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プロフィール |
コメント数 |
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性別 |
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自己紹介 |
ご覧下さってくれた方。罠にひっかかりましたね。ホホ 私と同じ感性をお持ちの方ならばレビューは役に立つはず。 ジャンルや邦洋問わず鑑賞しますが、以下の点の要素があると もっと悶えます。 ①壊れた女子全般 ②壊れた女優全般 です。 |
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1. 疑惑(1982)
これは一般的にはサスペンスに分類されると思われますが、私個人的に言わせてもらうとコメディ以外の何者でもありません。近年これだけ腹がよじれた事は無いです。主演の桃井かおりが放つ一言一言がふてぶてしく突込みに対する切り返しが強烈!それに対する岩下志摩が切り返されてぐぅの音も出ない演技が絶妙。そして忘れてはいけないダークホースの山田五十鈴。これは映画を直接見ないとこの楽しさは味わえません。今この映画の一句一句がアタシのバイブルになっています。10点(2004-03-10 12:35:52)
2. キル・ビル Vol.1(日本版)
《ネタバレ》 チャンバラ映画と思って見たら、首は飛ぶわの手足はぶった切られるわで生理的に悲鳴を上げさせていただいた問題作です。ストーリー性は無く(というか求める自体が野暮)だれましたが、唯一の救いが栗山(バトロワ上がり)の昇天顔とLucy Liu(アリー上がり)の「やっちまいな」を初めとするタドタドしい日本語が笑いのツボを突き、そこだけとるなら6点と判断しました。6点(2004-08-17 01:19:37)
3. CUTIE HONEY キューティーハニー
まず内容どうこうと言うより、片桐はいりが生足を出すというコメントをニュースで見た時点で見に行った次第です。一種の娯楽作品、何も考えずに見たほうが良いかもしれません。これからレンタルで見ようとされる方は以下の点に注意して見てください。①片桐はいりの生足②サトエリのファッション&演技の下手さ加減③ミッチーファン ストーリーは途中でだれますが総合的には時間つぶしにはちょうど良いと思われます。6点(2004-08-17 00:45:16)
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