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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 人のセックスを笑うな 《ネタバレ》 イチャイチャしているのを延々と見せられた。[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-11-21 18:31:24)(笑:1票) 2. 天然コケッコー 《ネタバレ》 原作のファンでもあったの興味深く見ました。 まず、脇役のキャラがそのまんまでとっても良かった。 さっちゃんやら、カツ代ちゃん、そよちゃんのお父さんなんてもうそのまんま。 物語も原作の雰囲気を壊す事無く良かったです。 強いて言えば・・・もう少し大沢君にインパクトが欲しかった(特に顔で)のと 彼の台詞がモゴモゴして聞きづらかったことかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-19 12:55:50)《改行有》 3. 夕凪の街 桜の国 《ネタバレ》 前半部分だけで良かった。後半は無くても良いな。 田中麗奈ってどこに魅力があるのか分からない。 演技が上手いとも、魅力があるとも思えないし。 堺正章と田中麗奈でなければ後半も変わったんじゃないかな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-13 11:27:56)《改行有》 4. Dear Friends ディア フレンズ 《ネタバレ》 これってちょっと前に話題になった「携帯小説」ですよね? ってことは割と若い子が読んでたってことなのかなぁ~。 こんな都合の良い話・・・ないだろー。いくら小説とはいえ。 ドライに見える今の若者もどっぷり日本人の魂が根付いているんだなと思いました。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-06-26 15:28:20)《改行有》 5. スパイ・ゾルゲ 《ネタバレ》 波乱万丈の映画を期待せずにドキュメンタリーなんだと言い聞かせて 見ていればそんなに悪くない作品。当時の時代背景に興味があったので 淡々と見ました。 でもセットがお粗末だったなぁ~。[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-06-11 21:39:02)《改行有》 6. 地下鉄(メトロ)に乗って 《ネタバレ》 話題作だし・・・と思って見たのですが、何とも後味の悪い作品。 そうきたか、そうなのか、それで良いのか?と。[地上波(字幕)] 3点(2008-06-11 21:35:50)《改行有》 7. マリー・アントワネット(2006) 《ネタバレ》 この映画の見所は・・・・・お菓子かな。様々なお菓子が出てきて どれも美味しそう♪ あとアントワネットの頭が気持ち悪い位。 さーてこれから波乱万丈な・・・と思ったら終わり。 これはないだろーーーーーー。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-06-01 12:41:25)《改行有》 8. バッテリー 《ネタバレ》 主人公は可愛いし、その他の子役の子たちも面白く物語としては悪くは無いんだけど、 両親が・・・・・。あれはちょっといただけない。 特に母親の最後の台詞は・・・・・台無し。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-06-01 12:38:47)《改行有》 9. さくらん 《ネタバレ》 映像は美しく、女優たちもキレイ、原作のマンガそのものの世界。 でもいかんせん主人公がいけません。 あのだみ声を聞くと・・・・。それにまあ映画だからって言われればそれまで なんですけど、あの時代の女郎が爪・・あんなにきれいじゃねーだろー[地上波(字幕)] 3点(2008-05-16 11:06:25)《改行有》 10. 椿山課長の七日間 《ネタバレ》 見所は伊東美咲が沢村一樹に殴りかかるところ。あそこは面白かった。 でも・・・それだけ。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-05-16 11:03:51)《改行有》 11. パッチギ! LOVE&PEACE 《ネタバレ》 うーーん だから何?何が言いたいの?って テーマを広げすぎて何が言いたいのか分からなくなったのかな? [DVD(字幕)] 3点(2008-03-18 21:48:17)《改行有》 12. マリと子犬の物語 《ネタバレ》 あら? 私が一番最初のレビューですか・・・。 犬を飼っている人間としてまた、地元の話ですし・・・見に行きました。 もうね、もうね、犬を飼っている人は、涙無くして見れないでしょう。 「うちのワンコは・・・ここまでしてくれるのか・・」と思う所が 随所に見られます。 本当のマリは雑種だと言う事ですが映画では柴犬。 うちの犬も柴犬。 我が家では暫く犬を抱きしめて「マリごっこ」が流行りました。 「マーーーーーーーーーーリーーーーーーーーーーーーーィ」って。 犬は嫌な顔してました。[映画館(字幕)] 7点(2008-02-22 19:01:35)(良:2票) 《改行有》 13. 細雪(1983) 岸恵子と佐久間良子が良いですね。特に岸恵子。 綺麗ですね。 意外とダメだったのが吉永小百合。 私は吉永小百合の良さって良く分からないんですよ。 この映画を観て益々分からなくなりました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-02-22 18:57:37)《改行有》 14. 魂萌え! 《ネタバレ》 高齢化社会の世の中、ダンナが死んで奥さんが残るのは これから先、いや今でも多いんじゃないかな。 「男やもめにウジが沸く」って言葉があるくらい奥さんに先立たれた夫は ふがいないようだけど、うちの母ちゃんを含めて女性は強い! ダンナ死んでもイキイキしてんもんね。 男と女の違うところは、男はいつまでもイジイジ考えるとこがあるけど 女は過去は意外とさっぱり切り捨てて先を見るところだなと実感。 この映画、男女の立場が逆だったら、もうくらーーーい話になってそう。 命を生む女は、強いの一言。[DVD(字幕)] 5点(2007-10-08 10:05:42)《改行有》 15. HERO(2007) 《ネタバレ》 見て、一言。 「テレビより画像が悪いなぁ~」でした。 内容としては、ドラマの延長上として見れば不満も無し。 でもわざわざ映画にする意味はあったんだろうか? 個人的にスキなのは、アベちゃんが「犬が戻ってきました」って台詞。 個人的に嫌いなのは、最後のシーンでした。あれは・・・いらない。[映画館(字幕)] 6点(2007-09-17 20:38:20)《改行有》 16. 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 《ネタバレ》 なんていうか・・・・観終わった後の感想は 「サトエリはスタイル抜群!」でした。なんて男目線な私。 エゴとエゴのぶつかり合い。リアルな人間はそんなものかも知れません。 映画とか作られたものは、丸く納めがちですが、 この映画は、人間の利己的なところをこれもか!と見せてくれます。 かと言って鑑賞後の余韻はイマイチ。 何かが足りないんだろうけど、私にも何かが足りないので 上手くコメント出来ません。(とほほ)[映画館(字幕)] 6点(2007-09-11 18:14:20)《改行有》 17. 武士の一分 前作の「隠し剣・・・」がイマイチだったのと 木村拓哉が主演と言うことで若干二の足を踏んだ映画でしたが 鑑賞してみたら、あら、意外と。 木村拓哉が一生懸命キムタクをやらないようにしているところに好感が持てました。[DVD(字幕)] 6点(2007-06-17 21:39:59)《改行有》 18. フラガール 《ネタバレ》 見る前から内容が分ってしまう映画。 ウォーターボーイズ・スィングガールズと大差なし。 松雪泰子・・・・年取ったなぁ~[DVD(吹替)] 5点(2007-05-21 13:47:48)《改行有》 19. 丑三つの村 《ネタバレ》 軽い、軽すぎる!そして薄っぺらい。 その一端は、音楽のせいのような・・・。 実際にあった事件でそれなりの知識を得てから見てたので 話の内容は分っていたけれど、そうじゃない人にはどう感じたんでしょう? 一夜のうちに30人以上の村人を虐殺する青年の鬼気迫るものがなーい。 若干、伺えてたとしてもあのポップな音楽じゃ台無し。 わざと軽く作っているのか??? これじゃあ、体を張った女優さんたちも浮かばれない。 ってか、それしか見所がないじゃん。[ビデオ(邦画)] 3点(2007-05-21 13:42:27)《改行有》 20. 三年身籠る 《ネタバレ》 冬子と緑子姉妹が、生理的に受け付けなかった。 なんて言うかなぁ~中途半端な作品。[DVD(字幕)] 3点(2007-05-06 06:42:12)《改行有》
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