい味になってるしなあ。一人ぼっちで帰ってゆく主人公の詩のような、 朝を迎える街を克明に素晴らしく描写していく心の中のつぶやき。 そしてハッと前を向くと、由美が立っていて一言「下手くそ」 ああ・・・なんともいえないこの素晴らしき感性! 森田監督、初心に戻ってください。 8点(2004-02-10 00:06:05)《改行有》

98.  千と千尋の神隠し 《ネタバレ》 ジブリはCGをやめてほしい。私は古いのかやはり手書きのアニメが好きだ。さて、評論家の町山 智浩氏はこれを売春の話だと切ったが、そう思ってみるとそういう感じもしてくる。生きるため千尋はそういう道を選ぶ。そこで出てきたのが、そういう宿のルールを守らず、千尋の心まで買おうとする淋しいカオナシだ。 こう考えると、このしょーもない話も俄然深い意味を持ってくる。とはいっても、イマイチおもしろくない。千尋がもらった髪留めもどんな重大な意味があるのかと思ったら、なんだその程度だったのかという感じ。私的にはラピュタやナウシカ路線にやはり魅かれる。今秋公開「ハウルの動く城」にもう一度期待。 4点(2004-02-09 23:32:31)《改行有》

99.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~ 《ネタバレ》 テレビ版からの移行。当時はテレビ版とは比較にならないデッサン力とあまりの描き込みぶりにアニメファンは驚愕したことでしょう。CGなどまだほとんどなかった時代の手書きの良さを感じさせる傑作!ラストが入ってないということだけど、私は真っ黒なラストのほうがOKだと思う。 この幻のラストは後に出た「マクロスフラッシュバック」で 更にリアルな書き込みで堪能できます。しかし。。。 私もミンメイをとるなあ・・。あっちのほうは嫉妬深そうでやだ(笑)それにしてもDVDは高すぎる。これも、「フラッシュバック」も安くして再発売を!あるいは2枚組がいいでしょう。10点(2004-02-09 12:42:57)《改行有》

100.  がんばっていきまっしょい(1998) 《ネタバレ》 なんで血まみれになりながら漕ぐのだろうか。 なんで貧血で苦しんでも、腰を痛めてもそれでも漕ぐのだろうか。がんばって得られるものはそんなに大切なものなのか。ボートの行き着く先はどこなのだろう。 その答えは見終わったらわかる。自分が年をとって失ったもの。 いつの間にか失われていった感性がまざまざと蘇り、涙するだろう。が、「その時には」もはや戻れず、今日も変わらない、変われず、汚れたまま生きていく自分もまた同時に見る。 40代に特にお薦めする。音楽も秀逸。9点(2004-02-06 04:46:53)(良:1票) 《改行有》

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