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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. SR サイタマノラッパー 全く良さがわからん映画だったわ[DVD(字幕)] 1点(2010-09-26 23:28:20) 2. 北斗の拳(1995) この映画の監督は製作時に死兆星が見えていたはずだ[映画館(吹替)] 0点(2005-04-25 21:19:45)(笑:3票) 3. 稲村ジェーン 以前桑田圭祐とビートたけしがどっちの映画が上かで衝突したが今となっては・・・。桑田のプロフィールからは既に抹殺されている本作ではあるが、映像つきのBGMとして活用するという案はいかがだろうか?2点(2004-03-28 02:58:07) 4. CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997) スターウォーズを見に行ったが知らない間に終わっていて本作に変わっていた。なぜこれを見ようという気になったのか今でもわからない。当時の3女優の力関係なのか原作では主役ではない内田有紀が主演級だったのは芸能界の厳しさを感じた。作品自体は?って感じ。2点(2004-03-27 00:24:19) 5. マン・オン・ザ・ムーン ミロシュ・フォアマンは大好きな監督の一人なのですが、本作はだめでした。何がかっていうと主役のキャラクターに生理的な嫌悪感を持ってしまった。文化の違いのせいなのか笑えない。ファンの方すいません。3点(2004-02-28 12:27:30) 6. シンプル・プラン 《ネタバレ》 ブリジット・フォンダの悪妻ぶりが妙にはまっている。あんたが入り知恵しなければまわりはここまで悪事には走っていなかっただろう。実際の犯罪事件ってこうゆう事件を大きくしてしまう人が必ずいるんだろうな。7点(2004-01-13 23:42:11) 7. キル・ビル Vol.1(日本版) 違う意味でとても楽しく鑑賞させてもらった。「普通刀を振り回せは体の一部はふっとぶだろう」という日本人が昔から心に思いながら黙っていた矛盾点をアメリカ人が見事に実現してくれた。もう笑うしかありません。7点(2004-01-13 23:18:34) 8. アポロ13 《ネタバレ》 ゲイリー・シニーズ・エド・ハリスの脇役陣が作品を盛り上げていますがラストで助かることが完全に読めてしまっているのでそれまでの工程でいかに盛り上げることができるかが作品の肝なのですが・・・。主演のトム・ハンクスが今ひとつ。映画化するには苦しい作品だったと思う。6点(2004-01-13 22:52:50) 9. AKIRA(1988) 原作をすべてを表現するのはさすがに難しいと思うが、雰囲気はよる再現していると思う。映像は今でも十分通用すると思う。DVDのDTSで鑑賞するといいですよ8点(2004-01-13 22:50:09)
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