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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  北斗の拳(1995) ニュースをお伝えします。映画「北斗の拳」の製作会社と監督のトニー・ランデルは原作である原哲夫と武論尊に対して名誉毀損で日本人から告発され、求刑通り北斗百裂拳の刑に処せられることになりました。被告側はこの判決を不服とし控訴する方針です。これに対し原作のファンからは南斗水鳥拳奥義飛翔白麗や天将奔烈も加えてくれれば1点を献上するという声も挙がっています。1点(2005-02-27 19:47:41)(笑:2票)

2.  ラスト サムライ アメリカで日本ブームが吹き荒れる中、ハリウッドが満を持して製作したサムライ映画である。しかし肝心のストーリーは特別傑出しているわけでもなく、ブレイブハートとさほど変わりは無い。サムライ・スピリットを前面に出し日本に敬意を表しているが、結局のところストーリー展開やオチはいかにもハリウッドといった感じだ。時代考証やプロダクションにしても製作陣の努力は認めるが、それは日本の文化を背景にした映画を製作する上では当然のことであり、何よりプロダクション・デザイナーやセット・デザイナー、コスチューム・デザイナーといった美術部門に日本人の名前がクレジットされていないところがいかにもハリウッドらしい(実際は日本人から何らかの意見を求めたと思うが…)。これらのことからこの映画は完全にアメリカのパースペクティブによって製作された映画と言わざるをえない。それはトム・クルーズやズウィックがギャンブラーではないということと、特にクルーズはアイズ・ワイド・シャットで芸術(リスク)はお金(コマーシャル)よりも重要なものではないということを学んだためだ。しかし最後の戦闘シーンで渡辺謙が馬に乗って敵陣へ突進していく姿、彼の表情(目)を見ていると胸に熱いものが込み上げてきたのは確かである。やはりこの私にも普段は気付くことの無い大和魂というものがあるんだなと感じたし、それだけでもこの映画を見る価値はあると思う。この映画を見て、これが外国産の映画であることに少々嫉妬すると同時に、この映画と同等のスケールの映画が撮れない日本映画を取り巻く環境が残念でしょうがない。今だからこそ日本人監督によるサムライ・スピリットの真髄を世界に伝えてほしい。私の友人であるアメリカ人(彼の好きな映画は七人の侍や用心棒などの黒澤作品)が映画を見終わった後にこう言った。「結局のところサムライ・スピリットの物語は唯一日本人だけが伝えることができるものなんだなと思ったよ」彼の点数は5点だった。 7点(2003-12-07 16:44:31)(良:1票)

3.  ロスト・イン・トランスレーション 監督の表現しようとしていることは十分わかる。日本の描き方もこれまで散々偏った見方をしてきたハリウッドにしてはかなりマトモだ。しかし、日本の雰囲気をありのまま描こうとし、そのことに意識が行ってしまったのか無駄な描写が多すぎる。内容は下手にスケールを大きくせずスモールストーリーにした監督の意図は理解できるが、これは逆効果だったと言わざるをえない。アメリカから見ると異国である東京でアメリカ人男女の恋物語は、日本人である私にとってこの上なく退屈な映画であった。 3点(2003-11-11 10:47:48)

4.  ファイナルファンタジー みなさんが言う通り、CGはあくまでもTool(道具)です。この映画からCGをとると何がのこるのでしょうか?何も残りません。しかし映画というものは内容が全てではありませんし、何かしら観客にインパクトを与えることができれば成功と言えるのではないでしょうか。確かにCGは凄いですからね。私はこういった映画は苦手なので0点ですが、フルCGの映画を作ろうと思ったチャレンジ精神とその勇気に1点。1点(2003-01-12 19:21:25)

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