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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ALWAYS 三丁目の夕日 当時を知らない世代がノスタルジーを感じるには程遠いがそれでもどこか心の琴線に触れることのできる温かい作品。CGを駆使して作られた30年代の下町が舞台でそこで繰り広げられる数々の人情劇。人物描写も薄いし一本通ったものもないがここには「優しさ」がある。それは町の優しさであり人の優しさである。日本人受けの良いベタな演出と浮き足立った脚本をこれが封殺してくれる。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-11-04 09:46:18)

2.  あずみ 一言で非常に拙い作品。演技・演出は言わずもがなであるが脚本も同じくらい酷い。作品のテーマが全く伝わってこない。比較的描きやすいテーマなのだからもっときちんと描くべき。[ビデオ(字幕)] 4点(2006-10-10 11:51:15)

3.  赤ひげ いい意味では濃厚で多様な人間ドラマも悪い意味ではバラバラで脈略のない話の繋ぎ合わせに過ぎない。それがために作品が無駄に長く感じられる、素晴らしい作品であるが故にそこが少し残念。[DVD(字幕)] 7点(2006-09-01 16:25:21)

4.  ドラえもん のび太と鉄人兵団 《ネタバレ》 数あるドラえもん映画の中でも最高傑作との呼び声高い本作品。リルルが消えていくクライマックスのシーンは言うまでもないが、その後のラストがこの映画を名作たらしめているのではないかと思う。現実世界、いつも通り居残りさせられるのび太。ふと外を見るとリルルが手を振っている。すぐに空へと飛び立っていくリルル。消える直前に言った天使になるわという言葉が頭をよぎる。素晴らしいまでの余韻を残して物語は終わりを迎える。子供の頃にこれだけの映画を鑑賞できた自分は本当に幸運だと思う。[映画館(字幕)] 9点(2006-09-01 15:46:36)(良:1票)

5.  姿三四郎(1943) 内容的には別段大したものではないが、単なる柔道作品をここまでの映画にしてしまうのはやはり驚愕。三四郎の不器用でしかし実直な性格に人は魅了される。ただ、肝心な部分のフィルムが散逸していたのは非常に残念ではある。[DVD(字幕)] 7点(2006-07-15 00:38:49)

6.  用心棒 脚本素晴らしい。音楽最高。カメラ・照明絶品。 でも何より三船敏郎カッコイイ!!!「オヤジ、飯だ。」[DVD(字幕)] 9点(2006-07-03 04:16:03)《改行有》

7.  戦場のメリークリスマス メリークリスマス、ミスターローレンス![DVD(字幕)] 6点(2006-06-23 12:52:33)

8.  座頭市(2003) たけし強すぎです。[DVD(字幕)] 6点(2006-06-23 12:50:28)

9.  壬生義士伝 多くの方が思ってるようにラストのシーンが長かったし、聞きとりにくかったところが不満だった。まあ死に瀕している人間がはっきりしゃべれるわけもないのだが…。時代劇映画は主題に「義」を貫徹させているものが多いが、この作品ではそれは意外に浅薄なものだったりする。寧ろ様々な思いに駆られながらも戦うことをやめない一武士の生き様を見たような気がする。[DVD(字幕)] 6点(2006-06-23 09:06:56)(良:1票)

10.  たそがれ清兵衛 混沌とする幕末にあってなお自分を失わない清兵衛。藩命といえども自分と同じ境遇いわば世の中の犠牲者である人間を殺めなければならない。眼前に横たわる大きな不条理に対し彼が為し得たのはただそれを受け入れることだけだった。今まで見たどの侍映画以上に侍の精神・真髄を感じられる内容でした。淡々とした物語の中にも人間味に溢れた深みがある良作。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-28 06:17:28)

11.  羅生門(1950) 人間の本質的な部分であるエゴをあのような形で表現していることに驚いた。モノクロが作り出す映像美とカメラワークの斬新さは圧巻素晴らしいの一言に尽きる。ただああいったエゴの表現があまり好きではないんですよね。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-27 07:09:55)

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